【ARKA】おすすめの職業と選び方

職業とは

4種類の職業から選べる

ARKAの職業システムは、「狂戦士」「魔術師」「守護者」「影武者」の4種類から選択可能だ。職業の違いは、キャラの見た目、スキル、装備品の違いがあり、一長一短となる。

職業ごとに装備制限が存在する

装備には職業制限が存在し、最初に選んだ職業に応じて装着できるアイテムが決まっている。選んだ職業では装着できない装備は、売却や出品を行って別のアイテムに変換してしまうのがおすすめだ。

また、高レア装備が手に入る地下ボス戦では、自分の職業が装備できるSSR装備をドロップするボスに挑もう。

取得可能なスキルが変わる

習得可能なスキルは、選択した職業ごとに違ってくる。そのため、キャラ作成時にはスキルまで確認してから職業を選択がおすすめの順番となる。

職業の選び方

ゲーム開始時に職業を選べる

職業は、ゲーム開始時に4つの職業から選択可能だ。すべての職業で範囲スキルや遠距離スキルを持っている。しかし、職業毎に得意と不得意が分かれるため、自分のプレイスタイルに合致する職業のキャラを選ぼう。

初期職業は変更できない

職業システムには転職突破や転職は存在するが、上位職への転職が前提となり、初期に選択した職業へは転職ができない。そのため、最初の職業選択は慎重に行おう。

転職突破のやり方と転職の解説

最もおすすめな職業

※職業ごとの特徴であり記載した役割以外も可能

やってみたいこと重視で職業を選ぼう

最もおすすめな職業は、自分のプレイスタイルと合致している職業になる。ゲームをプレイしていて、職業の選択によって難易度が劇的に変化する場面はないため、担ってみたい役割に応じて職業を選ぶのがおすすめだ。

また、ゲーム序盤はレベルが上がりやすいため、雰囲気を知るためにほかのキャラもお試しで作成し、使用感を確かめた後にキャラを確定するのも良い。

狂戦士のおすすめポイント

狂戦士はソロプレイで便利

狂戦士は、接近戦向けのスキルを豊富に習得可能であり、一般フィールドの敵を倒す動きが得意だ。攻撃スキルも当てやすく、オート戦闘でレベルを上げに向いており、初心者でもサクサクゲームを進められる。

能力が自己完結している

狂戦士の立ち回りは、敵に接近し高威力のスキルを叩き込む戦いを得意とする、初心者向けのキャラだ。パーティプレイでも、仲間の攻撃力を増加させる立ち回りが可能。ソロでもパーティでも攻撃の起点となる職業となる。

狂戦士の特徴と転職

魔術師のおすすめポイント

魔術師は火力面で役立つ

魔術師は、攻撃距離と持続時間に優れたスキルを豊富に習得可能だ。複数の敵をまとめて攻撃可能なため、パーティプレイの火力役として頼れるアタッカーとなる。

遠距離攻撃が得意

魔術師のスキルは、遠距離から広範囲に攻撃可能なスキルに恵まれており、離れた位置の敵に攻撃が可能である。手動で戦闘する時に大きなメリットとなり、攻撃力の高い敵に対して、遠距離攻撃で戦う立ち回りで被弾を避けられる点が強力だ。

スキルを駆使すればソロでも戦える

魔術師のスキルは遠距離スキルがメインのため、接近されると脆い職業である。ただし、敵をノックバック(後方へ弾き飛ばす)させるスキルや、デバフで行動を封じるスキルが豊富なため、立ち回りでボス戦やオートバトルがこなせる。

パーティプレイの火力職だが、ソロプレイでも通用する水準なため、育成面で困る場面は少ない。

魔術師の特徴と転職

守護者のおすすめポイント

守護者はタンク向けのスキルが豊富

守護者は、敵を引き寄せるスキルや、ダメージを吸収するシールドを発生させるスキルが豊富である。敵のヘイトを集めやすく、パーティを守りつつ敵を一箇所に集めやすい点がメリットとなる。自身の防御性能を高めるスキルが豊富なため、パーティ全体の耐久面を支える役割を持つ職業だ。

ボスの攻撃を耐えやすい

守護者は、ほかの職業よりも耐久面で優れており、ソロでボス戦に挑む際、早い段階で敵の攻撃を耐えられるようになる。防御性能に優れる反面、攻撃面は控え目のため、装備や果実で火力を補おう。

守護者の特徴と転職

影武者のおすすめポイント

影武者はスキルの移動性能が優れている

影武者のスキルは、使用時に移動を行うため、手動戦闘の際、敵の攻撃にスキルを合わせて敵の攻撃範囲外で離脱が可能だ。移動能力は対人戦闘でも優秀であり敵の攻撃範囲から離脱する時にも役立つ効果である。敵プレイヤーを撹乱しターゲットを絞らせない立ち回りが可能だ。

影武者の特徴と転職

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