【ARKA】パーティの組み方とメリット

記事の更新を停止しています
現在、こちらのページは更新を停止しております。情報が古い可能性がございますので、ご注意ください。

ARKA(蒼穹の門)でパーティを作る方法、パーティに入隊するやり方や招待の手順を解説。パーティを作った際のメリットや注意点も掲載しているので、攻略の参考にどうぞ。

パーティの組み方とメリット
© U.LU GAMES 2021 All Rights Reserved.

パーティの作成方法

パーティメニューで「作成」を選択する

パーティ作成メニュー

パーティを自分で作りたい場合、パーティメニューを開いて右下にある「パーティ作成」を選ぶと作れる。作成する時に、「要求Lv」や「要求戦力」などの条件を設定できるほか、ランダムにメンバーを集められる「マッチング」の設定も行える。

パーティの入隊と招待方法

パーティメニューで入隊や招待を行う

入隊と招待の申請方法

パーティで入隊や招待を行う場合、パーティメニューで操作するのがおすすめだ。パーティメニューは、画面中央下部にあるチャットメニューの左に設置されている旗マークのアイコンから開ける画面。

パーティメニューには、「パーティ一覧」「周辺パーティ」「周辺プレイヤー」の項目があるため、リストに並んでるパーティやプレイヤーを選択して、入隊や招待を行っていこう。

プレイヤーをタップしても招待できる

フィールド上のプレイヤーを招待

パーティの入隊や招待は、フィールド上のプレイヤーをタップしても行える。しかし、パーティメニューを使ったほうが一覧で表示される分、目的のパーティを探しやすい。目の前に目的のプレイヤーがいる場合のみ行っていくのがおすすめだ。

パーティになるメリット

パーティ内で経験値を共有できる

パーティを組んでいる間は、パーティ内のプレイヤーが敵を倒した時に全員に経験値が分配されるようになる。それぞれの狩場に分担場所を分けて敵を倒して効率化したり、レベルが低いプレイヤーを高難易度のエリアへ連れていき、レベリングを手伝ってあげる時などに役立つ仕様である。

強力な敵を倒しやすくなる

パーティを組むと、数の優位性で1人では倒せなかった強敵を倒したり、短時間で多くの敵を倒すのに役立つ。また、パーティ内に高いレベルのプレイヤーがいた場合、序盤の攻略も効率的に進められる。パーティは最大5人まで組めるため、高難易度に挑むなら上限に近いメンバーを集めるのがおすすめだ。

追随を行うと自動で移動や攻撃を行える

隊長を追随

パーティを組むと、隊長に対して「追随」を行えるようになる。追随中は自動的に隊長の後ろを付いていくようになり、隊長が敵を攻撃すると追随メンバーも自動で攻撃できるようになる。隊長に移動を任せたい時や、レベリングを手伝い際に活用すると操作の手間が省けるのがメリットだ。

パーティメンバー内で転送を使える

パーティを組むと、隊長はメンバーを自身の場所へ招集をかけたり、メンバーは隊長の元へいつでも転送(ワープ)を行えるようになる。離れた場所にいても瞬時に近くへ移動できるため、別行動をした際の合流に便利な機能である。

ただし、隊長からメンバーの元へ転送は行えないだけでなく、メンバー同士での転送はできない仕様になっている。可能な限り離れた場所で行動するのは止めて、固まって移動するのを意識してプレイしよう。

パーティを組む際の注意点

ゲームを終了するとパーティから離脱する

パーティはゲームをプレイしている間のみ持続するため、長時間ほかのアプリを開いていたりゲームを終了すると自動的にパーティから離脱してしまう。もしもパーティから離脱してしまったら、入隊申請か招待を送ってもらってもう一度パーティに入れてもらおう。