【ドラクエ1リメイク】セーブの種類とセーブのやり方
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ドラクエ1(DQ1)のセーブについて解説。セーブの種類をはじめ、セーブのやり方、冒険書セーブやオートセーブの特徴、セーブできる場所も解説しているため、ドラクエ1(スマホ版/アプリ版)を攻略する際の参考にどうぞ。
| 旧作の情報を掲載 |
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| この記事には旧作の情報が掲載されています。リメイク版への対応を急いでおりますので、もう少々お待ち下さい。 |
セーブの種類と特徴
「冒険の書」によるセーブ
「冒険の書」によるセーブは、ラダトーム城でのみ可能なセーブ方法。ラダトーム城の2階にいる王様に話しかけることで、「冒険の書」にセーブすることができる。
| 「冒険の書」によるセーブの特徴 |
|---|
| 1.セーブデータを最大3つまで同時に保存可能 |
| 2.ラダトーム城でしかセーブできず、再開地点もラダトーム城 |
「中断の書」によるセーブ
「中断の書」によるセーブは、メニュー画面からいつでも可能なセーブ方法。戦闘中や会話中以外であれば、フィールドのどこにいてもセーブすることができる。最も気軽なセーブ方法なので、ボス戦前やレベル上げの際などに活用しよう。
| 「中断の書」によるセーブの特徴 |
|---|
| 1.フィールドのどこにいてもセーブできる |
| 2.セーブデータは1つのみ保存可能で、上書き保存される |
自動セーブ(オートセーブ)
「自動セーブ」は、名前の通り、自動でセーブしてくれる機能。戦闘の終了時などに自動でセーブデータが保存されるため、プレイ中に端末の電源が切れてしまった時や、アプリが強制終了してしまった場合などに活用できる。
しかし、必ずしも自動セーブがされるわけではないため、万が一の場合のバックアップデータとして認識しておこう。
| 自動セーブの特徴 |
|---|
| 1.戦闘終了時や画面が切り替わる時に自動でセーブしてくれる |
| 2.セーブデータは1つのみ保存可能で、上書き保存される |
| 3.他のセーブ方法を実行すると消える |
セーブのやり方
「冒険の書」によるセーブ方法
| 1 | ラダトーム城の2階へ行く |
| 2 | ラダトームの王様に話しかける |
| 3 | 任意の「冒険の書」を選んでセーブする |
「中断の書」によるセーブ方法
| 1 | メニュー画面を開く |
| 2 | 「さくせん」から「ちゅうだん」を選んでセーブする |
自動セーブによるセーブ方法
自動セーブは、名前の通り自動的にセーブデータを保存してくれる機能のため、セーブ方法は存在しない。
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