異世界異世界(いせいせ)の評価レビューについて紹介。評価レビューやプレイの感想、気になる点や良い点などを紹介しているので、プレイする際の参考にどうぞ!
異世界異世界の評価
| ストーリー |
キャラクター |
バトルシステム |
| 1.5 / 5 |
4.0 / 5 |
2.0 / 5 |
| リセマラ |
快適性 |
やりこみ度 |
| 4.0 / 5 |
2.0 / 5 |
2.5 / 5 |
みんなの評価
※各項目5点満点で評価しています
異世界異世界ユーザーの評価
異世界異世界のレビュー
異世界異世界の良い点
| 良い点まとめ |
| 登場作品が多く毎月コラボ気分で遊べる |
| 様々なキャラの転生が楽しめる |
| 好きな作品のキャラがもらえる |
| リセマラが非常に楽 |
| 育成が簡単 |
登場作品が多く毎月コラボ気分で遊べる
異世界異世界は、様々な異世界転生系の作品が集まり、1ヶ月に約2作品が登場するので毎月コラボイベント気分で遊べる。ガチャも作品ごとに別れているので、リセマラでも好きな作品から選択できるのは大きい。
様々なキャラの転生が楽しめる
異世界異世界では、転生クエストを通して様々なキャラに転生してストーリーを楽しめる。転生クエストの種類も多く、自分で転生先も選べるので様々な楽しみ方が可能だ。
好きな作品のキャラがもらえる
異世界異世界ではキャンペーンにより、現在発表されている作品群から2体のキャラがもらえる。先行実装のキャラとなるので凸するなど本格的な育成をするには、キャラの正式実装を待とう。
リセマラが非常に楽
異世界異世界は10分ほどでリセマラが終わり、リセマラする際も再インストールしなくて良いので、リセマラが楽に進められる。好きな作品が目的のユーザーも多いため、リセマラが楽だと始めやすい点も良い。
育成が簡単
異世界異世界はレベル上げに使うエーテルやゴールドが、ほぼ無限に続けられる周回やゴールドで引ける天界くじで入手できるので、育成のハードルは低い。レベルに関しては転生クエストによって初期化される部分もあるが、ストーリーでは現在の上限レベルで進められる点も魅力的だ。
異世界異世界の気になる点
| 気になる点まとめ |
| 一部作品は実装まで4ヶ月と長い |
| バトルは操作しにくい |
| 転生する種族によっては育成し直しになる |
| レアリティ上げに必要な凸数が多い |
一部作品は実装まで4ヶ月と長い
異世界異世界はリリース次点で将来的な登場作品が紹介されているが、『転生したら剣でした』の実装は5月中旬と待つには長い点が気になる。登場作品の実装に合わせてリセマラを行うには4ヶ月待たなければならず、特定作品のファンは歯がゆい思いをするだろう。
バトルは操作しにくい
異世界異世界ではバトルが基本オート一部手動で操作できるが、必殺技に必要なエネルギーは自動で拾ってくれないので手動でキャラを動かす必要があるなど、改善すべき点は多い。カメラワークもキャラがアップになる点は良いが、戦闘中に切り替わると操作のやり辛さが目立ってしまう。
転生する種族によっては育成し直しになる
転生クエストで人間から別の種族にするなど、転生先によっては一部キャラのレベルがリセットされて育成し直しになってしまう。育成難易度は低く、レベルだけであればすぐに戻せるとは言え、育成がそのままやり直しになるのは辛い点だ。
レアリティ上げに必要な凸数が多い
異世界異世界では、凸を重ねるとレアリティが上がっていく。初期ランクが最高のRキャラでも最高ランクのLHまで上げるのは相当の数凸しなければならず、無課金で到達するのは難しい。
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