【龍が如く維新極】丁半博打の攻略とやるべきこと

丁半博打の攻略

賭け点の上限を1,000点まで解放する

丁半で効率よく稼ぐには、賭け点の上限を1,000点まで解放しよう。10戦する毎にやめるを選択すると、賭け点の上限が上がっていき、30戦すると最大で1,000点まで賭けられる。

他の客の調子を見ながら賭ける

良い	←	普通	→	悪い

「丁半博打」では、他の客の調子を見ながら賭けよう。他プレイヤーの調子は5段階で表示されて、調子が一番良い状態のプレイヤーと同じ方に賭ければ高確率で勝てる。

最高の調子を出すには15戦ほど連戦する

最高の調子のプレイヤーを出すには、15戦ほど連続して賭けよう。最高の調子のプレイヤーを出すまでは1点のみ賭けるで問題は無く5分ほど賭け続ければ良い。

セーブ後に1,000点賭け→サシ勝負を行う

上限を最大まで解放した後は、10両で1,000点を購入してセーブを行い、1,000点賭けからサシ勝負を繰り返そう。1,000点賭けで約2,000点を稼げるため、3〜4回サシ勝負に勝つまで繰り返すとコンプリート条件の15,000点を稼げる。

サシ勝負のイカサマ時はボタン連打

「サシ勝負」でイカサマが発生した際には、対応したボタンを連打して見破ろう。ボタンは1回だけ押すで問題無いが、受け付ける時間が短いため、ボタンを連打した方が確実にイカサマを見破れる。

丁半予想以外の賭けはやらない

丁半予想以外の賭けは、やらないのをおすすめする。丁半以外の「出目予想」や「差賭け」では、周りのプレイヤーの調子とか関係なくゲームが進行するため、丁半より点数を稼ぎにくい。

丁半博打でやるべきこと

最初に壺振りの絆を上げる

最初は、壺振りとの絆を上げて精進目録を達成しよう。絆を上げると、10両勝負が可能になり、勝つと一気に20両を入手できる。挑戦前にはセーブを行い、勝つまでロードして20両獲得まで挑戦し続けたい。

累計15,000点稼ぐ

壺振りとの絆が上がったら、コンプリートを達成するために木札を稼ごう。累計15,000点獲得すれば、丁半博打のコンプリート達成となる。

丁半博打のルール

丁(偶数)か半(奇数)か予想するミニゲーム

「丁半博打」とは、壺振りと呼ばれる女性が壺に2個のサイコロを入れて振り、サイコロの出目の合計が丁(偶数)か半(奇数)かを予想するミニゲームだ。持ち点が1点でもあれば遊べる。

参加者は12人で行う

参加者は12人で行い、出目の予想が的中すると自身の賭け点と、他の参加者の賭け状況に応じた配当が受けられる。配当される点数は、高い側に賭けると少なくなり、低い側に賭けると多くなる。

賭け点は勝負の回数に応じて増えていく

賭け点は、勝負の回数に応じて増えていく仕組みだ。10戦ごとにやめるを選択すると、次回に挑戦したタイミングで賭け点の上限が増え、最大で30戦行うと1,000点まで賭けられる。

賭け方の種類

丁半予想

「丁半予想」とは、2つのサイコロの出目の合計が丁(偶数)、半(奇数)のどちらになるか予想する賭け方である。自身の賭け点と全体の賭け点に応じた報酬を獲得できる。

1つの出目予想

「1つの出目予想」とは、2つのサイコロの内いずれか片方の出目が1〜6のどれになるか予想する賭け方である。丁半予想より高額で、当てると賭け点約3倍の報酬を獲得できる。

2つの出目予想

「2つの出目予想」とは、2つのサイコロがそれぞれ1〜6のどれになるか予想する賭け方である。予想が的中した場合、その場の掛け金を総取りできる。ただし、参加には賭け点限度額の20％を賭ける必要がある。

サシ勝負

通常時	イカサマ時

「サシ勝負」とは、賭けが的中した場合、勝ち点を賭けて壺振りと1対1で勝負する賭けである。勝負は丁半予想で行い、的中すると賭け点の倍を獲得できき、勝負は最大5回まで連続して行える。

また、サシ勝負を続けていると、突然ボタン入力が発生する時がある。サシ勝負を続けるかの選択肢の後、画面が後方視点に切り替わったらボタン入力が発生する合図だ。ボタン入力に成功し、イカサマを見破ると必ず予想が的中する。失敗した場合は必ず予想が外れる。

差掛け

「差賭け」とは、2つのサイコロの出目の差を予想する賭けである。予想が的中した場合、下記の配当倍率分の報酬を獲得できる。

出目の差	配当	組み合わせ
0	6倍	、 、 、 、
1	3倍	、 、 、 、 、 、
2	4倍	、 、 、 、 、
3	6倍	、 、 、 、
4	9倍	、 、
5	18倍	、

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