【三国志大戦M】医者の兵種特性
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三国志大戦Mにおける医者の兵種特性について掲載。医者の長所や短所、各段階での動き方や医者の武将一覧なども掲載。デッキを組む際の参考としてご活用ください。
医者の長所
味方の体力回復が可能
通常攻撃で味方の回復を行う
医者は全兵種中で唯一、通常攻撃が味方の回復となっている兵種。体力の減りやすい武将の近くに配置することで、定期的に体力を回復して撃破を防ぐことができる。
なお、医者の治療頻度は他兵種の通常攻撃頻度の半分程度となっている。
計略で味方のサポートも可能
医者は通常攻撃で味方の回復を行い、さらに計略で自軍全体のサポートも可能。強化バフの付与や、追加で体力回復ができたりするので、自軍全体の耐久面を大きく上昇させられる。
医者の短所
攻撃手段が無い
直接攻撃する方法を持たない兵種
医者は味方の回復が出来るという利点の代わりに、一切の攻撃ができない兵種。そのため、日常訓練や南蛮来襲など、効率的にダメージを与える手段が重要な戦闘では活躍できない。
騎兵に対して不利
突撃で物攻×5倍の大ダメージを受ける
医者は弓兵や策士と同じく、騎兵による突撃を受けてしまう兵種。突撃によるダメージは物攻×5倍と大きく、一度受けてしまうだけでも撃破されかねない。医者の回復性能を活かすためにも、絶対に突撃を受けないように配置することが重要となる。
医者の先陣段階の動き
医者は先陣段階が無い
医者は先陣段階(戦闘開始時)が無く、すぐに混戦段階へと移行する。全兵種の中でも、先陣段階が存在しないのは医者だけとなっている。
医者の混戦段階の動き
最も近い味方を回復
体力が減っている味方のみ回復
医者は混戦段階(先陣段階以降で交戦中の敵がいない時)において、最も近い味方を選択して体力の回復を行う。少しでも体力が減っていれば回復を行うため、弱い敵と交戦している武将の回復をすると回復量が過剰になり、無駄になってしまう。
医者を運用するときは強い敵と交戦する味方か、援護の計略を持つ味方の近くに配置するのがおすすめ。
医者の武将一覧
UR武将
武将 | 陣営 | 系統 | 評点 |
---|---|---|---|
呉夫人 |
女傑 | 8.5 | |
甘皇后 |
女傑 | 8.5 | |
卞皇后 |
女傑 | 8.5 | |
蔡文姫 |
女傑 | 8.5 | |
歩夫人 |
女傑 | 9.0 | |
甄洛 |
女傑 | 10.0 |
SR武将
武将 | 陣営 | 系統 | 評点 |
---|---|---|---|
糜夫人 |
女傑 | 5.5 | |
厳氏 |
悪鬼 | 6.5 | |
鄒 |
悪鬼 | 7.0 |
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