【クロノトリガー】封印の宝箱の開け方と場所一覧｜注意点の解説

封印の宝箱の開け方と注意点

中世 → 現代 → 中世 の順番で訪れる

先に開けるのは”現代”の宝箱！

封印の宝箱を見つけたら、まずは中世で封印の宝箱を調べて、ペンダントで力を注ごう。その後、現代で宝箱を開けるまでは、中世で宝箱を開けないこと。先に中世で開けてしまうと、現代ではアイテムが入手不可となる（取り返しがつかない要素のひとつ）。

中世で力を注ぐことで現代の中身が進化する

最初に中世で力を注ぐことで、現代の宝箱の中身がパワーアップし、より強力なアイテムを入手することができる。なお、中世で力を注いでいない場合は、現代と中世で同じアイテムを入手することが可能。

封印の宝箱の場所と中身一覧

※進化後 は、中世で力を注いだ場合に入手できるアイテム。
　力を注いでいない場合は、現代でも中世と同じアイテムを入手可能。
※「北の森の遺跡」では、燕かプロテクトメットのどちらか片方のみ。

燕とプロテクトメットはどちらを入手すべき？

ストーリー序盤は「燕」がおすすめ

現代「北の森の遺跡」では、クロノの武器「燕」もしくは頭防具「プロテクトメット」のどちらか片方を入手できる。「燕」は威力が高く、序盤〜中盤のうちは重宝するため、ストーリがまだそこまで進んでいない場合は「燕」を入手しよう。また「燕」は、北の森の遺跡でしか入手できない武器のため、全武器を揃えたい場合も「燕」を選択しよう。

ストーリー終盤やクリア後は「メット」がおすすめ

すでにストーリーが終盤を迎えていたり、ゲームクリア後でクロノの最強武器を入手している場合は、「プロテクトメット」を選択しよう。「プロテクトメット」は他にも入手場所が存在するが、クリア後も活用できる頭防具のため、複数のキャラに装備させることができる。

封印の扉の場所一覧

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