CoDBO7の「おすすめ設定」を解説。bo7エイムの感度や視野角に加え、グラフィック、オーディオについても掲載しています。
コントローラー設定
コントローラー
| 設定項目 |
おすすめと設定詳細 |
| エイム入力機器 |
好みで選択コントローラーかマウスを選ぼう |
| ボタン配置 |
デフォルト特にこだわりがなければデフォルトのボタン配置がおすすめ |
| スティック操作プリセット |
デフォルトスティック操作に違和感があれば変更しよう |
| 水平スティック感度 |
1.5〜2.0初心者の人は1.5〜2.0がおすすめ。慣れてきたら好みの感度に調整してみよう |
| 垂直スティック感度 |
1.5〜2.0初心者の人は1.5〜2.0がおすすめ。慣れてきたら好みの感度に調整してみよう |
| 簡易操作プリセット |
オフ全てのアシスト機能がオンになる初心者向けの設定 |
| ローモーターストレインのプリセット |
オフオンにすると感度が上昇し、必要な入力や長押しアクションが減る |
| コントローラーの振動機能 |
オフあらゆる操作に悪影響があるため、必ずオフにしよう |
| デッドゾーンの入力 |
コントローラーの消耗に合わせるボタンやスティックの入力反応の強度を設定できる。 |
初心者の人は1.5〜2.0の感度がおすすめ
初心者の人は、水平スティック感度と垂直スティック感度を1.5〜2.0まで上げておくのがおすすめだ。操作に慣れてきたら、自分好みの感度を試してみよう。
エイム
| 設定項目 |
おすすめと設定詳細 |
| 視点反転（徒歩） |
標準 |
| ターゲットエイムアイスト |
オンターゲットが照準の近くにいると、感度が鈍化されエイムがしやすくなる |
| エイムアシスト |
オンエイム時に照準から最も近いターゲットに素早くエイムを移動する |
| モーションセンサー機能の挙動 |
オフこだわりがなければオフがおすすめ |
移動
| 設定項目 |
おすすめと設定詳細 |
| ダッシュアシスト |
オフこだわりがなければオフがおすすめ |
| 乗り越えアシスト |
オフこだわりがなければオフがおすすめ |
| しゃがみアシスト |
オフこだわりがなければオフがおすすめ |
| コーナースライス |
オフ角を曲がった時にカメラが傾くためオフがおすすめ |
| ウォールジャンプ |
オフこだわりがなければオフがおすすめ |
| コンバットロール |
オフこだわりがなければオフがおすすめ |
| スライディング/飛び込みの挙動 |
ハイブリッドスライディングと飛び込みの両方を使いやすいハイブリッドがおすすめ |
| 滞空中の自動乗り換え |
オフ滞空時に障害物に近づくと勝手に乗り越えてしまうため、オフがおすすめ |
| ダッシュ回復 |
オン継続してダッシュがやりやすくなる |
| スライディングでダッシュを調整 |
オンこだわりがなければオンがおすすめ |
| パラシュート自動の挙動 |
常時瀕死状態になる高さから落ちた時に勝手にパラシュートを展開してくれる |
| ウィングスーツの展開 |
手動自分の好きなタイミングで滑空できる |
| ウォールジャンプの発動 |
押す自分の好きなタイミングでウォールジャンプができる |
| スライディング/コンバットロールの挙動 |
タップでスライディング |
| コンバットロールカメラ |
3人称視点周囲の状況を把握しやすいため、3人称視点がおすすめ |
戦闘
| 設定項目 |
おすすめと設定詳細 |
| エイム |
長押し |
| 武器固定の使用 |
エイム+近接 |
| 専用近接武器の使用 |
近接長押し近接武器から切り替える手間が省けるため、近接長押しがおすすめ |
| ボディシールド/とどめの一撃の挙動 |
とどめの一撃を優先 |
| アーマープレートの挙動 |
全て使用アーマーがマックスになるまで自動で着用が続く |
| C4起爆の有効化 |
一括複数C4を仕掛けた際にまとめて起爆できるため、一括がおすすめ |
| 装備の挙動 |
長押し長押しでリーサルやタクティカルの起爆タイミングを調整できる |
| マニュアル射撃設定 |
押す |
| スコアボード/マップ/ステータスの挙動 |
切替 |
グラフィック設定
ディスプレイ
| 設定項目 |
おすすめと設定詳細 |
| 表示モード |
全画面ボーダーレス画面をより広く見られる |
| アスペクト比 |
自動自動でレンダリングに合わせて調整してくれる |
| ディスプレイガンマ |
2.2（sRGB） |
| NVIDIA Reflex低遅延 |
オン+ブーストオンよりもシステムの遅延をより短縮できる |
| エコモードプリセット |
高効率デバイスの電力消費を抑える関連設定を自動で最適化してくれる |
| V-Sync（ゲームプレイ） |
オフ |
| V-Sync（メニュー） |
100% |
| フレームレート制限（カスタム） |
カスタムカスタムの方がフレームレートの安定性が増す |
| メニューのレンダリング解像度を減少 |
最適値 |
| ポーズメニューの背景浸過 |
オフ |
| 非アクティブ時に品質を低下 |
10分無操作時間の設定。好きな時間に設定しよう |
| フォーカスモード |
0 |
品質
| 設定項目 |
おすすめと設定詳細 |
| グラフィックのプリセット |
カスタムPCの性能にマッチした品質設定を行うためにカスタムを選択しよう |
| レンダリング解像度 |
1003Dシーンレンダリングの解像度設定。重くなる場合は、値を減らして調整すると良い |
| ダイナミック解像度 |
オフ |
| アップスケーリング/シャープニング |
FIDELITYFX CASCASの使用により、シャープネスが向上 |
| VRAMスケール目標 |
70値を上げればパフォーマンスが上がるが、VRAMの残量次第で調整する |
| 可変レートシェーディング |
オン画質を維持しながらパフォーマンスが向上 |
| テクスチャー解像度 |
低ゲーム表面テクスチャの解像度効果。PCの負担を減らすために低がおすすめ |
| テクスチャフィルターの異方性 |
低斜め方向から見た表面テクスチャ解像度効果。PCの負担を減らすために低がおすすめ |
| 被写界深度 |
オフ武器を構えた際に焦点が合っていない箇所をぼかす効果。見やすさ重視ならなくて良い |
| 詳細品質 |
低オブジェクトの品質効果。こだわりがなければ低にしてPCの負担を減らすのが良い |
| パーティクル解像度 |
低ライティング品質とディスプレイ値の効果。こだわりがなければ低にしてPCの負担を減らすのが良い |
| 着弾の跡 |
オフこだわりがなければオフがおすすめ |
| 永続的効果 |
オフこだわりがなければオフがおすすめ |
| シェーダー品質 |
低ライティング処理の品質効果。こだわりがなければ低にしてPCの負担を減らすのが良い |
| オン・デマンド・テクスチャストリーミング |
最小グラフィックデータをダウンロードしながらプレイする。十分な空き容量が必要な上に回線によってはラグやカクつきの原因になるため基本は最小でOK |
| ローカルのテクスチャストリーミング |
デフォルト |
| ゲーム内動画の品質 |
低ゲーム内で流れている動画の画質。こだわりがなければ低にしてPCの負担を減らすのが良い |
| 影の解像度 |
低影の精細度とキャッシュサイズの設定。こだわりがなければ低にしてPCの負担を減らすのが良い |
| スクリーンスペースシャドウ |
オフ武器やキャラクターなどにおける表面の影の精細度。こだわりがなければオフがおすすめ |
| オクルージョンとスクリーン空間のライティング |
オフ乗り物などの表面に対する奥行き感の調整。こだわりがなければオフがおすすめ |
| スクリーンスペースリフレクション |
オフ特定の角度で見た時の反射品質レベルの調整。こだわりがなければオフがおすすめ |
| スタティックリフレクション品質 |
低 |
| 地形品質 |
低地形の品質と詳細度の調整。こだわりがなければ低にしてPCの負担を減らすのが良い |
| 体積品質 |
低ライティングや霧、雲などの体積品質の調整。こだわりがなければ低にしてPCの負担を減らすのが良い |
| ディファードフィジックス品質 |
オフ水や地番変動の品質調整。こだわりがなければオフがおすすめ |
| 天候グリッドボリューム品質 |
オフ天候効果の品質レベル調整。こだわりがなければオフがおすすめ |
| 水の品質 |
オフ水のレンダリング品質の調整。こだわりがなければオフがおすすめ |
低品質設定でのプレイがおすすめ
グラフィックの品質設定は、PCの負担を軽減するために低品質の設定にするのがおすすめだ。低品質にすることで、カクつきやラグが減り快適なプレイが可能になる。特に、PCで遊ぶ場合は、PCの性能で影響を受けやすいため、カクつきや遅延が多く発生するようであれば品質を下げよう。
表示
| 設定項目 |
おすすめと設定詳細 |
| 視野角（FOV） |
100数値を上げれば視野が広がり、下げれば狭くなる。デフォルトと異なるとフレームレートが低下する場合がある |
| エイム視野角 |
連動エイム時の視野角のズーム変動。連動にするとカメラ酔いを軽減できる |
| 武器の視野角 |
ワイド画面を占める武器の大きさ。小さいほど画面が見やすくなるため、ワイドがおすすめ |
| 3人称視点の視野角 |
90デフォルトと異なるとフレームレートが低下する場合がある |
| 乗り物の視野角 |
ワイドこだわりがなければワイドがおすすめ |
| ワールドモーションブラー |
オフオブジェクトのぼかし効果。見やすさ重視ならなくて良い |
| ウェポンモーションブラー |
オフ武器動かした際のぼかし効果。見やすさ重視ならなくて良い |
| 1人称視点カメラ移動 |
最低（50%） |
| 3人称視点カメラ移動 |
最低（50%） |
| 3人称エイム移行 |
3人称エイムこだわりがなければ3人称エイムがおすすめ |
| フラッシュバン反転 |
オンオンにすると光過敏症のプレイヤーに優しい黒いエフェクトになる。オンオフどちらでも見えないことに変わりはない |
オーディオ設定
オーディオ
| 設定項目 |
おすすめと設定詳細 |
| 拡張ヘッドフォンモード |
オフ3Dサウンドを聞きたい人はオンに変更 |
| オーディオミックス |
ヘッドフォンバスブースト足音を聞き取りやすくするために、ヘッドフォンやイヤホンでのプレイと足音が聞き取りやすい |
| モノラルオーディオ |
オフ左右の音の聞き分けができなくなるため、必ずオフにしよう |
| 最小値にするとゲームをミュート |
オフ |
| ライセンスBGMをミュート |
オフ配信をする場合はオンにしておくと安心 |
| 非対称視覚保障 |
オフ特にこだわりがない場合はオフで良い |
| 耳鳴り音軽減 |
オン耳鳴り音が苦手な場合はオンに変更 |
| ヒットマーカープリセット |
デフォルト弾が当たったときの効果音を変更可能。無音にも設定できるが、ヒット確認がしやすい音ありがおすすめ |
ボイスチャット
| 設定項目 |
おすすめと設定詳細 |
| ボイスチャット |
オン他プレイヤーとボイスチャットをしない場合はオフに変更 |
| エリアチャット |
オン付近にいる敵の会話を聞ける。必要ない場合はオフにしよう |
| ボディシールドチャット |
オンボディシールド中の敵の会話を聞ける。必要ない場合はオフにしよう |
| ゲームチャットボイス |
ロビー全員状況に応じて切り替えると良い |
| コミュニケーションプリセット |
オフ |
| マイクをテスト |
オフ |
| マイクのモード |
プッシュ・トゥ・トーク |
インターフェース設定
基本的にデフォルトで問題ない
インターフェース設定は、基本的にデフォルトのままで問題ない。チュートリアルやムービーのスキップなど、好みで判断する要素が多い。自分の好みを選別して、特にこだわりがなければデフォルトにしよう。
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