【太陽の都】PvPコンテンツの遊び方と報酬
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太陽の都のPVPコンテンツの遊び方と報酬を紹介。各PVPコンテンツの開催時間や進め方、効率よく立ち回る方法も紹介しているので、太陽の都でPVPコンテンツを遊ぶ上での参考にどうぞ。
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PvPコンテンツまとめ
名称 | 概要と報酬 |
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陣営建設 | イベントタイプ:遺跡水晶採集 開催時間:毎日12:00-23:59 報酬:経験値 |
遺跡先兵旗 (旗取り) |
イベントタイプ:懸賞任務 開催時間:常時開催(制限なし) 報酬:経験値・陣営コイン・声望 |
闘技迷宮 | イベントタイプ:マルチ戦闘 開催時間:無制限 報酬:経験値、金貨、各種育成素材、トーテム |
陣営戦 | イベントタイプ:栄光争覇 開催時間:毎週火・木・土曜日の20:30-20:40 報酬:金貨・トーテム |
陣営建設
戦いながら水晶を集めるコンテンツ
「陣営建設」は、PvPエリア「泉の峡谷」で実施されるPvPコンテンツの一つだ。クエストに従って「水晶」を集め、納品することで、クエスト報酬の経験値を獲得できる。
陣営建設の進め方
1 | 「クエスト」「期間限定」イベントから、「陣営建設」の参加ボタンをタップ |
2 | 画面左下の「任務受注」をタップした後、右下の「遺跡侵入」をタップ |
3 | PvPエリア「泉の峡谷」に自動移動する |
4 | フィールド内の水晶を採集する |
5 | 採集した水晶を加持ポイント(女神像)に納める |
6 | 町に戻り、聖泉管理員・メイソンに報告する |
陣営建設の報酬
基本報酬
名称 | 条件 | 報酬レート |
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【勇敢】 | N遺跡水晶を運送 | 1.0 |
【凱旋】 | UN遺跡水晶を運送 | 1.2 |
【睨み】 | R遺跡水晶を運送 | 1.6 |
【賞賛】 | SR遺跡水晶を運送 | 2.0 |
ボーナス
名称 | 条件 | ボーナス |
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【庇護】 | 総戦力が低い陣営に属している | +25% |
【栄光】 | チーム内に同家族のプレイヤーがいる | +15% |
【無傷】 | 遺跡水晶の運送期間に死亡していない | +10% |
【提携】 | チーム内に自分より10レベル低い同家族のプレイヤーがいる | +10% |
【王者】 | 前週の家族戦場でチャンピオンを取得した家族メンバーがいる | +8% |
報酬は、高レアリティの水晶を運送するほど上昇する。採集する水晶のレアリティはランダムなので、基本報酬は運要素と考えてよい。
他方、ボーナスは狙って付与できる。たとえば【栄光】や【提携】のボーナスは、同家族内のメンバーに声をかけてチームを組んでから陣営建設を行うことで、簡単に達成できる。チームを組むことで【無傷】も達成しやすくなるため、家族メンバーと一緒にクエストに挑むのがオススメだ。
遺跡先兵旗(旗取り)
戦いながら水晶を集めるコンテンツ
「遺跡先兵旗(旗取り)」は、PvPエリア「泉の峡谷」で実施されるPvPコンテンツの一つだ。クエストに沿って「先兵旗」を集め、納品することで、クエスト報酬を獲得できる。旗の採集だけで終わるので、クエスト自体は非常に簡単だが、PvPエリア内での採集になるため、敵陣営の妨害を避ける必要がある。
闘技迷宮
PvPエリア内でのマルチ狩り
「闘技迷宮」は、PvPエリア「闘技迷宮」で実施されるPvPコンテンツの一つだ。特別なクエストはなく、エリア内に出現する雑魚を討伐して経験値等を得ることが目的となる。
人数が増えると戦闘は不可避
エリア内の雑魚出現スポットが限られているため、同時間に闘技迷宮入りするプレイヤーが多いと狩場争いとなる。同陣営同士では戦闘にならないが、敵陣営とは戦闘になる。
陣営戦
陣営同士で戦う多人数型PVPコンテンツ
陣営戦は、「紅蓮ノ陣(赤色)」と「蒼穹ノ陣(青色)」に属するプレイヤー同士が戦う、多人数型のPVPコンテンツだ。撃破数や拠点の制圧状況が勝敗を左右するため、陣取りゲームとしての要素もある。
PvPコンテンツの遊び方(コツ)
クエスト中は敵陣営の攻撃を受ける
PvPエリア内は基本的に敵陣営からの攻撃を受ける設定となっている。いかに敵陣営の攻撃をかいくぐり、クエストをクリアするかがポイントとなる。
先手必勝がポイント
現在のゲームバランスでは、プレイキャラクターからの攻撃を長く耐え続けることは極めて厳しく、戦闘が始まると数秒で撃破されることが多い。そのため、いかに敵陣営の攻撃を避けるかがポイントとなる。
フィールド内のキャラクターの陣営アイコンに注意しつつ、先手をとって敵の撃破を狙うようにすると、比較的安全に動ける。
粘着質なプレイング・プレイヤーは避ける
中には戦闘に熱中するあまり、ダイヤで蘇生しながら延々と攻撃をしかけてくるプレイヤーもいる。遊び方は人それぞれだが、過度に攻撃的なプレイ、執拗な追跡は他プレイヤーの反感を買うこともある。
PvPエリアとはいえ、相手への敬意と節度を持って、相互に楽しくプレイできるよう、配慮を忘れないようにしよう。
また、仮に自分のプレイスタイルと合わないプレイヤーと遭遇した場合には、適度に距離を置くなどすると良い。