【クロノトリガー】エンディングの種類と達成条件【全14種類】

エンディングの種類と達成条件

001：時の向こうへ

星を救ったクロノとマールは、千年祭の最後を飾るパレードへと繰り出す。楽しい時間は過ぎ、仲間たちとの別れの時がやってきた。彼らはゲートが閉じる前にそれぞれの時代へ帰らねばならないのだ。

002：再会

ラヴォスを倒した一行は、気がつくと時の最果てに戻っていた。クロノを助けようというマールの訴えに耳を貸さず、仲間たちは自分の時代へと帰っていく。マールもルッカに説得されて現代へ帰るが…。

003：ドリームプロジェクト

004：ガルディアを継ぐ者

リーネ広場へ戻ったクロノたちだったが、どうも周囲の人々の様子がおかしい。不思議に思いつつ城へ帰ると、ガルディア王が400年前の先祖の結婚式のフィルムを持ち出してきた。そこには…。

005：おやすみ

スタッフロールの横に、ヌゥ、茶色のカエル、マモがコミカルな動きを見せる。眠っているヌゥを茶色のカエルが何度も起こそうとするのだが…。「THE END」の文字にも居眠りマークが付く。

006：伝説の勇者

未来では、機械化されたリーネ広場で、ロボがアトロポスと運命の出会いを果たす。一方、中世では、勇者バッジを拾ったタータが周囲に勇者としてあがめられ、ひとりで魔王城へ潜入する。

007：知られざる過去

途中でラヴォスを倒したことによってクロノたちが知る機会を失った物語が、スタッフロールの合間に描かれる。その内容は、エイラと恐竜人との争い、魔王と三大将軍、お化けカエルの森を去るカエルなど。

008：時の中に生きる人々

スタッフロールとともに、クロノトリガーに登場する脇役たちが表示される。その顔ぶれは、古代の三賢者やサラなどの重要人物から、千年祭のレースに出場する選手のようなちょい役まで様々。

009：友との誓い

ラヴォスとの戦いのあと、ルッカの家でくつろぐクロノたち。そんななか、カエルはちょっと野暮用だと言って出かけていく。じゃれはサイラスの無念を晴らすべく、1人で魔王城へ乗り込むのだった。

010：ディノ・エイジ

物語の序盤と同じ光景が繰り広げられるが、クロノもジナも町の人々も、みんな恐竜人の姿をしている。クロノたちが原始でアザーラを倒さなかったため、人間は恐竜人に滅ぼされてしまったようだ。

011：預言者が求めるものは…

ラヴォスを倒したあと、カエルは中世に戻り、クロノたちは現代で平和を満喫する。そのころ古代では、謎の予言者となった魔王が、ラヴォスと対決するために1人で海底神殿の最深部を目指していた。

012：反省会？

いきなり「THE END」の文字が出たあと、マールとルッカが反省会をはじめる。ところがその中身は、物語に登場する男性たちへの感想ばかり。厳しく男性陣を斬りまくる二人の前にクロノが現れて…。

013：夢の終わりしとき

クロノたちの力を持ってしても、夢喰いを倒すことはできなかった。戦いを終えた一行はもとの世界へ、時の闇で出会った魔王は別の次元へ飛ばされてしまう。すべての記憶を失った魔王は…。

ー：バッドエンド

地上に出現したラヴォスの攻撃を受けて、世界各地は壊滅状態に追い込まれてしまう。アリスドーム地下の情報センターの所長は、ラヴォスによって星が滅ぼされる様子をただ見ていることしかできなかった。

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