【DbD】新マップ「忘れ去られた遺跡」の見取り図と広さ

DbD(デッドバイデイライト)のマップ「忘れ去られた遺跡/壊滅したボルゴ」の見取り図と広さについて掲載。特徴や板の数、強ポジ、サバイバー・キラーの立ち回り、トーテムの生成位置、背景ストーリー、指定オファリングについても紹介しているため、忘れ去られた遺跡で全滅・脱出を狙いたい人は参考にどうぞ！

壊滅したボルゴのマップ一覧
瓦礫と化した広場	忘れ去られた遺跡

忘れ去られた遺跡の見取り図

マップ画像①

※画像タップで拡大表示されます

忘れ去られた遺跡の特徴

※タイル数はマップに64㎡の正方形を敷き詰めたときに入る数です。

マップ面積引用元：Dead by Daylight Wiki

固有建築

忘れ去られた遺跡の左上には地下へ通じる固有建築がある。マップ地下に向かう際は、固有建築の階段か固有建築裏側にあるワープを使用するしかない。

殺人鬼の小屋

忘れ去られた遺跡の地上右下には、全マップで生成される殺人鬼の小屋がある。地上はチェイスできるポジションが少ないため、貴重なチェイスポジションとして活用されやすい。

忘れ去られた遺跡の強ポジ

地下の窓枠生成

ゲーム内	マップ図
	作成中

地下に階段で降りてすぐの位置に生成される窓枠が非常に強力だ。キラーはパーク「まやかし」がない状態だと多くの時間を取られてしまう。また、サバイバーは窓枠を有効に使うことで、板を節約しながら時間を稼ぐことが可能だ。

殺人鬼の小屋周辺

ゲーム内	マップ図

殺人鬼の小屋周辺は強力なポジションだ。板が1~2枚出現することが多いため、殺人鬼の小屋にある板を使用後に次のポジションに向かうことでチェイスを継続しやすい。

忘れ去られた遺跡でのサバイバーの立ち回り

発電機を上下でばらけさせる

忘れ去られた遺跡は、発電機が上下に生成される。そのため、上下どちらかに固まるとキラーが巡回しやすくなる。そのため、上下でばらけさせるよう発電機の修理を進めよう。

マップ上に固まるとキラー有利になりやすい

マップの地下にある発電機を修理し、残りがマップ上に固まるとキラー有利になりやすい。よって、序盤のうちにマップ上の発電機を1~2台修理する立ち回りを行うのがおすすめだ。

ワープを有効に使う

忘れ去られた遺跡は、全部で3箇所ワープできる特殊なゲートが生成されている。ワープを使えば一気に移動できるため、周辺にチェイスできる場所がない場合は、ワープで移動してチェイスポジションを探そう。

地下チェイスの場合は窓枠を使う

忘れ去られた遺跡の地下には、非常に強力な窓枠が生成されることがある。窓枠を有効に使用できれば板を節約しながらチェイス時間を稼ぐことが可能だ。

サバイバー一覧

忘れ去られた遺跡でのキラーの立ち回り

地上を多めに巡回する

発電機がマップ上に固まるとキラー有利になりやすい。よって、地上を多めに巡回することで見かけたサバイバーをダウンさせつつ、戦況をキラー有利に持ち込める。

地下の板は即使わせる

忘れ去られた遺跡の地下は、板を消費するとチェイスポジションとして利用できない箇所が多い。そのため、序盤の余裕があるタイミングで板を使わせる立ち回りを行うことで、後半に繋げられる。

地下の強い窓枠に逃げられたら追わない

忘れ去られた遺跡の地下には、非常に強力な窓枠が生成されることがある。パーク「まやかし」がない状態だと非常に時間を稼がれるため、諦めて他の箇所を索敵しよう。

キラー一覧

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