【DbD】バイオハザードコラボ第二弾の新キラー予想

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DbD攻略班
最終更新日

DbD(デッドバイデイライト)のバイオハザードコラボ第二弾「プロジェクトW」新キラーの予想内容を掲載中!実装が予想される新サバイバーについての予想や考察しているので、バイオコラボの新キラーが気になっている方はぜひ参考にどうぞ!

バイオコラボ_新キラー

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来て欲しい新キラーアンケート

Q.来て欲しい新キラーは?

バイオコラボ第二弾の新キラー予想

アルバート・ウェスカー

テキスト

「アルバート・ウェスカー」は警察特殊部門S.T.A.R.S.の総隊長。人々を変貌させるT-ウィルスに適合し、超人的な能力を持つ。『バイオハザード』シリーズでは自身の野望を実現するため、主人公の敵対勢力として登場する。

モデルとしてサバイバーに近い容姿である「トリックスター」が実装されており、チャプター名も「バイオハザード:プロジェクトW」であるため、「アルバート・ウェスカー」がキラーで参戦する可能性は高い。

タイラント

タイラント

「タイラント」は『バイオハザード2』に登場するクリーチャー。外見は人間とあまり変化が無いが、巨漢で銃弾にも平気で耐えうるタフさを持つ。シリーズ中トップクラスで知名度が高く、バイオコラボで実装される可能性がある。

G生物

テキスト

「G生物」はG-ウィルスを摂取して進化した生物だ。『バイオハザード2』では、ウィルスの製作者である「ウィリアム・バーキン」が体内へ取り込み敵性生物として登場。感染者は無限に変異を繰り返すため、作中序盤は人型だったが、最終決戦では巨大な怪物へと変貌を遂げていた。

第1形態〜第4形態まではかろうじて人型を保っており、もしDBDで実装されるとすれば、鉄パイプを振り回して攻撃する第1形態の可能性が高いと思われる。

リッカー

リッカー

「リッカー」は「ゾンビ」がT- ウィルスの汚染により変異した特殊なクリーチャー。視覚能力が無く音で獲物を襲う特性を持つ。もしDBDで実装された場合は特性を反映し、聴覚でサバイバーを探知する能力で実装されそうだ。

ゾンビ

ソンビ

「ゾンビ」は死者が蘇り人肉を欲してさまようクリーチャー。『バイオハザード』では変貌したウィルス感染者を「ゾンビ」と表現しており、作品内では最も多く登場する。

海外では時代劇〜コメディまで「ソンビ」を題材にした作品は多くDBDも制作元が海外であるため、キラーで「ゾンビ」を実装する事も可能性として考えられる。作品内では遅いイメージがあるが、昨今の「ゾンビ」はよく走るためチェイス能力は期待できる。

バイオコラボ第一弾で実装されたキラー

ネメシス

ネメシス

「ネメシス」は「タイラント」に「NE-α」を寄生させた新型のクリーチャー。通称「追跡者」と呼ばれているが、『バイオハザード3』ではその名の通り主人公「ジル・バレンタイン」を執拗につけ狙い襲いかかった。

現状DbDではキラーのランキングをつけると、「ネメシス」は下から数えた方が早い順位になる場合が多い。そのため、第二弾のバイオハザードコラボ時に強化が入る可能性がある。

ネメシスの評価と立ち回り解説

バイオコラボの新キラーについて

キャラがスキンで実装される可能性がある

バイオコラボではキラーのレジェンダリースキンが実装される可能性が高い。レジェンダリースキンは、装着したキャラが全く別の人物へと変化する特別なスキンだ。

『バイオハザード』シリーズは、後発作品ほどクリーチャーが進化する傾向にある。そのため、性能は上がっているが能力が酷似するパターンが多く、クリーチャーの実装をスキンで表現しやすい。

レジェンダリースキンの実装例

通常スキン レジェンダリー適応後
鬼 通常スキン ミノタウロス

コラボが1度で終わる訳ではない

DBDで過去に行われたコラボでは、代表的なキャラが複数登場する作品が無く、単発でコラボが終了していた。しかし、バイオコラボではサバイバー/キラーの実装候補が多数存在する。そのため、1回目で期待していたキャラが実装されなくても、第2弾のコラボが開催され登場する可能性がある。

バイオコラボ新キラーのユーザー予想

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