【遊戯王デュエルリンクス】全デッキ一覧
- 編集者
- たなか
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『遊戯王デュエルリンクス』の全デッキ一覧を紹介!対人戦で使えるデッキや、ハイスコアデッキなどの攻略に便利なデッキを掲載。
©高橋和希 スタジオ・ダイス/集英社・テレビ東京・NAS
©Konami Digital Entertainment
各種デッキ一覧 | |||
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種族別 |
属性別 |
スキル別 |
シリーズ別 |
全デッキ一覧:五十音順
全デッキ一覧:五十音順 | |||||
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▼0~9 | ▼A~Z | ▼あ行 | ▼か行 | ▼さ行 | ▼た行 |
▼な行 | ▼は行 | ▼ま行 | ▼や行 | ▼ら行 | ▼わ行 |
全デッキ一覧:0〜9
デッキ | 解説 |
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7軸儀式デッキ【評点】11/35点【解説】 レベル7の儀式モンスターを中心にしたデッキ。儀式のリリースを揃えやすく、儀式召喚しやすい。 |
全デッキ一覧:A〜Z
デッキ | 解説 |
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BMGデッキ【評点】23/35点【解説】 竜騎士ブラック・マジシャン・ガールを特殊召喚して戦う。 |
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D-HEROデッキ【評点】23/35点【解説】 闇属性の「HERO」を中心としたデッキ。「マスクチェンジ」を使って、「M・HERO闇鬼」の連続召喚を狙う。 |
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E・HEROデッキ【評点】23/35点【解説】 「E・HEROソリッドマン」の効果で展開して、多彩な融合モンスターカードで攻める。 |
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Xセイバーデッキ【評点】23/35点【解説】 「Xセイバー」を用いてS召喚する。「セイバー・ホール」により対モンスターに強い。 |
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M・HEROデッキ【評点】22/35点【解説】 速攻魔法の「マスク・チェンジ」を使って、相手の効果をかわしながら戦う。バトルフェイズ中にも特殊召喚できるため、1ターンで大きなダメージを与えられる。 |
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UAデッキ【評点】19/35点【解説】 モンスターのほとんどが上級モンスターで構成されたデッキ。自分フィールドのUAモンスターを手札に戻し、上級UAを特殊召喚して戦う。 |
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Rデッキ【評点】12/35点【解説】 Rカードだけで構築したデッキ。優秀な除去効果を持つRカードで構築されている。 |
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AOJデッキ【評点】11/35点【解説】 対光属性に特化した「AOJ」モンスターで戦うデッキ。「DNA移植手術」を使って、相手の属性を光属性に変える。 |
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F・G・Dデッキ【評点】11/35点【解説】 ドラゴン族を墓地へ送り、「龍の鏡」による「F・G・D」の融合召喚を狙う。 |
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VWXYZデッキ【評点】11/35点【解説】 「融合識別」を2枚使い、「VWXYZドラゴン・カタパルトキャノン」の特殊召喚を狙う。 |
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XYZデッキ【評点】11/35点【解説】 機械族のユニオンモンスターで戦う、安定感のあるデッキ。サポートカードを駆使してモンスターを場に揃え、「XYZドラゴン・キャノン」を召喚しよう。 |
全デッキ一覧:あ行
デッキ | 解説 |
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炎王デッキ【評点】27/35点【解説】 純正炎王デッキ。炎王獣ガネーシャ実装により、対モンスター性能が更に向上した。 |
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ウィッチクラフトデッキ【評点】27/35点【解説】 魔法カードを手札から捨てて、「ウィッチクラフト」モンスターを特殊召喚する。 |
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インフェルニティデッキ【評点】25/35点【解説】 「インフェルニティ」を並べてシンクロ召喚を狙う。 |
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V・HEROデッキ【評点】25/35点【解説】 ファリスとインクリースのコンボで「V・HERO」を並べて融合素材にする。 |
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アンティークギアデッキ【評点】24/35点【解説】 古代の機械テーマを主軸としたビートダウン。 「古代の機械熱核竜」を何度も墓地から特殊召喚して戦う。 |
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アロマデッキ【評点】23/35点【解説】 LPを回復し、「アロマ」モンスターの効果を発動する。必須カードはカードトレーダーかミニパック1種類で集まるため、無課金でも組みやすい。 |
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ヴェンデットデッキ【評点】23/35点【解説】 墓地から「ヴェンデット」を特殊召喚して、「ヴェンデット」儀式モンスターの召喚に利用する。 |
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エレメント召喚獣デッキ【評点】23/35点【解説】 召喚獣デッキの派生型。属性を変更できる効果を持つ「エレメントセイバー」を利用して臨機応変に戦う。 |
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オルフェゴールデッキ【評点】23/35点【解説】 オルフェゴールモンスターと「デスペラード・リボルバー・ドラゴン」を用いて盤面を支配するコントロールデッキ。 |
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炎星デッキ【評点】21/35点【解説】 レベル3炎星を並べて、「炎星侯ホウシン」をシンクロ召喚する。 |
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ヴァンパイアデッキ【評点】20/35点【解説】 優秀なサーチ効果と特殊召喚を駆使して、カードを場に揃える。「ヴァンパイア帝国」と「ヴァンパイア・グレイス」の効果でカードを破壊し、直接攻撃でダメージを狙う。 |
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ヴェルズデッキ【評点】20/35点【解説】 「ヴェルズ・バハムート」効果で相手モンスターを奪い、ワンキルを狙うデッキ |
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アマゾネスデッキ【評点】19/35点【解説】 「アマゾネス」を戦闘破壊から守り、「アマゾネスの急襲」効果を発動し戦う。 |
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エーリアンデッキ【評点】19/35点【解説】 Aカウンター関連カードを使って、トリッキーに攻めるデッキ。 |
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ネフユベルデッキ【評点】19/35点【解説】 「ユベル Das Abscheulich Ritter」の特殊召喚を狙う。「ネフティスの祈り手」の効果で「ユベル」を破壊する。 |
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エレキデッキ【評点】19/35点【解説】 エレキングコブラとエレキリンの直接攻撃で勝利する。 |
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EMデッキ【評点】19/35点【解説】 EMと召喚獣の混合デッキ。EM召喚獣。 |
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エクシーズデッキ【評点】18/35点【解説】 エレメントギミックを使ってエクシーズ召喚するデッキ。 |
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インゼクターデッキ【評点】17/35点【解説】 インゼクターを装備することで効果を得たり、装備を墓地に送ることで効果を発動する |
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ヴァイロンデッキ【評点】17/35点【解説】 「ヴァイロン・エプシロン」を装備魔法で強化して闘うデッキ。 |
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ヴァンダルギオンデッキ【評点】17/35点【解説】 カウンター罠を使って妨害し、切り札の「冥王竜ヴァンダルギオン」召喚を狙う。 |
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暗黒界デッキ【評点】17/35点【解説】 「暗黒界の導師セルリ」と「暗黒界の魔神レイン」のコンボでワンキルを狙う。 |
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エレメントセイバーデッキ【評点】17/35点【解説】 「エレメントセイバー」の強力な効果で守りながら戦う。 |
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インヴェルズデッキ【評点】16/35点【解説】 アドバンス召喚時に効果が発動する「インヴェルズ」を切り札にしたデッキ。「インヴェルズの斥候」特殊召喚して、アドバンス召喚の機会を増やす。 |
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ヴォルカニックデッキ【評点】15/35点【解説】 「スナイプストーカー」や「ブレイズ・キャノン」の効果で相手のカードを破壊して、相手のカードを減らしながら戦う。相手のモンスターが途切れた時に攻撃して、ダメージを与える。 |
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エクゾディアデッキ【評点】15/35点【解説】 手札に5枚のカードが揃った瞬間に勝利する「エクゾディア」の完成を目指さず殴って勝つデッキ。 |
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オシリスデッキ【評点】15/35点【解説】 凶悪なフィールドコントロール能力を持つ「オシリスの天空竜」を召喚して、相手のモンスター召喚を封じる。手札が1枚あれば、「青眼の白龍」でも守備表示の「オシリスの天空竜」を倒せない。 |
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アトランティスデッキ【評点】14/35点【解説】 「伝説の都アトランティス」を発動し、レベル5の水属性モンスターのレベルを下げて召喚するデッキ。「潜海奇襲」の破壊効果を使えるため、戦闘には強い。 |
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エンジェルパーミッションデッキ【評点】14/35点【解説】 カウンター罠が発動するたびに効果が発動する天使族を中心としたデッキ。相手の行動を制限しながらアドバンテージを稼ぎ、下級モンスターの攻撃でダメージを与える。 |
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オベリスクデッキ【評点】14/35点【解説】 効果の対象にならない攻守4,000の強力な神のカード「オベリスクの巨神兵」召喚を目指すデッキ。特殊召喚できる罠カード「バージェストマ」を使って、リリースを確保する。 |
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エヴォルデッキ【評点】14/35点【解説】 「エヴォルド」の効果で「エヴォルダー」を特殊召喚して攻めるデッキ。 |
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アンデットアイズデッキ【評点】13/35点【解説】 「レッドアイズ・スピリッツ」を発動して「真紅眼の不死竜」を墓地から特殊召喚する、安定感のあるデッキ。攻撃力が低めなので、スキルで補おう。 |
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アーカナイトマジシャンデッキ【評点】13/35点【解説】 「アーカナイト・マジシャン」の召喚を目標にしたデッキ。「底なし落とし穴」などに弱い。 |
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アルカナフォースデッキ【評点】13/35点【解説】 攻撃力が高い「アルカナフォースEXTHELIGHTRULER」を召喚するデッキ。スキル「絶対運命力!」でコイントスが100%表になる。 |
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天岩戸デッキ【評点】13/35点【解説】 「天岩戸」の効果でモンスター効果を封じる。 |
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アームド・ドラゴンデッキ【評点】12/35点【解説】 高レベルの「アームド・ドラゴン」を召喚して、効果で相手のカードを破壊する。風属性サポートを共有でき、魔法・罠破壊が得意な「ハーピィ」と相性が良い。 |
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インセクト女王デッキ【評点】12/35点【解説】 「代打バッター」の効果で「究極変異態・インセクト女王」を特殊召喚する。効果への強力な耐性と、モンスターへの連続攻撃効果を駆使して戦う。 |
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おジャマデッキ【評点】12/35点【解説】 「おジャマ・キング」や「おジャマ・ナイト」を融合召喚し、相手のモンスターゾーンを封じながら戦う。「おジャマ・カントリー」の効果で攻守が入れ替わるため、攻撃力は非常に高い。 |
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海デッキ【評点】12/35点【解説】 フィールド魔法「海」で強化されるモンスターで戦うデッキ。「アビス・ソルジャー」や「ハンマー・シャーク」などの下級モンスターが中心となる。 |
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ウォリアーデッキ【評点】12/35点【解説】 レベル6の「ウォリアー」をシンクロ召喚するデッキ。シンクロ召喚時にドロー効果を発動できる「スターダスト・チャージ・ウォリアー」を中心にデッキを回す。 |
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アクアアクトレスデッキ【評点】11/35点【解説】 「アクアリウム」永続魔法で「アクアアクトレス」を強化して戦う。「水照明」が発動していれば、「アクアアクトレス・アロワナ」の攻撃力は4,000まで跳ね上がる。 |
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アマゾネス自爆デッキ【評点】11/35点【解説】 「アマゾネスの剣士」の効果によるダメージで勝利を狙う。「ハーフ・シャット」「ロケットハンド」で「アマゾネスの剣士」を弱体化させ、大ダメージを与える。 |
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ヴェーヌデッキ【評点】11/35点【解説】 「輝神鳥ヴェーヌ」と「憑依するブラッド・ソウル」のコンボで相手モンスターを奪う。奪ったモンスターは、儀式召喚や「エネミーコントローラー」のリリースにしてしまおう。 |
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悪魔デッキ【評点】11/35点【解説】 闇バクラのスキル「悪魔送り」を活用して墓地に悪魔族を揃え、「ダーク・ネクロフィア」の召喚を狙う。 |
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アンブラルデッキ【評点】11/35点【解説】 「アンブラル」の効果で展開し、「レプティレス・ヴァースキ」を召喚する。 |
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ヴェノムデッキ【評点】11/35点【解説】 カードの効果を受けない「毒蛇神ヴェノミナーガ」を召喚し、攻撃する。「毒蛇神ヴェノミナーガ」の効果による特殊勝利も狙える。 |
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アスラピスクデッキ【評点】11/35点【解説】 「地縛神Asllapiscu」の攻撃と効果で大ダメージを与える。 |
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インティクイラデッキ【評点】11/35点【解説】 「太陽龍インティ」と「月影龍クイラ」を交互に場に出して戦う。 |
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ウィラコチャラスカデッキ【評点】11/35点【解説】 レクス・ゴドウィンのスキル「最強の地縛神」でLPを1にして、「死霊の誘い」の効果や「地縛神WiraqochaRasca」の攻撃でLPを削る。 |
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ヴィーナス型天使デッキ【評点】10/35点【解説】 「創造の代行者ヴィーナス」の効果で「神聖なる球体」を特殊召喚し、通常モンスターサポートでアドバンテージを稼ぐ。 |
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エルフコントロールデッキ【評点】10/35点【解説】 攻撃力1,900以上のモンスターとの戦闘で破壊されない「翻弄するエルフの剣士」で、相手の攻撃を受ける。<br装備魔法で攻撃力を強化して、相手に戦闘ダメージを与えよう。 |
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エンディミオンデッキ【評点】10/35点【解説】 「魔法都市エンディミオン」に魔力カウンターを蓄え、「神聖魔導王エンディミオン」の特殊召喚を狙う。 |
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暗黒の侵略者デッキ【評点】10/35点【解説】 「死皇帝の陵墓」の効果で「暗黒の侵略者」を召喚し、速攻魔法の発動を封じる。 |
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絵札の三銃士デッキ【評点】10/35点【解説】 ジャックス・クィーンズ・キングスを場に揃え、「瞬間融合」による追撃を狙う。「融合解除」することで、さらに追撃が可能となる。 |
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あまのじゃくデッキ【評点】9/35点【解説】 攻撃力が下がる効果を持つカードと「あまのじゃくの呪い」のコンボで、モンスターの攻撃力を強化して戦う。 |
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アルティメットインセクトデッキ【評点】9/35点【解説】 レベルアップした「アルティメット・インセクト」の効果で、相手を弱体化させる。「アルティメット・インセクトLv7」1枚で、攻撃力3,300までのモンスターに対応できる。 |
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ウォータードラゴンデッキ【評点】9/35点【解説】 強力な効果を持つ「ウォーター・ドラゴンクラスター」を召喚して攻めるデッキ。相手の効果にチェーンして「ウォーター・ドラゴンクラスター」の効果を発動して、「ウォーター・ドラゴン」2体を特殊召喚する。 |
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ウォールシャドウデッキ【評点】9/35点【解説】 守備力が高い「ウォール・シャドウ」などの攻守を入れ替えて攻撃する。「財宝への隠し通路」とのコンボで大ダメージを与える。 |
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黄金のホムンクルスデッキ【評点】9/35点【解説】 カードを除外して、「黄金のホムンクルス」の攻撃力を上げる。自分のカードを5枚除外できれば、「黄金のホムンクルス」の攻撃力は3,000になる。 |
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桜姫タレイアデッキ【評点】9/35点【解説】 攻撃力が高い「桜姫タレイア」を召喚して攻めるデッキ。「桜姫タレイア」を2体並べれば、効果で破壊されなくなる。 |
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頂に立つものデッキ【評点】9/35点【解説】 海馬のスキル「頂に立つもの」でドラゴン族を強化しながら戦う。ドラゴン族下級モンスターは攻撃力が高いため、序盤の戦闘は有利に戦える。 |
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雷デッキ【評点】9/35点【解説】 攻撃力が高い下級アタッカー「雷電娘々」を中心とした雷族デッキ。「魔霧雨」と「雷の裁き」による除去が強力。 |
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ウィジャ盤デッキ【評点】9/35点【解説】 闇バクラのスキル「ウィジャ盤」による勝利を狙うデッキ。 |
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アーティファクトデッキ【評点】9/35点【解説】 魔法罠ゾーンにセットされた「アーティファクト」モンスターを相手ターンに破壊し、特殊召喚を狙う。 |
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ヴァリュアブルアーマーデッキ【評点】8/35点【解説】 「孵化」の効果で「ヴァリュアブル・アーマー」を特殊召喚して攻める。相手モンスター全てに攻撃して一掃しよう。 |
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雷型光属性デッキ【評点】7/35点【解説】 雷族・光属性のモンスターを中心としたデッキ。「創世神」の効果を使って、墓地のモンスターを特殊召喚して戦う。 |
全デッキ一覧:か行
デッキ | 解説 |
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剛鬼デッキ【評点】27/35点【解説】 剛鬼を展開し攻撃する |
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クリストロンデッキ【評点】25/35点【解説】 相手ターン中にもS召喚が可能な守備力と安定性の高いデッキ。 |
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ガガガデッキ【評点】25/35点【解説】 手札からの特殊召喚効果を持つモンスターを駆使して、横展開して圧倒するデッキ。 |
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カオス・ソルジャーデッキ【評点】23/35点【解説】 レベル1と7(4と4)の光・闇属性モンスターをデッキに加え、「超戦士の萌芽」による「カオス・ソルジャー」の儀式召喚を狙う。 |
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カラクリデッキ【評点】23/35点【解説】 攻撃されると守備表示になる、変わった効果を持つ「カラクリ」を中心としたデッキ。「カラクリ解体新書」の効果で手札を増やして攻める。 |
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空牙団デッキ【評点】23/35点【解説】 手札の「空牙団」モンスターを連続して特殊召喚し、速攻を仕掛けるデッキ。 |
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コアキメイルデッキ【評点】22/35点【解説】 「コアキメイル・マキシマム」や「コアキメイル・ウルナイト」の効果を使って短期決戦を狙う。 |
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機械天使デッキ【評点】22/35点【解説】 サーチ効果を持つ「サイバー・エンジェル」の効果を使って、連続で儀式召喚を狙う。「サイバー・エンジェル荼吉尼」の除去効果と「機械天使の儀式」の耐性付与が強力。 |
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恐竜デッキ【評点】22/35点【解説】 「ミセラサウルス」の効果で恐竜を特殊召喚し、「ディノインフィニティ」の攻撃力を上げる。 |
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剣闘獣デッキ【評点】22/35点【解説】 戦闘を行ったバトルフェイズにデッキに戻り、カード名が異なる「剣闘獣」を特殊召喚してアドバンテージを獲得していくデッキ。「剣闘獣ストラク」や新カード実装によって大幅に強化された。 |
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ギアギアデッキ【評点】20/35点【解説】 リバースした時に、相手のカードを破壊する効果を持つ「ギアギア」モンスターを中心にしたデッキ。「同胞の絆」を使って、「ギアギア」を3体揃える。 |
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コアキネオスデッキ【評点】20/35点【解説】 「コアキメイル・マキシマム」と「E・HEROブレイヴ・ネオス」で攻めるデッキ。攻撃性能が高い。 |
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花札衛デッキ【評点】20/35点【解説】 「花札衛」を召喚して、ドロー効果を発動する。モンスターを展開して直接攻撃でダメージを与えよう。 |
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語不知火デッキ【評点】20/35点【解説】 手札1枚からシンクロ召喚が可能なアンデット族デッキ。墓地シンクロも可能で継戦能力も高い。 |
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ギアフリードデッキ【評点】19/35点【解説】 真紅眼の鉄騎士ギア・フリードの効果を使用し、破壊時に効果がある装備カードとのコンボで戦う |
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恐竜サブテラーデッキ【評点】19/35点【解説】 「生存境界」を採用したサブテラーデッキ。通常のサブテラーデッキと比べて、相手のカードを除去する手段が増える。 |
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海皇デッキ【評点】17/35点【解説】 「深海のディーヴァ」の効果で海竜族を並べ、強力なモンスターを特殊召喚する。 |
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ガスタデッキ【評点】16/35点【解説】 「ガスタ・イグル」「ガスタ・ガルド」「ガスタの巫女ウィンダ」の効果を使って、モンスターを途切れさせずに戦う。 |
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幻奏デッキ【評点】16/35点【解説】 「幻奏の音姫」融合モンスターと「天照大神」を軸としたビートダウン。 |
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グレイドルデッキ【評点】16/35点【解説】 グレイドルと水精鱗の混合デッキ。「グレイドル・ドラゴン」を「潜海奇襲」で守りながら戦う。 |
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ガーディアンデッキ【評点】15/35点【解説】 「ガーディアン・エアトス」と「ガーディアン・デスサイス」で攻める。「ウェポンサモナー」で必要な「ガーディアン」を手札に加えよう。 |
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クローラーデッキ【評点】15/35点【解説】 「機怪神エクスクローラー」をリバースし、相手モンスターの効果を無効化する。 |
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仮面魔獣デッキ【評点】14/35点【解説】 攻撃力が高い悪魔族「仮面魔獣デス・ガーディウス」の召喚を狙うデッキ。切り札を除去されても「遺言の仮面」の効果で相手モンスターを奪える。 |
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ガーゼットデッキ【評点】14/35点【解説】 「聖刻龍」の効果でリリースを用意して、「真魔獣ガーゼット」を特殊召喚する。 |
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ガイアデッキ【評点】13/35点【解説】 「暗黒騎士ガイア」モンスターを主軸に戦うデッキ。 |
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クリボーデッキ【評点】13/35点【解説】 「クリボーを呼ぶ笛」で「クリボー」を特殊召喚し、上級モンスター召喚のリリースに使用する。 |
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幻獣機デッキ【評点】13/35点【解説】 「幻獣機ブルーインパラス」を素材にして、高レベルの機械族をシンクロ召喚して戦う。破壊に耐性があるので、粘り強い。 |
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神デッキ【評点】13/35点【解説】 「ハードアームドラゴン」をリリースして「神のカード」を召喚し、原作に近い効果耐性を与える。オベリスクの巨神兵が未実装なので、「THE tripping MERCURY」などで代用しよう。 |
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ガジェットデッキ【評点】13/35点準備中 | |
カイバーマンデッキ【評点】12/35点【解説】 「正義の味方カイバーマン」の効果を使って「青眼の白龍」を特殊召喚するデッキ。「青眼の白龍」の特殊召喚手段は豊富なので、「正義の味方カイバーマン」以外の方法でも特殊召喚できるようにして安定させよう。 |
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カエルデッキ【評点】12/35点【解説】 「死の合唱」で相手のカードを一掃し、「デスガエル」の攻撃で勝負を決める。「悪魂邪苦止」を墓地にため、「デスガエル」の効果で大量展開を狙う。 |
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カラテマンワンキルデッキ【評点】12/35点【解説】 攻撃力を元々の攻撃力を倍にした数値になる効果を持つ「カラテマン」を使用したワンキルデッキ。「閃光の双剣トライス」で攻撃力が下がっても、「カラテマン」の攻撃力は2,000になる。 |
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ゲートガーディアンデッキ【評点】12/35点【解説】 迷宮兄弟のスキル「合体魔神将来」を使って、「ゲート・ガーディアン」を召喚する。手札が無く、LPが500でスタートするため、勝利は難しい。 |
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ゴヨウデッキ【評点】12/35点【解説】 「ゴヨウ」シンクロモンスターでモンスターを倒し、自分の場に特殊召喚する。 幅広いレベルのシンクロ召喚に対応する、扱いやすいシンクロデッキ。 |
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化合獣デッキ【評点】12/35点【解説】 豊富な蘇生カードで切り札である「進化合獣ダイオーキシン」を墓地から特殊召喚して、カードを破壊しながら攻撃する。 |
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コカパクアプデッキ【評点】12/35点【解説】 「地縛神CccapacApu」を特殊召喚して、直接攻撃でダメージを与える。 |
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ギガプラントデッキ【評点】11/35点【解説】 手札・墓地の昆虫・植物族を特殊召喚する効果を持つ「ギガプラント」を中心とした植物族デッキ。 |
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紅蓮ヴィーナスデッキ【評点】11/35点【解説】 「神聖なる球体」をコストにして墓地に通常モンスターをため、手札から「紅蓮魔闘士」を特殊召喚する。相手のモンスターは「突撃指令」や「業火の重騎士」の効果で除去して、直接攻撃でダメージを与えよう。 |
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蠱惑魔デッキ【評点】11/35点【解説】 「落とし穴」を手札から発動し、モンスターを処理する。 「大樹海」を使って、後続のモンスターを補給しよう。 |
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ゴッドネオスデッキ【評点】11/35点【解説】 墓地に素材を揃え、「ミラクル・フュージョン」を使って「E・HEROゴッド・ネオス」を融合召喚する。 |
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ガイアドレイクデッキ【評点】11/35点【解説】 地天の騎士ガイアドレイクを召喚して、高い攻撃力と効果耐性で攻める |
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ガーランドルフデッキ【評点】10/35点【解説】 儀式召喚時に強烈な除去効果が発動する「破滅の魔王ガーランドルフ」を中心とした儀式デッキ。破壊できるモンスターは多いため、儀式召喚できれば形勢逆転を狙える。 |
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雲魔物デッキ【評点】10/35点【解説】 フォッグカウンターを蓄えて、「ダイヤモンドダスト・サイクロン」の発動や「曇っ魔物ニンバスマン」の強化を狙う。守備表示になった瞬間破壊されるモンスターが多い。 |
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岩石デッキ【評点】10/35点【解説】 墓地の岩石族を除外して特殊召喚できる「地球巨人ガイア・プレート」を切り札とした岩石族デッキ。除外した岩石族は、「化石岩の解放」で特殊召喚する。 |
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機械デッキ【評点】10/35点【解説】 「重力砲」の効果で機械族を強化して戦う。「古代の機械巨人」に「重力砲」を装備すれば、攻撃時の効果を全て封じる事ができる。 |
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機械ビートデッキ【評点】10/35点【解説】 「エレクトロ軍曹」を中心にした機械族デッキ。魔法・罠を「エレクトロ軍曹」の効果で封じ、モンスターを「ツインバレル・ドラゴン」や「リボルバー・ドラゴン」で破壊する。 |
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恐竜コントロールデッキ【評点】10/35点【解説】 相手モンスターを守備表示にする「暗黒ブラキ」と、魔法・罠を封じる「エレックトロ軍曹」を組み合わせたコントロールデッキ。 |
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狩場アトモスフィアデッキ【評点】10/35点【解説】 「Theアトモスフィア」が装備したモンスターを「ハーピィの狩場」の効果で破壊して、「Theアトモスフィア」の効果を再び発動する。「終焉の焔」などでトークンを用意すれば、「Theアトモスフィア」を簡単に特殊召喚できる。 |
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カオスドラゴンデッキ【評点】9/35点【解説】 「魔導雑貨商人」の効果で墓地にモンスターを蓄え、「ダークフレア・ドラゴン」を特殊召喚する。カードの消費なしに、攻撃力2,400のモンスターを特殊召喚できる。 |
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ガンドラデッキ【評点】9/35点【解説】 「破壊竜ガンドラ」の効果でカードを全て除外し、直接攻撃によるダメージを狙う。スキルに「モンスターチェンジ・進化」を使用すれば、召喚はしていないため「破壊竜ガンドラ」はエンドフェイズに墓地へ送られない。 |
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キュアバーンデッキ【評点】9/35点【解説】 自分のLPが回復するたび相手にダメージを与える「ビッグバンガール」を使ったバーンデッキ。「魔力吸収」を発動すすれば、魔法が発動するたびに相手にダメージを与えられる。 |
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ギルフォード・ザ・ライトニングデッキ【評点】9/35点【解説】 「カイザー・シーホース」や「創造の代行者ヴィーナス」の効果を使って3体分のリリースを確保し、「ギルフォード・ザ・ライトニング」の効果発動を狙う。 |
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ゴーストリックデッキ【評点】9/35点【解説】 「アストラルバリア」と「スピリットバリア」のコンボで相手の攻撃を無力化し、「ゴーストリック・スケルトン」の効果で相手のデッキを削る。 |
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海竜デッキ【評点】9/35点【解説】 「海竜ダイダロス」を切り札にした海竜族デッキ。「スカイオニヒトクイエイ」と「フリッグのリンゴ」をアドバンス召喚のリリースに活用する。 |
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機械ギャンブルデッキ【評点】9/35点【解説】 「ツインバレル・ドラゴン」や「リボルバー・ドラゴン」の効果で相手のカードを破壊しながら戦う。「レアメタル化・魔法反射装甲」や「重力砲」で機械族を強化して攻撃しよう。 |
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巨大戦艦デッキ【評点】9/35点【解説】 戦闘で破壊されない「巨大戦艦」モンスターを中心としたデッキ。「黄泉ガエル」やヘルカイザー亮のスキル「サイバー流奥義」を使えば、リリースを確保しやすい。 |
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恐竜デッキ(グラール型)【評点】9/35点【解説】 手札が1枚の時に特殊召喚できる恐竜族「ガーディアン・グラール」を採用した恐竜デッキ。「重力の斧グラール」が必要になるためデッキの自由度と安定感は落ちるが、攻撃力は大きく向上する。 |
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幻獣デッキ【評点】9/35点【解説】 相手の効果で破壊された時に2,000ダメージを与える「幻獣ロックリザード」を、「幻獣クロスウィング」で強化する。「幻獣ロックリザード」の攻撃力は3,100まで伸びるため、戦闘にも強い。 |
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昆虫デッキ【評点】9/35点【解説】 昆虫族に装備カードを装備して、「超進化の繭」の効果で「究極変異態・インセクト女王」を特殊召喚する。「寄生虫パラサイド」が相手の場に出ていれば、相手のモンスターを「超進化の繭」のリリースにできる。 |
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狩場スタンデッキ【評点】9/35点【解説】 「ハーピィ・ダンサー」の効果でハーピィを召喚して、「ハーピィの狩場」の効果を複数回発動する。 |
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黒蠍デッキ【評点】9/35点【解説】 「黒蠍棘のミーネ」の効果で手札を増やして戦う。攻撃力が低いため、相手にダメージを与える工夫が必要。 |
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極星デッキ【評点】9/35点【解説】 「極星霊スヴァルトアールヴ」をシンクロ素材にして、高レベルシンクロモンスターを素早く召喚する。 |
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ギャンブルデッキ【評点】8/35点【解説】 「時の魔術師」などの効果で相手モンスターを破壊し、攻撃するギャンブルデッキ。コイントスに頼ったデッキなので、城之内のスキル「運を味方に!」やキースのスキル「イカサマコイン」と相性が良い。 |
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ギルファーデーモンデッキ【評点】8/35点【解説】 「暗黒魔族ギルファー・デーモン」を相手モンスターに装備して、弱体化効果や「拘束解放波」の発動を狙う。 |
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機械王デッキ【評点】8/35点【解説】 フィールド上の機械族の数だけ攻撃力が上がる「機械王」を切り札としたデッキ。機械族が3体並べば、「機械王」の攻撃力は2,500になる。 |
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儀式ダイダロスデッキ【評点】8/35点【解説】 「海竜ダイダロス」とレベルが同じ儀式モンスター「要塞クジラ」を使ったデッキ。「海竜ダイダロス」1体で儀式のリリースを確保できるため、儀式召喚しやすい。 |
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恐竜スコーピオンデッキ【評点】8/35点【解説】 「孵化」の効果で「ミレニアム・スコーピオン」を特殊召喚して攻撃する恐竜デッキ。「ミレニアム・スコーピオン」でモンスターを破壊すれば、攻撃力が上昇する。 |
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黒竜降臨デッキ【評点】8/35点【解説】 「黒竜の聖騎士」と「レッドアイズ・スピリッツ」の効果で「真紅眼の黒竜」を特殊召喚する。<br墓地の「黒竜降臨」の効果で「レッドアイズ・スピリッツ」をサーチできるため、「真紅眼の黒竜」を場に維持しやすい。 |
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混沌の黒魔術師デッキ【評点】8/35点【解説】 「ブラック・マジシャン」を召喚し、「光と闇の洗礼」で「混沌の黒魔術師」を特殊召喚する。 |
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狩場サクリファイスデッキ【評点】8/35点【解説】 「サクリファイス」が装備したモンスターを「ハーピィの狩場」の効果で破壊して、「サクリファイス」の効果を再び発動する。「サクリファイス」が苦手な魔法・罠カードを破壊することもできる。 |
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獣デッキ【評点】8/35点【解説】 「デス・カンガルー」の効果で相手モンスターを破壊する。「ハーフ・シャット」や「銀幕の鏡壁」で相手の攻撃力を下げ、確実に効果を発動する。「デス・カンガルー」が破壊されたら、「森の番人グリーン・バブーン」を特殊召喚して攻める。 |
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風エレメントデッキ【評点】8/35点【解説】 風属性モンスターが自分の場にいる時に連続攻撃できる効果を持つ「エレメント」モンスターを主役にしたデッキ。「闇の力」で攻撃力を強化して、効果を発動しやすくしよう。 |
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風属性デッキ【評点】8/35点【解説】 「神鳥シムルグ」の効果を使って、相手に効果ダメージを与える風属性デッキ。「スタンピング・クラッシュ」などを使って、「神鳥シムルグ」のダメージを増やす。 |
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ゴーストデッキ【評点】7/35点【解説】 「ゴースト王パンプキング」を「闇晦ましの城」の効果で強化して戦うデッキ。「ゴースト王パンプキング」の攻撃力は、最大で3,300まで上がる。 |
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儀水鏡コントロールデッキ【評点】7/35点【解説】 「儀水鏡との交信」と「徴兵令」のコンボで、相手のデッキのモンスターを特殊召喚する。安定性は低いが、相手の切り札を特殊召喚できればデュエルを有利に進められる。 |
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恋する乙女デッキ【評点】7/35点【解説】 恋する乙女×E・HEROフェザーマンによる愛のファンデッキ。ハッピーマリッジでワンキルを狙う。 |
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キースデッキ【評点】-/35点【解説】 「バンデット・キース」が使用したカードで構成したファンデッキ。 |
全デッキ一覧:さ行
デッキ | 解説 |
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聖騎士デッキ【評点】31/35点【解説】 「神聖騎士王アルトリウス」をX召喚して戦うビートダウン。ストラク発売により戦術の幅が増加した。 |
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サンダードラゴンデッキ【評点】31/35点【解説】 サンダードラゴンと相性の良い「混源龍レヴィオニア」のパワーで制圧する。 |
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芝刈り不知火デッキ【評点】29/35点【解説】 「隣の芝刈り」を始めとする墓地肥やしギミックを採用した不知火デッキ。大量に墓地を肥やせるため、除外効果を活かしやすい。 |
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ベイル召喚獣デッキ【評点】27/35点【解説】 「召喚獣」を融合召喚して攻撃するデッキ。 「BKべイル」により鉄壁の防御を誇る。 |
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サイバードラゴンデッキ【評点】26/35点【解説】 「キメラテック・ランページ・ドラゴン」によるワンキルを狙う速攻デッキ。 |
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零式ウィッチクラフトデッキ【評点】26/35点準備中 | |
磁石の戦士【評点】25/35点【解説】 「電磁石の戦士」を墓地に蓄え、「電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン」を召喚する。 |
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呪眼デッキ【評点】25/35点【解説】 「呪眼」モンスターに「呪眼」装備魔法を装備させて戦う。 |
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ジェムナイトデッキ【評点】23/35点【解説】 墓地から回収できる「ジェムナイト・フュージョン」と、墓地の通常モンスターを再利用する「ジェムナイト・ラズリー」と「ジェムナイト・オブシディア」を使って、何度も融合を繰り返すデッキ。 |
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芽吹きシンクロデッキ【評点】23/35点【解説】 墓地の「ダーク・ヴァージャー」を特殊召喚してシンクロ召喚に繋げる。レベル6のシンクロモンスターを召喚しやすい。 |
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聖刻デッキ【評点】23/35点【解説】 「聖刻龍」の効果でドラゴン族通常モンスターを特殊召喚して、コストに利用する。 |
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不知火デッキ【評点】23/35点【解説】 手札1枚からシンクロ召喚が可能なアンデット族デッキ。墓地シンクロも可能で継戦能力も高い。 |
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不知火召喚獣デッキ【評点】23/35点【解説】 「不知火」に「召喚獣」を混ぜた炎属性ビートダウン。「弩弓部隊」と相性がよい2テーマが合体した。 |
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Sinブルーアイズデッキ【評点】23/35点準備中 | |
シャークデッキ【評点】23/35点【解説】 モンスター効果と魔法カードを駆使して水属性モンスターを展開し、エクシーズ召喚を行うデッキ。 |
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サイバーダークデッキ【評点】22/35点【解説】 墓地のドラゴンを装備して攻撃力を上げる「サイバー・ダーク」モンスターを主力にしたデッキ。 |
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森羅デッキ【評点】22/35点【解説】 墓地で効果が発動する植物族モンスターを「森羅」モンスターの効果で墓地へ送り、フィールドを制圧するデッキ。重要カードの「森羅の水先リーフ」と「薔薇恋人」が共にLIMIT2に制限され、戦力を大きく削がれた。 |
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シュトロームベルクの金の城デッキ【評点】22/35点【解説】 「シュトロームベルクの金の城」で身を守り、直接攻撃や効果で相手のLPを削る。 |
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サブテラーデッキ【評点】22/35点【解説】 「サブテラーマリス」を特殊召喚して、リバースした時に発動する効果で相手を追い詰める |
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Sinデッキ【評点】22/35点【解説】 攻守4,000のSinパラドクス・ドラゴンをS召喚する |
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サイマジ魔導デッキ【評点】21/35点【解説】 「沈黙の魔術師サイレント・マジシャン」と「魔導書」を組み合わせたコントロールデッキ。 |
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召喚魔導デッキ【評点】21/35点【解説】 「召喚師アレイスター」と「沈黙の魔術師サイレント・マジシャン」を、スキル「光と闇の交換」で入替えて戦う。相手によって主軸にするモンスターを変えられるため対応力がある。 |
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スターダストクロニクルデッキ【評点】21/35点【解説】 サイコウィールダーと深海のディーヴァで素材を揃えて真閃珖竜スターダスト・クロニクルをシンクロ召喚する。 |
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シムルグデッキ【評点】21/35点【解説】 「シムルグ」を召喚・特殊召喚してアドバンテージを稼ぐ。 |
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磁石メガロックデッキ【評点】20/35点【解説】 「隣の芝刈り」を使って墓地に岩石族をため、「メガロック・ドラゴン」の攻撃力上昇を狙う。「隣の芝刈り」と相性が良い「磁石の戦士」を採用する。 |
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スクラップデッキ【評点】19/35点【解説】 墓地のチューナーを特殊召喚して、「スクラップ」をシンクロ召喚する。 |
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SRデッキ【評点】19/35点【解説】 SRの効果を駆使して連続S召喚を行う。 |
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サイレント・ソードマンデッキ【評点】18/35点【解説】 「沈黙の剣士サイレント・ソードマン」の効果で「サイレント・ソードマンLv7」を特殊召喚する |
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ゼンマイデッキ【評点】18/35点【解説】 ゼンマイラビットの効果を駆使して攻めるエクシーズ軸のビートダウン。「恐牙狼ダイヤウルフ」をフル活用できる。 |
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植物デッキ【評点】18/35点【解説】 「ギガプラント」を場に出し、効果で大型植物族を特殊召喚する。 |
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セイクリッドデッキ【評点】18/35点【解説】 「セイクリッド」Xモンスターを展開して攻めるデッキ。 |
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斬機デッキ【評点】18/35点【解説】 特殊召喚できる「斬機」を使って素材を揃えて「炎斬機マグマ」をシンクロ召喚する。 |
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シンクロアンデットデッキ【評点】16/35点【解説】 「ゾンビキャリア」を使ってシンクロ召喚するデッキ。レベル6・7のシンクロ召喚を行いやすい。 |
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サイキックデッキ【評点】16/35点【解説】 サイキックを除外して特殊召喚し、シンクロ召喚を狙う。 |
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スターダストデッキ【評点】16/35点【解説】 「スターダスト・ドラゴン」と「閃珖竜スターダスト」を並べて破壊効果を防ぐ。 |
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シーステルスデッキ【評点】15/35点【解説】 「潜海奇襲」による破壊と防御で戦うデッキ。「城塞クジラ」の特殊召喚時に「潜海奇襲」をデッキからセットできるので、「城塞クジラ」の特殊召喚を第一に行動する。 |
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サイレント・ソードマンワンキルデッキ【評点】14/35点【解説】 「サイレント・ソードマンLv3」を「沈黙の剣」などで強化して、直接攻撃でワンキルを狙う。 |
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ジャンクデッキ【評点】14/35点【解説】 「ジャンク・ウォリアー」シンクロ召喚し、高い攻撃力で攻める。 |
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ジュラックデッキ【評点】13/35点【解説】 炎属性・恐竜族の「ジュラック」を使った恐竜デッキ。戦闘後に発動する下級モンスターの効果を活かして場を整える。 |
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サフィラデッキ【評点】12/35点【解説】 「竜姫神サフィラ」と相性が良い「聖刻」モンスターを使った儀式デッキ。 |
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ジェネクスデッキ【評点】12/35点【解説】 「タービン・ジェネクス」の効果で「ジェネクス」モンスターの攻撃力を上げて戦うデッキ。三沢のスキル「動かざること地の如し!」を発動し、攻撃力をさらに上昇させる。 |
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スタンダードデッキ【評点】12/35点【解説】 レベル4以下の通常モンスターを主力にした、扱いやすいデッキ。攻撃力が高い通常モンスターを召喚して、序盤を有利に進行する |
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心眼の祭殿デッキ【評点】12/35点【解説】 「心眼の祭殿」と回復罠カードのコンボでダメージを打ち消し、直接攻撃やバーンで相手のLPを削る。「ディスティニードロー」がデュエル中1度しか使えなくなったため、大きく弱体化した。 |
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聖戦士カオスソルジャーデッキ【評点】12/35点【解説】 「聖戦士カオス・ソルジャー」を墓地から特殊召喚し、効果発動を狙う。 |
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サイバースデッキ【評点】12/35点【解説】 デグレネード・バスターの効果でモンスターを除外して戦う。 |
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スフィンクスデッキ【評点】11/35点【解説】 「守護神エクゾード」の効果でダメージを与えるデッキ。「岩投げエリア」でモンスターを守り、反転召喚を繰り返す。 |
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ゾークデッキ【評点】11/35点【解説】 「闇の支配者ゾーク」の強力な効果を使って相手モンスターを破壊するデッキ。サイコロの出目次第でピンチに陥ってしまう、ギャンブル性の高いデッキだ。 |
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死皇帝の陵墓デッキ【評点】11/35点【解説】 「死皇帝の陵墓」の効果を使い、上級モンスターをリリースなしで召喚する。「巨大決戦」を使って大ダメージを与える。 |
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獣戦士デッキ【評点】11/35点【解説】 「ビーストライザー」で獣戦士族を強化して戦うデッキ。攻撃力が非常に高く、戦闘にはめっぽう強い。 |
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サイコショッカーデッキ【評点】10/35点【解説】 「人造人間サイコ・ショッカー」と「ホルスの黒炎竜Lv8」を並べて、魔法・罠を封じる。コンボが決まれば強力だが、成功率は低い。モンスター効果への耐性は持たない。 |
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サクリファイスデッキ【評点】10/35点【解説】 相手のモンスターを装備して自身を強化する「サクリファイス」を主役にしたデッキ。「サクリファイス」と相性が良いカードでデッキを固めているため、構築の幅は狭い。 |
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スピリットデッキ【評点】10/35点【解説】 「天岩戸」の効果でモンスター効果を封じる。 |
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スリカエサクリデッキ【評点】10/35点【解説】 スキルに「スリカエ」を採用し、儀式召喚の安定度を上げた「サクリファイスデッキ」。「サンダー・ドラゴン」を採用してデッキを回しやすくしている。 |
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魚デッキ【評点】10/35点【解説】 「ハンマー・シャーク」の効果でモンスターを並べ、「城塞クジラ」の特殊召喚を狙う。 |
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新昆虫デッキ【評点】10/35点【解説】 「フェデライザー」や「化合中カーボン・クラブ」の効果でデュアルモンスターを墓地へ送り、「炎妖蝶ウィルプス」の効果でデュアルモンスターを蘇生するデッキ。 |
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戦士デッキ【評点】10/35点【解説】 下級戦士族を強化して戦うビートダウンデッキ。 クセがなく扱いやすい。 |
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創世神デッキ【評点】10/35点【解説】 「創世神」の効果で「灼熱ゾンビ」を特殊召喚して、カードを増やしながら戦う。フィニッシャーには、攻撃力が4,000を超える「ザ・カリキュレーター」を採用している。 |
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スパイダーデッキ【評点】10/35点【解説】 相手モンスターを守備表示にして、「マザー・スパイダー」の特殊召喚を狙う。 |
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サイレントマジシャンデッキ【評点】9/35点【解説】 「レベルアップ!」や「沈黙の魔術師サイレント・マジシャン」の効果を使って「サイレント・マジシャンLv8」を召喚する。「サイレント・マジシャン」は魔法カードに強いため、速攻魔法が多い対戦環境では大活躍できる。 |
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サンダー一家デッキ【評点】9/35点【解説】 レベル4・光属性・雷族のモンスターで構築したデッキ。「ONiサンダー」のサーチや「OKaサンダー」と「OToサンダー」の展開力が魅力。 |
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スノーデッキ【評点】9/35点【解説】 「スノーダスト・ドラゴン」を召喚し、相手の攻撃と表示形式変更を封じる。「スノーマンクリエイター」や「スノー・ドラゴン」の効果でアイスカウンターを乗せながら戦う。 |
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執念バルーンデッキ【評点】9/35点【解説】 「ワンダー・バルーン」と「執念の剣」のコンボで相手の攻撃をシャットアウトし、デッキ切れによる勝利を狙う。「執念の剣が何度もデッキに戻るため、「デッキ破壊デッキ」に強い。 |
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除外スタチューデッキ【評点】9/35点【解説】 「縮退回路」と「ガーディアン・スタチュー」のコンボで、相手のカードを除外するデッキ。 |
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除外闇次元デッキ【評点】9/35点【解説】 「次元合成師」や「魂を喰らう者バズー」の効果で闇属性モンスターを除外し、「闇次元の解放」で特殊召喚する。 |
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青眼コンボデッキ【評点】9/35点【解説】 「ロード・オブ・ドラゴンードラゴンの支配者ー」と「ドラゴンを呼ぶ笛」を使用し、手札にある「青眼の白龍」を特殊召喚する。「青眼の白龍」が墓地へ送られたら「正統なる血統」で蘇生しよう。 |
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雑貨エクゾディアデッキ【評点】9/35点【解説】 「魔導雑貨商人」の効果でデッキの「エクゾディア」を墓地へ送り、モンスターの効果で墓地から回収して特殊勝利を狙うデッキ。 |
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召喚神エクゾディアデッキ【評点】9/35点【解説】 「召喚神エクゾディア」を召喚して攻撃する。カードの効果を受けない高攻撃力モンスターで攻めよう。 |
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シモッチバーンデッキ【評点】8/35点【解説】 「シモッチによる副作用」と「恵みの雨」のコンボで、相手にダメージを与える。 |
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スタンバイバーンデッキ【評点】8/35点【解説】 杏子のスキル「デュエルスタンバイ」を使って手札を増やし、バーンカードを大量に使用して相手を焼き切るデッキ。キーカードの「革命」がLIMIT1に、「カップ・オブ・エース」がLIMIT2に制限され、「デュエルスタンバイ」が弱体化したため、実践では使用できない。 |
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執念ネクロフィアデッキ【評点】8/35点【解説】 「ワンダー・バルーン」と「執念の剣」のコンボで相手の攻撃を防ぎ、「ウィジャ盤」による勝利を狙う。 |
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湿地草原デッキ【評点】8/35点【解説】 レベル2・水属性・水族のモンスターを「湿地草原」で強化する。「貫ガエル」や「ラージマウス」を使用し、直接攻撃で大ダメージを与える。 |
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除外スキヤナーデッキ【評点】8/35点【解説】 相手のモンスターを除外し、「スキヤナー」の効果で攻守をコピーする。相手の切り札を除外できれば、「スキヤナー」の攻守は大きく上昇する。 |
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スタンダード儀式デッキ【評点】7/35点【解説】 「クラブ・タートル」を「水神の護符」で効果破壊から守るデッキ。複雑なコンボがなく、扱いやすい。 |
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雑貨儀式デッキ【評点】7/35点【解説】 「魔導雑貨商人」の効果で「儀式魔人」を墓地へ送り、墓地の「儀式魔人」を除外して儀式召喚を行うデッキ。ランダム性が強く、安定はしない。 |
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双頭サンドラデッキ【評点】7/35点【解説】 「双頭の雷龍」の融合召喚を狙うデッキ。手札に「サンダー・ドラゴン」と「融合」があれば「双頭の雷龍」を融合召喚できる。 |
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ジェムナイトワンキルデッキ【評点】-/35点【解説】 「ジェムナイトレディ・ラピスラズリ」の効果を繰り返し使用して、先行1ターン目に4,000ダメージを与える。 |
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初心者デッキ【評点】-/35点【解説】 カードを集めやすく扱いやすい、初心者におすすめのデッキ。 |
全デッキ一覧:た行
デッキ | 解説 |
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デスペラードデッキ【評点】29/35点【解説】 「デスペラード・リボルバー・ドラゴン」の効果で相手モンスターを破壊する。スキルは「絶対運命力」を使い、「時の魔術師」や「カップ・オブ・エース」の強力な効果を確実に成功させる。 |
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トラミッドデッキ【評点】27/35点【解説】 「トラミッド」フィールド魔法を張り替えながら戦うデッキ。相手の使用するカードによってフィールド魔法を張り替えるので、張り替えるカードやタイミングが非常に重要になる。 |
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天気デッキ【評点】27/35点【解説】 「天気」と「天気模様」で細かくアドを稼ぐ。 |
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ドラグニティデッキ【評点】26/35点【解説】 「ドラグニティセナート」の効果でシンクロ素材を揃え、強力なシンクロモンスターで攻める。 |
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堕天使デッキ【評点】25/35点【解説】 「堕天使」を墓地から特殊召喚して、高レベルの「堕天使」を大量に展開する。 |
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テラナイトデッキ【評点】25/35点【解説】 テラナイトレベル4モンスターを並べてエクシーズ召喚するデッキ。 |
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超重武者デッキ【評点】24/35点【解説】 超重武者のみで組まれたフルモンスターデッキ。守備表示で攻撃してくる上、対象を取る効果を無効にしたり、直接攻撃を防げたりと堅牢な防御力が魅力。 |
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トワイライトロードデッキ【評点】23/35点【解説】 光の「ライトロード」を主軸に、闇の「トワイライトロード」を混ぜたデッキ。別称「カオスライロ」 |
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DDDデッキ【評点】23/35点【解説】 DDD融合モンスターを展開して攻める |
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デビフラデッキ【評点】22/35点【解説】 「デビル・フランケン」の効果を先行1ターン目に発動し、「おジャマ・キング」で相手のモンスターゾーンをロックする。勝利に運が大きく関わる。 |
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デミスデッキ【評点】21/35点【解説】 「終焉の王デミス」効果後に「デビルドーザー」を出してワンキル。通称デミスドーザー |
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電子光虫デッキ【評点】21/35点【解説】 レベル3の電子光虫モンスターの効果を駆使して電子光虫エクシーズを出しビートするデッキ。下級モンスターがX素材になるとXモンスターに特定の効果を付与できるため、なんとしてでもエクシーズ召喚に繋げることが重要だ。 |
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代行者デッキ【評点】19/35点【解説】 「死の代行者ウラヌス」を特殊召喚してシンクロ召喚を狙う。 |
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デュアルデッキ【評点】18/35点【解説】 強力な速攻魔法「デュアルスパーク」を扱う、下級デュアルデッキ。「スーペルヴィス」でリリースを確保し、積極的に「デュアルスパーク」の発動を狙う。 |
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トゥーンデッキ【評点】18/35点【解説】 「トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール」の直接攻撃で相手のLPを削るデッキ。 |
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デーモンデッキ【評点】17/35点【解説】 「デーモンの呼び声」や「デーモンの雄叫び」で、墓地のデーモンを特殊召喚するデッキ。「戦慄の凶皇ジェネシス・デーモン」は簡単に墓地へ送れるので、蘇生カードを使いやすい。 |
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竹光エンディミオン【評点】17/35点【解説】 「竹光」装備魔法を発動して魔力カウンターをため、「神聖魔導王エンディミオン」を2体召喚してワンキルを狙う。「黄金色の竹光」がLIMIT1に制限され、構築が難しくなった。 |
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電池メンデッキ【評点】17/35点【解説】 「充電池メン」を召喚してモンスターを並べ、一斉に攻撃する。 |
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竹光バーンデッキ【評点】15/35点【解説】 「リーフ・フェアリー」の効果を発動して、1ターンで4,000以上の効果ダメージを与えるデッキ。「リーフ・フェアリー」と「黄金色の竹光」がLIMIT1に制限されたため、デッキとして機能しなくなった。 |
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ディフォーマーデッキ【評点】15/35点【解説】 「ディフォーマー」の展開力を活かして、「パワー・ツール・ドラゴン」を特殊召喚する。 |
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トリニティーデッキ【評点】14/35点【解説】 融合召喚したターン、攻撃力が倍になる「V・HEROトリニティー」を切り札にしたデッキ。「ハーフ・シャット」とのコンボを採用して、攻撃表示モンスターに攻撃して相手のLPを削り取る。 |
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デッキ破壊デッキ【評点】13/35点【解説】 「ウォーム・ワーム」の効果を使いまわし、相手のデッキ切れによる勝利を狙う。相手のデッキが切れる前にLPが0にならないよう、罠カードで身を守る必要がある。 |
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トビウオデッキ【評点】13/35点【解説】 優秀な除去効果を持つ「光鱗のトビウオ」を主役にした魚族デッキ。「光鱗のトビウオ」と相性が良い「オイスターマイスター」や「強化蘇生」を採用する。 |
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ドラゴンデッキ【評点】13/35点【解説】 「ドラゴラド」の効果を使って素材を揃え、大型モンスターをシンクロ召喚する。 |
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竹光エクゾディアデッキ【評点】13/35点【解説】 「黄金色の竹光」の強力なドロー効果を使って「エクゾディア」を手札に揃える。「黄金色の竹光」がLIMIT1に制限されたため、現在は構築不可。 |
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隣の芝刈りデッキ【評点】12/35点【解説】 デッキのカードを大量に墓地へ送る魔法カード「隣の芝刈り」を使用した武神デッキ。墓地の「武神器」モンスターの効果を発動しやすい。 |
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チェーンデッキ【評点】12/35点【解説】 「C・リペアラー」の効果でシンクロ素材を揃え、レベル7のモンスターをシンクロ召喚する。 |
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デッキ破壊増刷型デッキ【評点】11/35点【解説】 ペガサスのスキル「増刷」を使って防御カードを増やし、相手のデッキ切れによる勝利を狙うデッキ。キーカードの「肥大化」がLIMIT1に制限され、戦術の要である「増刷」がデュエル中に1度しか使用できなくなったため、実践での使用は難しい。 |
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ダイスdeレベリングデッキ【評点】10/35点【解説】 城之内のスキル「ダイスdeレベリング」を使用して、最上級モンスターのレベルを下げて召喚する。「タイラント・ドラゴン」や「古代の機械巨人」など、攻撃力が高く効果が強力なモンスターを使用しよう。 |
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タイラントドラゴンデッキ【評点】10/35点【解説】 高ステータスと強力な効果を持つ「タイラント・ドラゴン」を切り札としたデッキ。「コドモドラゴン」や「ミンゲイドラゴン」の効果を使って、「タイラント・ドラゴン」の召喚を狙う。 |
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断頭台サーカスデッキ【評点】10/35点【解説】 「悪夢の迷宮」で相手モンスターの表示形式を変更し、「断頭台の惨劇」を発動して相手の守備表示モンスターを破壊するデッキ。「悪夢の迷宮」と相性が良い「ドリーム・ピエロ」や「マーダーサーカス」を採用し、除去能力を高める。 |
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デーモンの召喚デッキ【評点】10/35点【解説】 カード名が「デーモンの召喚」として扱われるモンスターを召喚して攻撃する。 |
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ダークソードデッキ【評点】9/35点【解説】 「闇魔界の竜騎士ダークソード」を融合召喚し、相手の墓地のモンスターを除外する。「レソアイズ」や「ネフティス」など、墓地のカードを対策したデッキである。 |
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天魔神デッキ【評点】9/35点【解説】 「創造の代行者ヴィーナス」を使って天使族の「神聖なる球体」を墓地へ送りやすくして、「天魔神エンライズ」の召喚をサポートする。「天魔神エンライズ」には厳しい召喚条件があるが、表側表示のモンスター1体を除外する強力な効果を備えている。 |
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伝説の騎士デッキ【評点】9/35点【解説】 「マジカルシルクハット」で墓地を整え、「レジェンド・オブ・ハート」発動を目指す。 |
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ダイレクト罠バーン【評点】8/35点【解説】 リシドのスキル「連動トラップ」、罠カード「白兵戦」、「異形の従者」の直接攻撃で相手のLPを削るデッキ。「罠バーンデッキ」よりも、LPを削る速度は早い。 |
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漆黒の魔王デッキ【評点】8/35点【解説】 「漆黒の魔王Lv8」を特殊召喚し、相手モンスターを除外する。「漆黒の魔王Lv6」の効果で特殊召喚しなければ除外効果は使えないので、「レベルアップ!」は相性が悪い。 |
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地属性デッキ【評点】8/35点【解説】 獣戦士族を中心とした地属性デッキ。「同胞の絆」でモンスターを並べ、「激昂のミノタウルス」による貫通攻撃でLPを削る。 |
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鳥獣デッキ【評点】8/35点【解説】 「ハーピィ・レディ」を中心にした鳥獣族デッキ。魔法・罠カードの除去に長ける。 |
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天使デッキ(カオス)【評点】8/35点【解説】 「クリボール」で身を守りながら「天空騎士パーシアス」の貫通攻撃で相手のLPを削る。墓地がたまったら切り札の「天魔神エンライズ」召喚を狙う。 |
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天使族デッキ【評点】8/35点【解説】 「天空勇士ネオパーシアス」を切り札とした天使族デッキ。「天使の微笑み」でLPを回復し、「天空勇士ネオパーシアス」の攻撃力を上げる。 |
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ダイヤモンドガイデッキ【評点】7/35点【解説】 発動条件が厳しい強力な通常魔法を「D-HEROダイヤモンドガイ」の効果で発動する。「死の合唱」や「メガトン魔導キャノン」で相手のカードをすべて破壊して、攻撃を仕掛ける。 |
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ドリアード儀式【評点】7/35点【解説】 すべての属性として扱う「精霊術師ドリアード」を儀式召喚して、「風林火山」の発動を狙う。 |
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伝説の爆炎使いデッキ【評点】7/35点【解説】 「伝説の爆炎使い」を儀式召喚し、効果でモンスターを全滅させて攻撃する。魔法カードを発動して「伝説の爆炎使い」に魔力カウンターを蓄える必要がある。 |
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デビフラワンキルデッキ【評点】-/35点【解説】 「デビル・フランケン」の効果を使って「青眼の究極竜」などの強力な融合モンスターを召喚し、逆転勝利を狙うデッキ。ライフコストでLPを調整し、「ライフコスト0」を発動して「デビル・フランケン」の効果を使う。 |
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トゥーンデッキ(ワンキル)【評点】-/35点【解説】 「トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール」と「トゥーン・ロールバック」のコンボで、ワンショットキルを狙うデッキ。「トゥーン・仮面魔道士」の効果でカードを集める。 |
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トリプル融合デッキ【評点】-/35点【解説】 「メテオ・ブラック・ドラゴン」「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」「双頭の雷龍」の3体の融合召喚を狙ったオート周回用デッキ。 |
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代打ロックハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「代打バッター」に攻撃してこないCPUの穴を突いたハイスコアデッキ。 CPUの挙動変更により、現在は使用できない。 |
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DDDライトロードデッキ【評点】-/35点準備中 |
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デッキ | 解説 |
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召喚ネオスデッキ【評点】29/35点【解説】 「E・HEROブレイヴネオス」と「召喚獣プルガトリオ」で攻めるビートダウン。スキル「ファイヤー・リロード」によりかつてと同等の動きが出来るようになった。 |
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ネオスデッキ【評点】23/35点【解説】 「ネオス」融合モンスターを特殊召喚して攻める。少ないカード消費で攻撃力が高いモンスターを召喚できる。 |
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忍者デッキ【評点】21/35点【解説】 忍法を使い大型モンスターを特殊召喚して攻める。 |
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ネフティスデッキ【評点】15/35点【解説】 デッキのカードを手札に加える手段が多い、安定した儀式デッキ。破壊されても復活する「ネフティス」を中心に攻める。 |
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ナチュルデッキ【評点】12/35点【解説】 「ナチュルの神星樹」の効果でフィールドを整え、シンクロ召喚を狙う。 |
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ネクロフィアデッキ【評点】12/35点【解説】 墓地に悪魔族を蓄え、「ダーク・ネクロフィア」の召喚を狙う。「クリボール」や「X・E・N・O」など、悪魔族の効果で身を護る。 |
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ヌート型ドラゴンデッキ【評点】11/35点【解説】 「聖刻龍ドラゴンヌート」の効果で最上級ドラゴンを特殊召喚し、破壊された後に「正統なる血統」で蘇生する。「聖刻龍ドラゴンヌート」の効果を使うために、自分のモンスターを対象にできるカードを多めに採用しよう。 |
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ネオブルーアイズデッキ【評点】11/35点【解説】 「青眼の究極竜」を速攻召喚し、粉砕し、玉砕し、大喝采する。 |
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ネクロスデッキ【評点】11/35点【解説】 「ディサイシブの影霊衣」を儀式召喚し、「潜海奇襲」で守りながら戦う。 |
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猫耳ロックデッキ【評点】9/35点【解説】 戦闘する相手モンスターの攻撃力を200にする効果を持つ「ネコ耳族」を使ったロックデッキ。「破邪の魔法壁」で「ネコ耳族」の守備力を強化し、相手の攻撃力を無力化する。 |
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ノースウェムコ(儀式)デッキ【評点】8/35点【解説】 カードの効果で破壊されにくい「救世の美神ノースウェムコ」を儀式召喚して戦う。戦闘破壊には耐性を持たないので、「銀幕の鏡壁」などでサポートしよう。 |
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デッキ | 解説 |
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ブルーアイズデッキ【評点】30/35点【解説】 「青眼の白龍」を何度も場に出し、通常モンスター最高の攻撃力で圧倒する。 |
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BFデッキ【評点】26/35点【解説】 「黒い旋風」で「BF」を手札に加えてアドバンテージを稼ぐ。特殊召喚可能なモンスターが多く、連続でS召喚が可能。 |
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ブラックマジシャンデッキ【評点】24/35点【解説】 「ブラック・マジシャン」のサポートカードを駆使して戦う。除去とサーチを兼ね備えた「黒の魔導陣」実装で大幅に強化。 |
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ブロックドラゴンデッキ【評点】24/35点【解説】 隣の芝刈りを確定させ、墓地肥やしからの大量展開を狙うデッキ。 |
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ヒーロー召喚獣デッキ【評点】24/35点【解説】 E・HEROと召喚獣の混合デッキ。E・HEROエアーマンで場を荒らし、「召喚獣プルガトリオ」で勝負を決める攻撃的なデッキだ。 |
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武神デッキ【評点】23/35点【解説】 墓地で効果が発動する「武神器」モンスターと、武神器を墓地へ送る「武神」モンスターで戦う。 |
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陽炎獣デッキ【評点】23/35点【解説】 「陽炎獣スピンクス」の効果を駆使して3面展開して戦うビートダウン。「陽炎獣バジリコック」実装によってエクシーズ召喚が可能になり、突破力に磨きがかかった。 |
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バスターモードデッキ【評点】23/35点【解説】 「サイキック・リフレクター」を使って、レベル6〜9のシンクロ召喚を使い分ける。 |
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捕食植物デッキ【評点】23/35点【解説】 キメラフレシアを融合召喚して攻める。 |
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ブルーアイズツインバーストデッキ【評点】23/35点【解説】 スキル「進化した最強ドラゴン」を利用し高打点ブルーアイズモンスターを並べてビートする。 |
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墓守デッキ【評点】22/35点【解説】 「王家の眠る谷ネクロバレー」で墓地の利用を封じながら戦う。 |
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光天使デッキ【評点】21/35点【解説】 レベル4光天使モンスターの効果を駆使し、1ターンで3体展開からのエクシーズ召喚とデッキ圧縮を行うデッキ。 |
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ボクモンキャバルリーデッキ【評点】20/35点【解説】 「超魔導騎士ブラック・キャバルリー」の初手融合に特化したデッキ。キャバルリーの制圧力を活かして戦う。 |
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宝玉獣デッキ【評点】18/35点【解説】 破壊されると永続魔法になる「宝玉獣」モンスターを主力にしたデッキ。ヨハンの専用スキルが強力。 |
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フレムベルデッキ【評点】17/35点【解説】 守備力200の炎属性モンスターを中心に戦う。 |
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ヒーロービートデッキ【評点】16/35点【解説】 レベル4以下の「HERO」を中心に戦うビートダウンデッキ。 |
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バスターブレイダーデッキ【評点】15/35点【解説】 「真紅眼融合」を使って墓地に融合素材を揃え、「死魂融合」で「竜破壊の剣士バスター・ブレイダー」を融合召喚する。 |
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バルバロスデッキ【評点】15/35点【解説】 「神獣王バルバロス」に「愚鈍の斧」や「星遺物を巡る戦い」を使って、攻撃力を3,000に戻してから攻撃する。 |
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ビシバールキンデッキ【評点】15/35点【解説】 「サイキック・リフレクター」効果と「レベルコピー」を利用して、「究極幻神アルティミトル・ビシバールキン」の特殊召喚を狙うデッキ。 |
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ビーフォースデッキ【評点】15/35点【解説】 昆虫族モンスターを展開して攻める。 |
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ハーピィデッキ【評点】14/35点【解説】 「ハーピィの狩場」の効果で魔法・罠カードを破壊する。「守護神の矛」で「ハーピィ・レディ」の攻撃力を大幅に強化して攻撃する。 |
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ブリザードワンキルデッキ【評点】14/35点【解説】 後攻1ターン目に「ブリザード・プリンセス」とモンスター1体を場に揃え、直接攻撃によるワンキルを狙う。 |
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氷結界デッキ【評点】14/35点【解説】 「氷結界の龍グングニール」を召喚し、相手のカードを破壊して攻撃する。 |
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ブンボーグデッキ【評点】14/35点【解説】 「ブンボーグ」を並べて相手を攻撃する。1ターン目から攻撃力2,500のモンスターで攻撃できる。 |
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プラズマ戦士エイトムデッキ【評点】14/35点【解説】 リリース無しで召喚できるレベル7モンスターを使って「プラズマ戦士エイトム」を召喚する。 |
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バージェストマデッキ【評点】13/35点【解説】 墓地から特殊召喚する罠カード「バージェストマ」を、「湿地草原」や「下克上の首飾り」で強化して攻撃する。モンスター状態の「バージェストマ」は罠として扱わず、モンスターの効果を受けない。 |
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ブルーアイスデッキ【評点】13/35点【解説】 「針虫の巣窟」などで「青氷の白夜龍」を墓地へ送り、「コドモドラゴン」や「アークブレイブドラゴン」の効果で特殊召喚する。「青氷の白夜龍」を対象にした魔法・罠の効果は無効にされるため、場持ちがいい。 |
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肥大化アマゾネス【評点】13/35点【解説】 「肥大化」で相手のモンスターを強化して、「アマゾネスの剣士」で攻撃する。「肥大化」がLIMIT1に制限されたため、大幅に弱体化した。 |
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方界デッキ【評点】13/35点【解説】 「方界」を駆使し、映画さながらのデュエルを楽しむキャラクターデッキ。 |
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プロトサイバーワンキルデッキ【評点】12/35点【解説】 ヘルカイザー亮のスキル「サイバー流奥義」を発動して「プロト・サイバー・ドラゴン」を3体並べ、「フォトン・リード」で強化してワンキルを狙う。 |
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ピラニアワンキルデッキ【評点】12/35点【解説】 スキルで「軍隊ピラニア」の攻撃力を上げ、直接攻撃でワンキルを狙う。 |
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バーサークデッドドラゴンデッキ【評点】11/35点【解説】 レベル8モンスターが墓地へ送られやすい「ネフティスデッキ」に「デーモンとの駆け引き」を採用したデッキ。 |
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バウンスデッキ【評点】11/35点【解説】 カードを手札の戻す戦術「バウンス」をメインにしたデッキ。「ガーディアン・スタチュー」などの効果で相手のモンスターを手札に戻し、場が空いたに攻撃する。 |
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バブルマン寄生デッキ【評点】11/35点【解説】 通常魔法のバーンカードと相性が良い「E・HEROバブルマン」を組み合わせたバーンデッキ。「E・HEROバブルマン」の効果を使えば手札を増やせるため、1ターン中の火力は高い。 |
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ブルーアイズワンキルデッキ【評点】11/35点【解説】 城之内のスキル「ラスト・ギャンブル」で手札を増やして「最終戦争」を発動し、「光の導き」の連続攻撃によるワンショットキルを狙う。 |
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ホルスの黒炎竜デッキ【評点】11/35点【解説】 魔法を無効にする「ホルスの黒炎竜Lv8」の召喚を狙うコントロールデッキ。苦手な罠カードは「心鎮壷」で封じる。 |
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パーシアスデッキ【評点】11/35点【解説】 カウンター罠で相手の効果を無効にし、「輪廻のパーシアス」の効果で「パーシアス」を特殊召喚する。 |
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ピエロスタチューデッキ【評点】10/35点【解説】 「ガーディアン・スタチュー」と「ドリーム・ピエロ」の効果でモンスターを、「エレクトロ軍曹」の効果で魔法・罠を対策したデッキ。モンスターの攻守が低いため、魔法・罠のサポートは必須。 |
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フライング寄生デッキ【評点】10/35点【解説】 インセクター羽蛾のスキル「フライング寄生」で相手のモンスターゾーンを埋め、モンスターの展開を妨害する。 |
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光属性デッキ【評点】10/35点【解説】 「創造の代行者ヴィーナス」の効果でモンスターを3体揃え、「ギルフォード・ザ・ライトニング」や「モイスチャー星人」の効果発動を狙う。 |
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秒殺リーパーデッキ【評点】10/35点【解説】 「リグラス・リーパー」と「ハリマンボウ」の効果で相手モンスターを弱体化し、攻撃力が高い「秒殺の暗殺者」で攻撃して倒す。 |
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秒殺ワンキル【評点】10/35点【解説】 「秒殺の暗殺者」に「流星の弓シール」を装備して、「あまのじゃくの呪い」で強化する。手札が3枚の状態で「あまのじゃくの呪い」を発動できれ直接攻撃で4,000以上のダメージを与えられる。 |
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ハモンデッキ【評点】10/35点【解説】 「宝玉獣」を並べて「降雷皇ハモン」を特殊召喚する |
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バルーンビートデッキ【評点】9/35点【解説】 「ワンダー・バルーン」の効果で相手モンスターを弱体化し、下級モンスターでビートダウンするデッキ。魔法・罠を除去するカードに非常に弱い。 |
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バルーンロックデッキ【評点】9/35点【解説】 「ワンダー・バルーン」と「ゴースト姫パンプリンセス」の効果で相手の攻撃力を0にして、攻撃を防ぐ。「ワンダー・バルーン」を除去されると、ロックが崩れてしまう。 |
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パンサーウォリアーデッキ【評点】9/35点【解説】 攻撃力が高い下級アタッカー「漆黒の豹戦士パンサーウォリアー」で攻める。「デスハムスター」などで、攻撃のリリースを確保しよう。 |
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ハンデスデッキ【評点】9/35点【解説】 相手の手札を捨てさせる戦術「ハンデス」をメインにしたデッキ。「竜姫神サフィラ」や「儀式魔人」プレコグスターの効果を使って、相手の手札をボロボロにする。 |
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ブルーアイズデッキ(白竜降臨)デッキ【評点】9/35点【解説】 「青眼の白龍」を特殊召喚する効果を持つ「白竜の聖騎士」を主役にしたデッキ。裏側守備表示モンスターには「白竜の聖騎士」で、攻撃表示モンスターには「青眼の白龍」で攻撃する。 |
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フレイヤビートデッキ【評点】9/35点【解説】 「勝利の導き手フレイヤ」で天使族モンスターを強化して戦う。「コート・オブ・ジャスティス」を使えるので、上級天使族の召喚を狙いやすい。 |
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炎デッキ【評点】9/35点【解説】 キックファイアにカウンターをため、大ダメージを狙う。「爆炎集合体ガイヤ・ソウル」や「怨念の魂業火」の効果で、「キックファイア」にカウンターを乗せる。 |
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炎属性デッキ【評点】9/35点【解説】 「バーニングブラッド」でモンスターの攻撃力を上げて戦う炎属性デッキ。 |
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氷炎の双竜デッキ【評点】9/35点【解説】 「氷炎の双竜」を切り札にした、炎属性・水属性の混合デッキ。「氷炎の双竜」の効果でモンスターを破壊ながら戦う。 |
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凡骨エクゾディアデッキ【評点】9/35点【解説】 凡骨の意地」の効果で大量にドローして、「エクゾディア」を5枚集めることを目標としたデッキ。 しかし、初手に「凡骨の意地」を引けなければ、勝利は絶望的である。 |
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ペンギンデッキ【評点】9/35点【解説】 「大皇帝ペンギン」と「否定ペンギン」の効果で「ペンギン」を場に並べて攻撃する |
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バブーンデッキ【評点】8/35点【解説】 獣族モンスターが破壊された時に特殊召喚できる「バブーン」モンスターを主力にしたデッキ。「森の番人グリーン・バブーン」が墓地からも特殊召喚できるため、効果破壊には強い。 |
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ビッグシールドファイターデッキ【評点】8/35点【解説】 守備力2,600の下級モンスター「ビッグ・シールド・ガードナー」の攻守を入れ替えて殴りかかる。 |
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バウンサーデッキ【評点】8/35点【解説】 バウンサーを召喚して攻撃する。「ファントム・バウンサー」の効果で後続のモンスターを確保する。 |
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ブラックフレアナイトデッキ【評点】7/35点【解説】 「黒炎の騎士ブラック・フレア・ナイト」の効果で「幻影の騎士ミラージュ・ナイト」を特殊召喚して戦う。 |
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黒魔導の執行官デッキ【評点】7/35点【解説】 「黒魔導の執行官」の効果でダメージを与える。「黒魔導の執行官」を召喚して通常魔法を4回発動すれば、デュエルに勝利できる。 |
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爬虫類デッキ【評点】7/35点【解説】 レベル5の水属性を主力にした爬虫類族デッキ。「伝説の都アトランティス」の効果でレベルを下げ、リリース無しで召喚する。 |
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微課金E・HEROデッキ【評点】-/35点【解説】 E・HEROデッキの微課金構築 |
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微課金エレメント召喚獣デッキ【評点】-/35点【解説】 エレメント召喚獣デッキの微課金構築 |
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デッキ | 解説 |
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月光デッキ【評点】25/35点【解説】 「月光舞剣虎姫」を融合召喚して、高い攻撃力で攻める。 |
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マジシャンガール召喚獣デッキ【評点】24/35点【解説】 召喚獣デッキの派生型。各属性のマジシャンガールが召喚獣と好相性で、「沈黙の魔術師サイレント・マジシャン」採用が最大の強み。 |
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魔妖デッキ【評点】24/35点【解説】 連続S召喚を行うアンデット族シンクロデッキ |
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メガリスデッキ【評点】24/35点【解説】 メガリス儀式モンスターを並べてワンキルするデッキ。 |
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マーメイルデッキ【評点】23/35点【解説】 「水精鱗」のギミックと「鮫の領域」を使って、シンクロ・エクシーズを展開して戦う。 |
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マシンナーズデッキ【評点】21/35点【解説】 「マシンナーズ・フォートレス」を含む上級機械族モンスターを特殊召喚して攻めるビートダウンデッキ。 |
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魔導書デッキ【評点】21/35点【解説】 魔導書を何度も発動して戦う魔法使い族デッキ。超強力な「ゲーテの魔導書」を何度も発動して盤面を支配する。 |
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マジシャンガールデッキ【評点】21/35点【解説】 「マジシャンガール」の効果でモンスターを蓄え、「円融魔術」で「クインテット・マジシャン」を融合召喚する。 |
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紋章獣デッキ【評点】20/35点【解説】 「顕現する紋章」をキーカードに、モンスターを大量展開してランク4エクシーズ召喚を繰り返すデッキ。エクシーズの天敵である「裏側表示」もかわせるため、将来性のあるテーマだ。 |
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マドルチェデッキ【評点】19/35点【解説】 「マドルチェ・ホーットケーキ」の効果でモンスターを並べて攻撃する。 |
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メタファイズデッキ【評点】19/35点【解説】 メタファイズを除外して効果を発動する。「封印の黄金櫃」を使ってカードを除外しよう。 |
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帝デッキ【評点】18/35点【解説】 ライトロードカードを使い、「真源の帝王」「始源の帝王」を墓地に落としてS召喚を狙う。 |
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魔轟神デッキ【評点】17/35点【解説】 「魔轟神」をフィールドに並べてシンクロ召喚を狙う。スキルを「絆の力!」にすれば、シンクロ召喚をしなくてもダメージを稼げる。 |
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三星陽炎獣デッキ【評点】14/35点【解説】 「三星降格」を使って「ホルスの黒炎竜Lv6」を召喚して、「ホルスの黒炎竜Lv8」へのレベルアップを狙う。 |
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マインド軍曹デッキ【評点】13/35点【解説】 「エレクトロ軍曹」の効果で魔法罠を封じる。「エレクトロ軍曹」を魔法・罠カードで守りながら戦う。 |
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魔法使いデッキ【評点】13/35点【解説】 「ブリザード・プリンセス」と「帝王の凍志」のコンボを活かしたデッキ。 |
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マテリアルドラゴンデッキ【評点】11/35点【解説】 モンスターを破壊する効果を無効にする効果を持つ「マテリアルドラゴン」をエースとしたデッキ。「女神の祝福」とのコンボで、LPを6,000回復できる。 |
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三星トゥーンデッキ【評点】11/35点【解説】 強力な除去効果を持つ「トゥーン・リボルバー・ドラゴン」を「三星降格」を使用して召喚し、相手のカードを破壊する。現在は「三星降格」の使用が変更されたため、デッキ構築・プレイング共に非常に難しい。 |
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もけもけデッキ【評点】10/35点【解説】 「同姓同名同盟」と「怒れるもけもけ」のコンボで、攻撃力3,000の「もけもけ」を3体並べる。 |
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霞の谷デッキ【評点】10/35点【解説】 「霞の谷の神風」でモンスターを並べてシンクロ召喚を目指す。 |
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三星サンガデッキ【評点】10/35点【解説】 迷宮兄弟のスキル「三星降格」を使って、「雷魔神サンガ」を召喚するデッキ。「雷魔神サンガ」は戦闘に強いので、魔法・罠カードをカウンター罠で無効にしながら戦おう。 |
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三星ホルスデッキ【評点】10/35点【解説】 迷宮兄弟のスキル「三星降格」を使用して「ホルスの黒炎竜Lv6」を召喚し、レベルアップを狙う。「三星降格」の使用が変更されたため、安定感は落ちたが、「三星降格」に頼らなければ戦うことはできる。 |
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水デッキ【評点】10/35点【解説】 「ガエル・サンデス」を切り札にした水族デッキ。「黄泉ガエル」を墓地へ送り、「ガエル・サンデス」の攻撃力を上げる。 |
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魔闘スピンクスデッキ【評点】10/35点【解説】 「陽炎獣スピンクス」の効果で「紅蓮魔闘士」を、「紅蓮魔闘士」の効果で通常mんスターを特殊召喚して攻める。上級モンスターが並びやすく、「粉砕!」による強化を狙える。 |
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マスタージーグデッキ【評点】9/35点【解説】 「BOXサー」の効果を使って、切り札の「マスター・ジーグ」を特殊召喚する。モンスターは「マスター・ジーグ」では破壊し、魔法・罠は「炎舞玉衝」と「心鎮壷」で対策する。 |
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マハーヴァイロデッキ【評点】9/35点【解説】 装備されているカードの数だけ攻撃力が上がる「マハー・ヴァイロ」を主力にしたデッキ。「ビッグバン・シュート」を装備して、大ダメージを与える。 |
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メガロックドラゴンデッキ【評点】9/35点【解説】 「針虫の巣窟」の効果で岩石族を墓地にため、「メガロック・ドラゴン」の攻撃力を上げる。 |
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三星ブラマジデッキ【評点】9/35点【解説】 迷宮兄弟のスキル「三星降格」を使用して、「ブラック・マジシャン」を召喚するデッキ。現在は「三星降格」の使用が変更されたため、デッキ構築・プレイング共に非常に難しい。 |
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水属性デッキ【評点】9/35点【解説】 「海竜ダイダロス」を切り札にした水属性デッキ。「ウォーターハザード」や「ハンマー・シャーク」を使ってリリースを揃える。 |
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魔法剣士トランスデッキ【評点】9/35点【解説】 攻撃力が高い上級モンスター「魔法剣士トランス」を切り札にしたデッキ。「魔道化リジョン」の召喚効果とサーチ効果を有効に活用できる。 |
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ミスティックソードマンデッキ【評点】8/35点【解説】 「底なし落とし穴」や「ゴロゴル」の効果で相手モンスターを裏側守備表示にして、「ミスティック・ソードマン」の効果で破壊する。 |
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メテオ・ブラック・ドラゴンデッキ【評点】8/35点【解説】 攻撃力が高い融合モンスター「メテオ・ブラック・ドラゴン」を融合召喚して戦う。 |
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魔霧雨融合デッキ【評点】8/35点【解説】 「双頭の雷龍」と「デーモンの召喚」で戦うデッキ。「魔霧雨」を発動して、モンスターを破壊する。 |
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迷えるスーガデッキ【評点】8/35点【解説】 「迷える仔羊」を発動してリリースを用意して、「水魔神スーガ」をセットする。次のターンに反転召喚して攻撃しよう。 |
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魅惑の女王デッキ【評点】7/35点【解説】 「デビリアン・ソング」を使って相手モンスターのレベルを下げ、「魅惑の女王」の効果で相手モンスターを装備する。モンスターを装備しても「魅惑の女王」の攻守は変動しないので、魔法・罠カードで守りながら戦おう。 |
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無課金デッキ【評点】-/35点【解説】 無課金でも遊べて強いデッキ。今期は「アロマ」テーマをベースとして構築している。 |
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無課金サンダードラゴンデッキ【評点】-/35点【解説】 サンダードラゴンデッキの無課金構築。 |
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無課金ブラック・マジシャンデッキ【評点】-/35点【解説】 ブラックマジシャンデッキの無課金構築 |
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無課金サイバードラゴンデッキ【評点】-/35点【解説】 サイバードラゴンデッキの無課金構築 |
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無課金ブルーアイズデッキ【評点】-/35点【解説】 ブルーアイズデッキの無課金構築 |
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無課金HEROデッキ【評点】-/35点【解説】 HEROデッキの無課金構築 |
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無課金クリストロンデッキ【評点】-/35点【解説】 クリストロンデッキの無課金構築 |
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無課金不知火デッキ【評点】-/35点【解説】 不知火デッキの無課金構築 |
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無課金BFデッキ【評点】-/35点【解説】 BFデッキの無課金構築 |
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無課金霊獣デッキ【評点】-/35点【解説】 霊獣デッキの無課金構築 |
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無課金ライトロードデッキ【評点】-/35点【解説】 ライトロードデッキの無課金構築 |
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無課金レッドアイズデッキ【評点】-/35点【解説】 レッドアイズデッキの無課金構築 |
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無課金アンティークギアデッキ【評点】-/35点【解説】 アンティークギアデッキの無課金構築 |
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無課金Sinデッキ【評点】-/35点【解説】 Sinデッキの無課金構築 |
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無課金DDDデッキ【評点】-/35点【解説】 DDDデッキの無課金構築 |
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無課金魔妖デッキ【評点】-/35点【解説】 魔妖デッキの無課金構築 |
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無課金剛鬼デッキ【評点】-/35点【解説】 剛鬼デッキの無課金構築 |
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無課金超重武者デッキ【評点】-/35点【解説】 超重武者デッキの無課金構築 |
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無課金ウィッチクラフトデッキ【評点】-/35点【解説】 ウィッチクラフトデッキの無課金構築 |
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無課金捕食植物デッキ【評点】-/35点【解説】 捕食植物デッキの無課金構築 |
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無課金月光デッキ【評点】-/35点【解説】 月光デッキの無課金構築 |
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無課金メガリスデッキ【評点】-/35点【解説】 メガリスデッキの無課金構築 |
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無課金天気デッキ【評点】-/35点【解説】 天気デッキの無課金構築 |
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無課金インフェルニティデッキ【評点】-/35点【解説】 インフェルニティデッキの無課金構築 |
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無課金テラナイトデッキ【評点】-/35点【解説】 テラナイトデッキの無課金構築 |
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無課金ガガガデッキ【評点】-/35点【解説】 ガガガデッキの無課金構築 |
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無課金紋章獣デッキ【評点】-/35点【解説】 紋章獣デッキの無課金構築 |
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無課金シャークデッキ【評点】-/35点【解説】 シャークデッキの無課金構築 |
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デッキ | 解説 |
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妖仙獣デッキ【評点】24/35点【解説】 「妖仙獣鎌弐太刀」の直接攻撃でダメージを与え続けて勝利を目指す。 |
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ユベルデッキ【評点】17/35点【解説】 「ユベル Das Abscheulich Ritter」の効果で「ウォーム・ワーム」を破壊する。 |
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闇のデッキ破壊デッキ【評点】14/35点【解説】 「ウォーム・ワーム」を使った「デッキ破壊デッキ」に、闇マリクのスキル「闇のゲーム」を採用。カードが墓地に貯まるため、「闇のゲーム」のダメージが大きくなる。 |
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融合軸D-HEROデッキ【評点】14/35点【解説】 「D-HEROデッドリーガイ」を融合召喚し、手札・デッキからD-HEROを墓地へ送って戦う。墓地で効果が発動するD-HEROの効果を最大限に活かせるのが強みである。 |
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ユニコールコントロールデッキ【評点】14/35点【解説】 「魔轟神獣ユニコール」の効果で、相手の効果を無効にしながら攻撃する。 |
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ガエル帝デッキ【評点】13/35点【解説】 毎ターン自己再生する「黄泉ガエル」を「鬼ガエル」の効果で墓地へ送り、上級モンスターの召喚リリースに活用する。アドバンス召喚時に強力な効果を発揮する「帝」モンスターを召喚して、アドバンテジを稼ごう。 |
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宵闇の使者デッキ【評点】11/35点【解説】 「カオス・ソルジャー宵闇の使者」を切り札としたデッキ。闇属性と光属性を墓地に揃えることを目標にして行動する。 |
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陽動ゼノデッキ【評点】11/35点【解説】 伏せた「X・E・N・O」を「陽動作戦」で守り、自分のターンに相手のモンスターを奪って攻撃する。「X・E・N・O」を全力で守り、直接攻撃でダメージを与える。 |
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闇属性デッキ【評点】10/35点【解説】 墓地の闇属性を除外する「闇王プロメティス」と、除外されている闇属性の数だけ強くなる「終焉の精霊」を組み合わせたデッキ。瞬発的な攻撃力が非常に高いが、カードの効果に極端に弱い。 |
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友情ラスギャンバーンデッキ【評点】9/35点【解説】 城之内のスキル「ラストギャンブル」でLPを100まで減らし、「友情YUJYO」を発動して相手のLPを減らす。バーンカードで2,100ダメージを与えれば勝利できる。 |
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闇の力デッキ【評点】8/35点【解説】 「闇の力」でフィールド魔法「闇」を発動し、魔法使い族を強化して戦う。 |
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デッキ | 解説 |
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霊獣デッキ【評点】29/35点【解説】 モンスターの特殊召喚を繰り返し、ワンキルを狙うビートダウン。 |
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ライトロードデッキ【評点】23/35点【解説】 強力な切り札「裁きの龍」でフィールドを一掃し、カードを破壊してから攻撃する。 |
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六武衆デッキ【評点】23/35点【解説】 「真六武衆シエン」をシンクロ召喚して、相手の魔法・罠を無効にしながら戦う。主軸に据えるレベルによって、デッキの構築が異なる。 |
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レヴィオニアデッキ【評点】23/35点【解説】 混源龍レヴィオニアを主軸としたビートダウン。ライトロードギミック採用により、強力なSモンスターでも戦える。 |
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ロイド召喚獣デッキ【評点】22/35点【解説】 「メガロイド都市」を使ってロイドモンスターをサーチして戦う。「カイトロイド」をサーチできるため防御性能が高い。 |
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レッドアイズデッキ【評点】22/35点【解説】 「真紅眼の黒刃竜」を融合召喚して攻める。サーチ手段が豊富で安定感がある。 |
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ラヴァルデッキ【評点】18/35点【解説】 「ラヴァル・キャノン」の効果で除外した「ラヴァル」を特殊召喚し、シンクロ召喚につなげる。 |
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リチュアデッキ【評点】18/35点【解説】 レベル8のイビリチュアを儀式召喚して、効果を使って攻める。 |
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ロイドデッキ【評点】18/35点【解説】 「サブマリンロイド」の攻撃で相手のLPを削る。 |
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ローズドラゴンデッキ【評点】16/35点【解説】 「ブラック・ローズ・ドラゴン」をS召喚して、カードを破壊する。植物族が中心なので、弱体化効果を発動できる。 |
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ラヴァゴーレム寄生デッキ【評点】15/35点【解説】 「寄生虫パラサイド」と相性が良い「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」を採用した「フライング寄生デッキ」。昆虫族には、戦闘で破壊されにくい「ナチュル・ドラゴンフライ」を採用して、粘り強く闘う。 |
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真紅眼の黒刃竜デッキ【評点】15/35点【解説】 「真紅眼融合」で特殊召喚した「真紅眼の黒刃竜」を、「真紅眼の遡刻竜」や「レッドアイズ・スピリッツ」で特殊召喚して使い回す。 |
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レッドデーモンズドラゴンデッキ【評点】15/35点【解説】 「レッド・リゾネーター」などで素材を揃え、「レッドデーモン」をシンクロ召喚する |
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レプティレスデッキ【評点】14/35点【解説】 「終焉の焔」でリリースを確保し、「レプティレス・ヴァースキ」を召喚する。「レプティレス・ヴァースキ」の効果でモンスターを破壊し、盤面を有利にして戦う。 |
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ラーの使徒ビートデッキ【評点】12/35点【解説】 「ラーの使徒」を「フォトン・リード」や「絆の力!」で強化して、ワンキルを狙うデッキ。 |
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ロックバーンデッキ【評点】12/35点【解説】 「肥大化」や「底なし落とし穴」で相手の攻撃を封じ、「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」によるダメージで勝利を狙う。「肥大化」がLIMIT1に制限されたため、大きく弱体化した。 |
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ラビエルデッキ【評点】12/35点【解説】 「魔轟神」を並べて、「幻魔皇ラビエル」を特殊召喚する。 |
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ラーの翼神竜デッキ【評点】11/35点【解説】 展開力に優れる空牙団デッキに「ラーの翼神竜」を採用したデッキ。闇マリクのスキル「生贄を束ねる力」と「帝王の凍志」により、高攻撃力で効果を受けない「ラーの翼神竜」を召喚できる。 |
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ラーの使徒ロックデッキ【評点】10/35点【解説】 「ラーの使徒」を「死のマジック・ボックス」で相手に押し付け、特殊召喚を封じる。「ラーの使徒」はリリースにできないため、他のモンスター2体を「呪魂の仮面」で無力化する。 |
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レインボーダークデッキ【評点】10/35点【解説】 墓地に闇属性を7種類ためて「究極宝玉神レインボー・ダーク・ドラゴン」を特殊召喚する。 |
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霊使いデッキ【評点】9/35点【解説】 「霊使い」モンスターの効果で相手のモンスターを奪い、「憑依装着」をデッキから特殊召喚する。「憑依装着」は光・闇以外の属性に実装されているので、仮想敵を絞って使用する属性を決めよう。 |
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レアメタルデッキ【評点】7/35点【解説】 自身をエクストラデッキのモンスターと入れ替える効果を持つ「レアメタル」融合モンスターを主力にしたデッキ。レベル3・地属性・機械族のモンスターを増やし、「同胞の絆」で融合素材を揃える。 |
全デッキ一覧:わ行
デッキ | 解説 |
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ワルキューレデッキ【評点】23/35点【解説】 ワルキューレモンスターを複数展開して攻めるデッキ |
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ワームデッキ【評点】17/35点【解説】 「ワーム・ゼクス」と「ワーム・ヤガン」のコンボで展開し、「ワーム・キング」でカードを破壊して攻める。 |
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ワイトロードデッキ【評点】12/35点【解説】 デッキのカードを墓地へ送る効果を持つ「ライトロード」と「ワイトキング」を組み合わせたデッキ。「ライトロード」の効果で「ワイト」が墓地へ送られるため、「ワイトキング」の攻撃力が上がりやすい。 |
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ワイトデッキ【評点】10/35点【解説】 墓地の「ワイト」と「ワイトキング」の数だけ攻撃力が上がる「ワイトキング」を主役にしたデッキ。「ワイトキング」の攻撃力は5,000まで伸びる。 |
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ワンハンドレッドアイドラゴンデッキ【評点】10/35点【解説】 「ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」をシンクロ召喚して、闇属性モンスターの効果を使う。 |
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罠バーンデッキ【評点】9/35点【解説】 「白兵戦」とリシドのスキル「連動トラップ」でダメージを与えるバーンデッキ。罠カードで実を守るたびに、相手のLPが減っていく。 |
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無課金ワルキューレデッキ【評点】-/35点【解説】 ワルキューレデッキの無課金構築 |
全デッキ一覧:ハイスコアデッキ
デッキ | 解説 |
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おじゃまハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「おジャマ・ナイト」の効果で相手のモンスターゾーンを封じて、ハイスコアを狙う。除去カードを使わないデュエリストに適している。 |
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ゲートガーディアンハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 スキル「合体魔神招来」を使ったハイスコアデッキ。 除去やバーンカードを使わないデュエリストを安定して攻略できる。 |
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ケルベロスハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「魔導獣ケルベロス」を使ったハイスコアデッキ。 魔法を使って「魔導獣ケルベロス」の攻撃力を上げる。 |
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スキル掘りデッキ【評点】-/35点【解説】 スキルを使わないハイスコアデッキ。レジェンドデュエリストを相手にしたスキル集めに最適。 |
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スピリットドラゴンハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「スピリット・ドラゴン」が攻撃表示で出ている時には攻撃してこないCPUの穴を突いたハイスコアデッキ。 仕様変更により、現在は使用できない |
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スライムプレゼントハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 杏子のスキル「サプライズ・プレゼント」で「スライム増殖炉」を相手に送りつけ、モンスターの召喚を封じるハイスコアデッキ。 仕様変更により、現在は使用できない。 |
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セルケトハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「王家の神殿」の効果で「青眼の究極竜」などの強力な融合モンスターを特殊召喚し、フィニッシャーの攻撃力を上げるハイスコアデッキ。 |
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ディメンションゲートハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「ディメンション・ゲート」で「迷宮癖ラビリンス・ウォール」を除去から守るハイスコアデッキ。 CPUの挙動変更により、使用できなくなった。 |
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デスカウンターハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「デスカウンター」が発動しているとモンスター1体でしか攻撃してこないCPUの思考を利用したハイスコアデッキ。 「ディスティニードロー」の仕様が変更され、扱いにくくなった。 |
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バオウハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「ガーディアン・バオウ」の攻撃力強化を利用したハイスコアデッキ。 |
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ブラックパラディンハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「超魔導剣士ブラック・パラディン」の魔法を無効にする効果を利用したハイスコアデッキ。 魔法を多用するレジェンド攻略に適している。 |
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ブルーディーハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 モンスター効果を無効にする「D-HEROBloo-D」を召喚して時間を稼ぐハイスコアデッキ。 モンスター効果に頼ったレジェンド攻略に適している。 |
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ユニオン従者ハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「墓守の従者」を「ユニオン・アタック」で強化し、直接攻撃で9999ダメージオーバーを狙う。 様々なハイスコアデッキにギミックが採用されている。 |
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ラーの翼神竜ハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「ラーの翼神竜」の攻撃で9999ダメージオーバーを狙うハイスコアデッキ。 神召喚ボーナスを獲得でき、高得点を狙いやすい。 |
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雲魔物ハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 戦闘で破壊されない「雲魔物」モンスターを使用したハイスコアデッキ。 除去カードを使用しないレジェンド攻略に適している。 |
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森羅ラーハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「森羅」モンスターを場に3体揃え、「生贄を束ねる力」の効果で許可した「ラーの翼神竜」でフィニッシュするハイスコアデッキ。 「森羅デッキ」の規制により、扱いにくくなった。 |
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薄幸の乙女ハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「薄幸の乙女」の効果で相手の攻撃を封じるハイスコアデッキ。 |
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肥大化カタパルトハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「肥大化」で相手モンスターを強化し、「カタパルト・タートル」のリリースにして大ダメージを与えるハイスコアデッキ。 「肥大化」がLIMIT1に制限されたため、現在は使用できない。 |
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迷宮作成ハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 スキル「迷宮作成」を使った、安定感のあるハイスコアデッキ。 攻撃力が低いレジェンド攻略に適している。 |
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堕天使ラーハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 「神属の堕天使」を使いまわして回復し、「ラーの翼神竜」で攻撃するハイスコア狙いデッキ。 |
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レッドアイズハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 真紅眼の黒刃竜でロックをかける対CPU専用の高評価狙いデッキ。 |
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マジシャンガールハイスコアデッキ【評点】-/35点【解説】 マジシャンガールモンスターの効果を用いてロックをかける対CPU専用のハイスコア狙いデッキ |
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月光ハイスコアデッキ【評点】-/35点準備中 |
全デッキ一覧:キャラ解放用デッキ
デッキ | 解放条件 |
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イシズ解放用 |
【解説】 「味方殺しの女騎士」の維持コストにモンスターをリリースして、光属性200体召喚を目指す。【解放条件】 ・光属性モンスターを200回召喚する |
エド解放用 |
【解説】 闇属性のシリーズ「墓守」でデッキを構築し、オート操作で闇属性200回召喚を目指す【解放条件】 ・闇属性モンスターを200回召喚する |
リシド解放用 |
【解説】 罠カードを300回使用することを目的としたデッキ。 「貪欲な瓶」を使い、相手のデッキが切れるまで罠を使い続ける。【解放条件】 ・罠カードを300回使用する |
梶木漁太解放用 |
【解説】 アドバンス召喚を150回行うことを目標にしたオートデッキ。【解放条件】 ・アドバンス召喚を150回成功させる |
三沢大地解放用 |
【解説】 デッキの残りカード3枚以下で勝利することを目的にしたデッキ。 「レッドアイズ」のデッキ圧縮を利用してすばやくデッキを減らす。【解放条件】 ・自分のデッキの残りカード3枚以下で50回勝利する |
全デッキ一覧:稼ぎ用デッキ
経験値稼ぎデッキ
デッキ | 解説 |
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レジェンド10周回デッキ【評点】-/35点【解説】 レジェンドデュエリストのレベル10を高速周回するためのデッキ。 戦士族を装備魔法で強化して、速攻勝利を狙う。 |
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レベル上げ用デッキ【評点】-/35点【解説】 スタンダードデュエリストや、レジェンドデュエリストを高速周回できるよう構築したデッキ。 オート周回でも安定して勝利できるように構築している。 |
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自滅デッキ【評点】-/35点【解説】 「デステニー・デストロイ」を使ってダメージを受け、自滅するデッキ。スキル集めやレベル上げに使用する。 |
オート周回デッキ
デッキ | 解説 |
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オート周回デッキ【評点】-/35点【解説】 オート操作で高評価を狙うデッキ。「メテオ・ブラック・ドラゴン」や「双頭の雷龍」の融合召喚を狙う。 |
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ゲートガーディアンオートデッキ【評点】-/35点【解説】 スキル「合体魔神招来」を使ったオート周回用デッキ。 勝つのも負けるのもあっという間なので、ストレスは少ない。 |
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ケルベロスオートデッキ【評点】-/35点【解説】 「魔導獣ケルベロス」を使ったセミオートデッキ。 「魔導獣ケルベロス」を召喚するまでは操作が必要。 |
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コアラオートデッキ【評点】-/35点【解説】 「マスター・オブ・OZ」を融合召喚するオート周回用デッキ。 |
プレイマット開放用デッキ
デッキ | 解説 |
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ラープレイマット解放用デッキ【評点】-/35点【解説】 「ラーの翼神竜」のプレイマットを獲得するためのデッキ。 ギミックは「オシリスの天空竜」と同様。ターンが50になるまで反転召喚を繰り返せる。 |
全デッキ一覧:キャラ再現デッキ
DMキャラ再現デッキ
DMキャラ再現デッキ一覧 | |||
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闇遊戯 |
海馬瀬人 |
城之内克也 |
孔雀舞 |
真崎杏子 |
武藤遊戯 |
羽蛾 |
竜崎 |
梶木漁太 |
闇マリク |
闇バクラ |
キース |
イシズ |
リシド |
ペガサス |
モクバ |
迷宮兄弟 |
パンドラ |
骨塚 |
絽場 |
本田ヒロト |
光と闇の仮面 |
GXキャラ再現デッキ
遊城十代 |
カイザー亮 |
エド |
ヨハン |
万丈目準 |
明日香 |
クロノス |
ユベル |
三沢大地 |
丸藤翔 |
ティラノ剣山 |
斎王琢磨 |
5D'sキャラ再現デッキ
不動遊星 |
ジャック |
クロウ |
十六夜アキ |
龍亞 |
龍可 |
牛尾哲 |
各種デッキ一覧 | |||
---|---|---|---|
種族別 |
属性別 |
スキル別 |
シリーズ別 |