【SEKIRO】見切りの使い方とタイミングを合わせるコツ

見切りの習得方法

見切りとは

敵の突き攻撃を防げるスキル

見切りとは、敵の突き攻撃を防ぎ、体幹ゲージを溜められるスキルのこと。

見切りを成功させると、敵の体幹ゲージが大幅に溜められる。しかし失敗すると、大ダメージを受けるハイリスク・ハイリターンなテクニックだ。

見切りの習得方法

スキルポイントを消費して習得する

見切りは、スキルポイントを消費して習得することができる。ゲーム序盤に習得可能なため、即座に習得しよう。

見切りの使い方

敵の突き攻撃に合わせて◯ボタンを押す

見切りは、敵の突き攻撃に合わせて「◯ボタン」を押すことで発動する。より正確に見切りを発動するためには、敵へ向かってスティックを倒しながら「◯ボタン」を押すのがおすすめだ。

見切りは、弾き(ジャストガード)と異なり、成功の判定が緩く、ジャストタイミングで合わせる必要はない。

成功しない場合は失敗の原因を探る

見切りが成功せず前ステップになってしまう場合は、ボタンを押すのが早すぎて失敗している。敵の突きモーションの確認後にコマンド入力を行おう。

見切りが発動せずダメージを受ける場合は、遅すぎて失敗しているため、入力タイミングを早くしてみよう。

見切りのタイミングを合わせるコツ

敵の突き攻撃のタイミングを覚える

見切りのタイミングを合わせるために、敵の突き攻撃のタイミングをしっかり覚えよう。敵によって「危」が出てから突き攻撃までの時間が異なるため、敵ごとに見切りを発動するタイミングを変える必要がある。

強敵相手への見切りのコツ

死なず半兵衛で練習する

見切りを練習したい場合、荒れ寺にいる「死なず半兵衛」の模擬戦がおすすめ。死なず半兵衛戦ではダメージを受けないため、いくらでも練習することができる。

見切りが有効なボス一覧

序盤で見切りが有効なボス

特に「忍び狩り 弥山院圓真」に有効

「忍び狩り 弥山院圓真」は、突き攻撃を主体に行うボスだ。見切りの繰り返しで忍殺が可能なため、見切りの方法をマスターして戦いに挑もう。

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