マーベルライバルズ(Marvel Rivals)の操作・グラフィックのおすすめ設定を掲載。マーベルライバルズで操作やグラフィックに関係するおすすめ設定について詳しく紹介している。今よりもゲームを軽くしたい、快適な操作設定にしたいといった方は是非参考にどうぞ。
設定画面への遷移方法
1 |
ホーム画面右上の歯車マークをクリック |
2 |
設定をクリック |
3 |
各タブを選択して設定項目を表示 |
おすすめディスプレイ設定
軽量化設定でfpsが安定 |
グラフィックの品質を落とせば、映像の表示負担が減るため、fpsが安定しやすくなる。 |
ディスプレイ
対象モニター |
メインモニター |
表示モード |
フルスクリーンウィンドウ |
表示比率 |
16:9 |
解像度 |
1920×1080 |
アンチエイリアスと超解像度タイプ |
NVIDIA DLSS |
超解像モード |
パフォーマンス |
超解像度シャープネス |
50〜80 |
フレーム生成モード |
オフ |
低遅延モード |
オフ |
ゲーム画面の明るさ |
50 |
フレームレート制限 |
オフ |
フレームレート表示 |
オフ |
ネットワーク状況 |
オフ |
垂直同期 |
オフ |
言語モード |
日本語 |
言語モード日本語でCVが変更
言語モードを変更するとキャラボイスが吹替版に変更される。キャラの発言内容がよりわかりやすくなり、臨場感が生まれるため、日本語設定にするのがおすすめだ。
垂直同期はオフがおすすめ
垂直同期がオンのままだと遅延が発生する可能性がある。プレイへの影響度が大きいので、オフにしておくのがおすすめだ。
グラフィック
最適化設定 |
設定 |
画像クオリティ |
※低 |
GIクオリティ |
SSGI低品質 |
反射クオリティ |
スクリーンスペース反射 |
モデル詳細 |
低 |
後処理クオリティ |
低 |
シャドウ詳細 |
低 |
テクスチャ |
低 |
VFX詳細 |
低 |
植生クオリティ |
低 |
※画像クオリティを低に設定でモデル以下の項目は全て自動で低になる
おすすめ音声設定
音声
吹き替え |
設定 |
吹き替え字幕 |
ON |
字幕サイズ |
中 |
字幕カラー |
白 |
プレイヤー名 |
オン |
字幕背景 |
透明 |
吹き替え言語 |
日本語 |
吹き替え字幕でアルティメット発動を確認
字幕をONにすると、敵味方のアルティメット発動のセリフが表示される。誰がアルティメットを使ったかを把握しやすくなるので、気になる方はオンにしておくのがおすすめだ。
戦闘オーディオミックス
カスタマイズ |
設定 |
命中ヒント |
ボリューム |
4 |
材質レイヤーのボリューム |
100 |
UIレイヤーのボリューム |
100 |
回復ヒントボリューム |
味方治療時 |
3 |
回復を受けた時 |
3 |
被弾音量 |
5 |
アナウンサーのボリューム |
2 |
キルした時のサウンド |
チームメートがキルされたお知らせ |
オン |
ボリューム |
3〜5 |
敵がキルされたお知らせ |
オン |
ボリューム |
3〜5 |
被弾音量や敵味方のアナウンスで戦況を把握
被弾音量を上げると自身が攻撃を受けている認識を高めやすい。すぐに回避行動へ移れるため、ボリュームを上げて敵の攻撃へ対処しやすくしておくのがおすすめ。またキルのお知らせをオンにしておけば、敵味方の戦況把握がしやすい。
キーボード&マウスのおすすめ設定
初心者は非推奨 |
スイングの自動化オフはキャラコンを極めていきたい方向け。慣れていない方はオフにせず、まずはスイング自体のコントロールを練習するのがおすすめ。 |
スパイダーマンとヴェノムで自動スイングをオフにする
自動スイングがONになっていると、スイング可能な場所へ自動的に糸や触手を伸ばし、スイングを実行する。オフにすると任意の場所を選択してより精度の高いスイングが可能となる。ヴェノムの場合はシンプルスイングの項目で調整が可能だ。
設定箇所詳細
1 |
マウス項目↑にある全ヒーローのボタンを選択 |
2 |
ヒーローの一覧画面が表示されるので対象のヒーローを選択 |
3 |
確認ボタンを押すと、選択中になり各項目で詳細設定が可能 |
訓練場のおすすめ設定
スキルクールダウンをオフにする
訓練所ではスキルクールダウンをオフに設定するのがおすすめ。オフに設定すれば、クールダウンを待つ必要無く、スキルの使用感を試せる。特に近接ファイターであれば、スキルと通常攻撃を併用したコンボなども試せるため、序盤はオフに設定して練習してみよう。
設定手順
1 |
訓練場のキャラ選択画面でESCキーを押す |
2 |
訓練場設定を選択する |
3 |
スキルクールダウン無しをオンにする |
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