ドラクエ1

【ドラクエ1】セーブの種類とセーブのやり方

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神ゲー攻略班
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ドラクエ1(DQ1)のセーブについて解説。セーブの種類をはじめ、セーブのやり方、冒険書セーブやオートセーブの特徴、セーブできる場所も解説しているため、ドラクエ1(スマホ版/アプリ版)を攻略する際の参考にどうぞ。

ドラクエ1_セーブ

© 1986,2003 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/
 SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX

セーブの種類と特徴

「冒険の書」によるセーブ

ドラクエ1_冒険の書

「冒険の書」によるセーブは、ラダトーム城でのみ可能なセーブ方法。ラダトーム城の2階にいる王様に話しかけることで、「冒険の書」にセーブすることができる。

「冒険の書」によるセーブの特徴
1.セーブデータを最大3つまで同時に保存可能
2.ラダトーム城でしかセーブできず、再開地点もラダトーム城

「中断の書」によるセーブ

ドラクエ1_中断の書

「中断の書」によるセーブは、メニュー画面からいつでも可能なセーブ方法。戦闘中や会話中以外であれば、フィールドのどこにいてもセーブすることができる。最も気軽なセーブ方法なので、ボス戦前やレベル上げの際などに活用しよう。

「中断の書」によるセーブの特徴
1.フィールドのどこにいてもセーブできる
2.セーブデータは1つのみ保存可能で、上書き保存される

自動セーブ(オートセーブ)

「自動セーブ」は、名前の通り、自動でセーブしてくれる機能。戦闘の終了時などに自動でセーブデータが保存されるため、プレイ中に端末の電源が切れてしまった時や、アプリが強制終了してしまった場合などに活用できる。

しかし、必ずしも自動セーブがされるわけではないため、万が一の場合のバックアップデータとして認識しておこう。

自動セーブの特徴
1.戦闘終了時や画面が切り替わる時に自動でセーブしてくれる
2.セーブデータは1つのみ保存可能で、上書き保存される
3.他のセーブ方法を実行すると消える

セーブのやり方

「冒険の書」によるセーブ方法

1 ラダトーム城の2階へ行く
2 ラダトームの王様に話しかける
3 任意の「冒険の書」を選んでセーブする

「中断の書」によるセーブ方法

1 メニュー画面を開く
2 「さくせん」から「ちゅうだん」を選んでセーブする

自動セーブによるセーブ方法

自動セーブは、名前の通り自動的にセーブデータを保存してくれる機能のため、セーブ方法は存在しない。


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