【龍が如く4】こいこいの攻略情報と遊び方

こいこいを遊べる場所

公園前通りの龍宮城へ行く

こいこいを遊ぶには、公園前通りにある「竜宮城(①)」へ向かおう。竜宮城でプレすることができる。

秋山・冴島・谷村は入室に条件がある

桐生一馬以外の主人公には、竜宮城へ入るための条件が設定されている。指定されている条件をクリアすることで、それぞれのキャラで「おいちょかぶ」のある賭博を解放することができる。

キャラと解放条件

こいこいを攻略する時のポイント

最上級を解放しよう

龍が如く4の「こいこい」で高得点を稼ぐコツとして、最上級難易度を解放しよう。

こいこいは階級に応じて賭けられるポイントが異なり、最上級の難易度では、100点、150点、200点を一気に賭けて勝負できる。

最上級は高得点を稼ぐためにとても効率的なため、上級に10回勝利し、最上級を解放しよう。

大役を狙う

こいこいで800点を稼ぐコツとして、大役を狙うことが挙げられる。「五光」や「四光」、「雨四光」や、「青丹」「赤丹」「猪鹿蝶」など、5点以上の大役を積極的に狙おう。

「花見」と「月見」が狙い目！

こいこいの大役は、「花見で一杯」と「月見で一杯」が狙い目だ。他の大役が3〜5枚揃えなければいけないのに対し、花見と月見は2枚の札で完成される役のため、簡単に大役を揃えて点を稼ぐことが可能だ。

こいこいの遊び方

同じ月の札を取る

こいこいの遊び方は、同じ月の札を取っていくことが基本的な遊び方となっている。例えば場に「12月」の札が出ている場合、手札に「12月」の札があれば、自分のターンで札を重ねて取れる。

役が揃いやすい札を優先して取る

こいこいの遊び方として、役が揃いやすい札を優先して取ることも重要だ。

例えば自分の手札に「10月のカス」があり、場に「10月のカス」と「10月の鹿」が並んでいた場合、「猪鹿蝶」を狙える「10月の鹿」を取るほうが効率的だ。

鹿を取ることで、自分で役を揃えやすくなり、対戦相手が揃えられる役を奪うことも同時に行える。

こいこいの札の役と種類

札の役一覧

役の名称	対象札(例)
五光 (10点)
四光 (8点)
雨四光 (7点)
三光 (6点)
花見酒 (5点)
月見酒 (5点)
猪鹿蝶 (5点)
赤タン (5点)
青タン (5点)
タン (1点)※
タネ (1点)※
カス (1点)※

※タン、タネ、カスは、10枚に+1枚されるごとに、1点加算される。

札の種類一覧

1月 (松)
2月 (梅)
3月 (桜)
4月 (藤)
5月 (菖蒲)
6月 (牡丹)
7月 (萩)
8月 (芒)
9月 (菊)
10月 (紅葉)
11月 (柳)
12月 (桐)

こいこいの木札の価格と景品

木札(点数)の価格

交換できる景品と必要な点数

こいこいのコンプリート情報

ミニゲームの攻略情報まとめ