【RDR2】ドミノのルール紹介と勝ち方
- 最終更新日
RDR2(レッドデッドリデンプション2)のドミノのルール紹介と勝ち方を紹介している。ゲームの種類解説や、プレイできる場所を掲載しているため、RDR2攻略の参考にしてほしい。
関連記事 | |
---|---|
ギャンブル攻略まとめ | ギャンブラーチャレンジ |
ポーカー | ドミノ |
ブラックジャック | フィンガーフィレット |
ドミノのルール
基本ルール
置かれた牌と同じ数字の目の牌を出すゲーム |
初期手札は7枚 |
出せる牌がない場合は山札から引く |
山札がなくなり、出せない場合はパス |
誰か一人がすべての牌を出せばラウンドが終了 |
プレーヤー全員が出せない場合はラウンドが終了 |
規定スコアに到達するまでラウンドが続行 |
ドミノは、数字が2つ並んだ牌を場に出すゲームだ。ルールごとに決められた点数をクリアするまでラウンドをプレイし、点数を達成したプレーヤーが勝利になる。
牌の種類
ドミノの牌は、全28種類ある。片方に0〜6、もう片方に0〜6が書かれており、各組み合わせが1種類ずつ存在する。
スピナー
スピナーは、ドミノのゾロ目の牌を直角に置くルールだ。直角に置くと、端が増える。そのため、オールスリーとオールファイブでは、点数が跳ね上がる重要な要素になる。
ドミノゲームの種類
ドロー
ドローは、手札の牌を先に出すと勝ちになるルールだ。
ラウンドの勝者は、敗者の手札の合計点数をスコアとして獲得する。スコアが60点に到達でゲームの勝利だ。
チャレンジ達成におすすめのルール
ドローは、複雑な点数計算が必要ないため、ギャンブラーのチャレンジ達成におすすめだ。ドロールールは、エメラルド駅で挑戦できる。
ギャンブラーチャレンジ攻略はこちら |
ブロック
ブロックは、ドローと同じルールだが、山札が存在しないルールだ。そのため、初期牌で戦う必要がある。
オールスリー
オールスリーは、端の数字の合計が3の倍数のとき、合計数をスコアとして獲得できるルールだ。ラウンドの勝者は、敗者の目の合計に最も近い3の倍数をスコアとして獲得する。
合計のスコアが90を達成すると勝利だ。
オールファイブ
オールファイブは、オールスリー同じルールだ。ただし、獲得スコアと勝者のボーナスが、3の倍数ではなく5の倍数だ。勝利条件のスコアも100に伸びる。
ドミノの勝ち方
手札と残りの牌を調べる
ドミノは、牌の種類が決まっている。そのため、自分がどの牌を持っていて、相手と山札に何があるのかを調べるのが良い。
プレーヤーのターンに制限時間がないため、じっくり考えよう。
同じ数字の牌を独占する
ドミノの牌は、1つの数字につき7種類存在する。自分の手札と場に特定の数字の牌が7枚ある場合は、相手はその数字を繋げられない。
全ての端に置けない数字を設置すると、相手は山札をすべて引いた上でパスをせざるを得なくなり、圧倒的に有利な勝負になる。
ドミノがプレイできる場所
場所 | ルール |
---|---|
エメラルド駅 | ドロー |
キャンプ | オールスリー |
サンドニ | オールファイブ |
各地でルールが異なる
ドミノは、プレーできる場所によって採用されているルールが異なる。そのため、自分がやりたいルールを確認した上で場所を選ぼう。
関連記事 | |
---|---|
ギャンブル攻略まとめ | ギャンブラーチャレンジ |
ポーカー | ドミノ |
ブラックジャック | フィンガーフィレット |