職業一覧

【太閤立志伝V】職業一覧と特徴

編集者
太閤立志伝Ⅴ攻略班
最終更新日

『太閤立志伝5』の職業について掲載。職業一覧と職業の特徴だけでなく、転職条件や変更する方法、浪人プレイなども紹介しているので、太閤立志伝5DXを攻略する際の参考にどうぞ。

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職業と就職条件一覧

勢力系の職業一覧

職業 転職条件/簡易説明
武士
武士
【転職条件】
大名か武将に士官する大名家に所属し、城を拠点とする。プレイアブルキャラが最も多く、タイトルにもある「太閤」秀吉も初期職業は武士。
忍者
忍者
【転職条件】
忍の里で忍者衆へ入る忍者衆に所属し、忍の里を拠点とする。評定が不定期なため、勲功がやや稼ぎにくい。
海賊
海賊
【転職条件】
海賊砦で海賊衆に入る海賊衆に所属し、海賊の砦を拠点とする。陸での戦闘力が非常に低い。
商人
商人
【転職条件】
商家の当主か手代の商人に奉公する商家に所属し、町を拠点とする。他の勢力系職業とは異なり、商いによって天下統一を目指す。
浪人 【転職条件】
所属する勢力から出奔する各勢力から出奔し、束縛されない人生を歩む。評定に束縛されない。

求道系の職業一覧

剣豪
剣豪
【転職条件】
いずれかの道場で印可を受ける武芸を極め、最強の武人を目指す。道場を開き、自分の流派を広められる。
茶人
茶人
【転職条件】
茶仙の称号札を獲得する茶道を極め、戦国の世を癒やす。茶室を開くと、茶器の制作ができる。
医者
医者
【転職条件】
医術技能を上げ診療の札を獲得する医術を極め、人々を癒す。薬草を集めて、薬の作成が可能。
鍛冶師
鍛冶師
【転職条件】
鍛冶屋の下働きで鍛冶屋札を集める鍛冶を極め、最高の武具作成を目指す。刀だけでなく、銃の作成もできる。

職業とは

勢力系と求道系の2種類が存在する

勢力系職業 ・どの勢力に所属するかで決定する職業
・いずれの職業でも天下統一が目標となる
求道系職業 ・勢力に関係なく就ける職業
・いずれかの道を極めることが目標となる

本作における職業には、勢力系と求道系の2種類がある。それぞれの職業の関係としては、主に勢力系職業のストーリーが本筋であり、求道系の職業イベントを行う流れでゲームが進む。

勢力系職業と求道系職業は同時に就ける

茶仙人

勢力系職業と求道系職業の、異なる系統の職業は兼任が可能だ。勢力系職業で天下統一を目指しつつ、求道系の職業でいずれかの道を極めよう。

職業の変更は可能

茶人

いずれの職業も、任意のタイミングで変更が可能だ。しかし、忍者で里を抜けると刺客が差し向けられるなど、勢力系職業を変更する際にはデメリットもある。

求道系の職業ではそれぞれの仕事場を開ける

求道系の職業に就くと、対応した仕事場を開けるようになる。仕事場を開くためには、対応する称号札の入手と100貫が必要だ。

勢力系職業には主命と評定がある

主命 ・上司からの命令
・達成すると勲功を得られる。武士のおすすめの主命一覧
評定 ・主命が与えられる場
・出席しないと勲功が減少する場合がある効率的な勲功の稼ぎ方

浪人以外の勢力系「職業」には、主命と評定がある。いずれも勢力内で出世するために重要な要素であり、自由な行動を制限される大きな要因でもある。

浪人プレイとは

勢力系職業で出奔するとなれる職業

浪人プレイ

各勢力から出奔し、いずれの勢力にも属さなければ浪人となる。浪人になると、勢力に関与しなくなるため、天下統一のための活動には参加できない。

出世はできないが評定に縛られない

浪人-評定

浪人になると、勢力に所属しなくなるため出世しない。また、上司にあたる存在がいなくなるため、評定が開催されなくなり行動に対する制限が減少する。そのため、一時的に求道系職業を極めたい時などにはおすすめ。

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