【バイオRE4】レオンのプロフィールと登場作品
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バイオRE4(バイオハザードリメイク4)のレオンについて掲載。プロフィールの他、グラフィック比較や出演作品を紹介しているので、バイオRE4のレオンを知りたい時の参考にどうぞ。
レオンのプロフィール
大統領直属のエージェント
身長 | 体重 | 血液型 |
---|---|---|
180cm | 75kg | A型 |
年齢 | 口癖 | - |
27歳 | 泣けるぜ | - |
ラクーン事件から6年経ち、2004年のレオンは大統領直属のエージェントとなっている。任務を重ね、ラクーン事件当時よりも大きく成長を遂げた。
レオンのグラフィック比較
原作 | リメイク |
---|---|
デザインはほぼ同一
レオンのデザインは、大きく変化はない。ジャケットの襟が立っているかどうか程度の違いはあるものの、原作同様たくましくなった姿を確認できる。
ジャケットはストーリー進行で紛失する
ちなみに、レオンの着用しているジャケットはストーリー進行に伴い紛失する。紛失したジャケットは、原作では村人のガナードが気に入ったのか着用して登場していたが、今作でも再現されるか注目だ。
レオンの登場作品と時系列
年代 | 解説 |
---|---|
1998年 | 洋館事件から2ヵ月後のラクーンシティ。 R.P.D.の新米警官レオン・S・ケネディは、赴任日直前になって突然、自宅待機を命じられる。その後警察署との連絡が取れないため不審に思い、ラクーンシティへ向かう。 町は深刻化したバイオハザードの渦中にあり、生ける屍と異形の化け物が漂う無死の街と化している。道中で出会ったクレアとはぐれてしまったレオンは、謎の女・エイダ・ウォンと共に、アンブレラの陰謀が渦巻く、死と絶望に溢れた街からの脱出を試みる。作品 バイオハザード RE:2 |
2002年 | ラクーンシティ消滅から4年後。 レオンは合衆国のエージェントとして、アメリカ特殊作戦軍所属のジャック・クラウザーとパートナーを組み、ハヴィエの潜伏先である南米のアムパロへ向かう。 ウィルス根絶のため、クラウザーやマヌエラの協力の元、ハヴィエとベロニカ植物の融合した巨大なクリーチャー「V・コンプレックス」を倒し、無事生還する。作品 ダークサイド クロニクルズ |
2004年 | ラクーン事件から6年後、事件を生き延びたレオンは、能力を買われ大統領直属のエージェントとして活躍していた。 レオンは大統領の娘「アシュリー・グラハム」の護衛任務に就く予定だったが、彼女は誘拐されてしまう。レオンは単独でアシュリーの捜索を開始。数少ない目撃情報を頼りに、レオンはヨーロッパのとある辺境の村を訪れる。作品 バイオハザードRE4 |
2005年 | アメリカ中西部にあるハーバードヴィル空港でゾンビが大量発生。パニックの収拾を着けるべく、政府はレオンを現場へ向かわせる。 レオンは奮闘しながら、偶然居合わせたクレアと思わぬ再会を果たす。空港から生存者の誘導を終え、海兵隊による鎮圧も行われたことで、事件は収束したかに思えた……。 しかし。事件の首謀者「カーティス・ミラー」の目的が明らかになる。最後はG-ウィルスを自らに投与したカーティスを倒し、真の黒幕「フレデリック・ダウニング」を確保したのだった。作品 バイオハザード ディジェネレーション |
2006年 | ホワイトハウスの極秘ファイルへの不正アクセス事件が発生。 捜査のため召集されたレオンや、“ペナムスタンの英雄”ジェイソン達は、突如停電したホワイトハウス内で正体不明のゾンビ達と遭遇する。一方、クレアは難民支援でペナムスタンに在留中、ある少年が描いた奇妙な絵と出会う。 そして、ウィルス感染者を描いたと思われるその絵をきっかけに、ペナムスタン内戦時に実施された、ある恐ろしい実験に辿り着く。 一連の事件の真相に近づくレオンとクレア、そして更に平和を覆す恐怖の発露が迫っていることが発覚する…。作品 バイオハザード:インフィニットダークネス |
2011年 | 旧ソビエトの社会体制崩壊後、独立し主権国家となった東スラブ共和国。 しかしその後、富裕層の支援を受ける政府側と、貧困層の民衆で構成される反政府勢力側との間で紛争が繰り返されていた。この内乱が過激化する中、各地で「戦場でモンスターを見た」という奇妙な噂が流れ始めるのだった…。 この情報を受けた米国はB.O.W.拡散を危惧し、大統領直属エージェント、レオンを現地に単独潜入させる。だが、政府事情により米国は突如撤退を決め、レオンにも退去命令が下る。 「B.O.W.の手掛かりがここにある以上、俺は残る」米国政府のサポートない中、独り戦場へ駆け出すレオンだったが、リッカーが現れ、反政府勢力側に拉致されてしまう。 絶体絶命の状況の中、政府軍の攻撃が開始される―。作品 バイオハザード ダムネーション |
2013年 | ”ラクーン事件”から十数年後……尚も続くバイオテロに歯止めをかけるべく、合衆国大統領は“ラクーン事件の真相”の公表を決意する。 大統領の講演当日に会場で起きた大規模なバイオテロをきっかけに、“闇”はその深さを現わしていく。 ゾンビが闊歩する合衆国 トールオークスにて、大統領暗殺の容疑をかけられたレオン。「自分がこの事態を引き起こした」と告げる同僚ヘレナ・ハーパーと共に真実を追いかけ、シモンズを倒し、無実を証明するのだった。作品 バイオハザード6 |
2014年 | トールオークスで発生したバイオハザードの事後捜査にて数多くの仲間を失い、自暴自棄になってしまうレオン。休暇と称してロッキー山脈のロッジで酒に溺れていたところを、クリスやレベッカに協力を要請され立ち直る。 レベッカ誘拐後は、BSAAの精鋭部隊「シルバーダガー」の面々と共にニューヨークでアリアスの起こしたバイオテロの鎮圧に従事。 クリスと共闘し、アリアス=アリエゴを撃破。ニューヨークにワクチンを散布し、事件を解決したのだった。作品 バイオハザード ヴェンデッタ |
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