【ARKA】いらない装備の使い道

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ARKA(蒼穹の門)のいらない装備の使い方を紹介。職業適性の合わない装備やもういらなくなった装備の使い道を画像と合わせて分かりやすく掲載しているので、ARKAのシステムをもっと知りたい時の参考にどうぞ。

いらない装備の使い道
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いらない装備とは

職業適性が合わない装備

職業適性

装備には装着条件が存在し、装着条件にはステータス指定のほかに職業の指定もある。レア度の高い強力な装備でも職業の都合で装着できないため、最初に選択した職業以外の装備はいらない装備だといえる。

使用中の装備よりも弱い装備

いらない装備の基準として、現在手持ちの装備よりも弱い装備は必要ない。ただし、装備の強さは装備品の強化状態で左右されるため、比較する時は最終強化状態で手持ちの装備と強さを比較しよう。

注意点として、自分の職業のSSR装備は後のプレイで覚醒素材として利用できる。使用中の装備より弱い装備でも素材としての活用方法が残るため、SSR装備はなるべく手持ちに残しておいたほうが良い

いらない装備の使い道

分解して魔晶へ変換する

分解

いらない装備を手元に残すと、バッグのアイテム欄を圧迫するため、定期的に分解して魔晶へ変換しよう。装備の分解は一括で可能だが、SSR装備は、競売所に出品可能であり、分解はおすすめしない。

また、変換した魔晶は魔晶ストアで使用可能だ。魔晶ストアでは火種PTや信仰銀貨など、育成に必要なアイテムを購入可能である。

競売所に出品する

競売

競売所は、SSR以上の装備を出品可能である。魔晶への分解と違って、競売所ではルビーを入手可能だ。魔晶ストアと違った強力なアイテムが売買されているため、SSR以上の装備は分解ではなく競売への出品を行おう。