【ポケットタウン】看板の上手な活用方法！友達交流を深めよう

駅の裏にある看板について

自由に文字を書き換えられる

©SELVAS GAMES & VOYAGE GAMES, Inc.

町の駅裏に、看板が設置されているのはご存知だろうか？初期設定は「○○の町」と、プレイヤーの名前が表示されているが、文章は自由に変更できる。

町に来てくれた人に何かをPRしたい時に便利な機能なので、看板を有効活用してみんなにメッセージを伝えてみよう！

ほかのプレイヤーへのメッセージを書こう！

文章は、いつでも自由に変更できるので、使い方は何でもアリ。例えば、何かお手伝いを頼みたい時や、バザーでイチオシ商品を扱っている、釣り大会に参加して欲しい、などの要望を伝えてみるのも良いだろう。

看板の上手な活用方法

【1】お手伝いのお願い

ドラゴンやスワンボートで不足しているアイテムがあれば、看板でお手伝いを呼びかけてみよう。

トークで呼びかけるよりも効果的

トークを活用すれば、よりたくさんの人に発信できるのがメリットだが「何が何個欲しい」と細かく書かなければ、ほかプレイヤーもお手伝いしにくいのが難点。

【2】バザーの宣伝

バザーでレアなアイテムを出品している時に看板で告知してみよう。売却されやすくなるので、在庫を片付けやすくなる。また、ほかのプレイヤーも気づきやすくなるので、内容によっては、きっと喜んで貰えるだろう。

【3】友達募集

友達を増やせばメリットはたくさんある。友達申請はとにかくカンタンにできるが、看板を使ってほかのプレイヤーにも申請を呼びかけよう。

【4】アルバイトのルールを告知

アルバイトは手軽に応募できるのが利点だが、複数名で応募ができず、1人が待機状態になってしまうと、ホストが待機をキャンセルしない限り次の人が応募できない。

ホスト側の悩みを軽減できる

ホスト側のプレイヤーには「友達を優先したい」「1人が複数のショップで待機している」と困っている人もいるようだ。看板でアルバイトについてのルールを書き込むことで、ホスト側の悩みを軽減できる可能性がある。ぜひ活用してみよう。

【5】釣り大会などの告知

釣り大会は参加人数が多いほど、ランキング上位の報酬が豪華になるというメリットがある。トークで告知するという手もあるが、流れが速いので実際には参加者を増やせない。

看板に書くことで、バザーや水やりなどで実際に町に来てくれた人に告知できるため、立ち寄ってくれる可能性は高い。

【6】町のルールや迷惑行為の禁止事項

ポケタンはダウンロード数が70万を超え、プレイヤー数はどんどん増加している。さまざまな人がいるが、プレイスタイルは人それぞれ違う。看板を活用して、町のルールを伝えればプレイをもっと円滑に楽しめるようになるだろう。

バラやバザーのルールを伝える

自分が感じているマナーやルールは、告知しなければほかのプレイヤーには伝わらない場合もある。

「バザーで購入したら必ずバラを置いて欲しい」や「バザーでの購入は1人何点までにしてほしい」など、伝えたいことを看板に書いてみよう。

看板の文章を変更する方法

【1】駅の裏の看板をタップ

まず駅付近まで行き、裏手にある看板をタップしてみよう。

【2】表示したい文章を書く

看板をタップすると入力画面が表示されるので、表示したい文章を自由に書き込もう。

また、文章が長いとはみ出してしまうので、改行を使用しながら調節しよう。

【3】文字色も変更してみよう

文章の内容だけでなく、色も自由に変更できる。カラーコードを使用するため、微妙な色調整も可能だ。気分やメッセージの内容によって、文字の色も変更してみよう。

文字色変更の方法