FF6_キャラクター_シャドウ

【FF6】シャドウの育成方法と最強装備

FF6(ファイナルファンタジー6)のキャラクター「シャドウ」の育成方法と最強装備を掲載。シャドウの基本情報をはじめ、オリジナルコマンド、おすすめの魔石、プロフィールについても掲載しているので、FF6(スマホ版/アプリ版)を攻略する際の参考にどうぞ。

シャドウのステータスと特徴

シャドウは、全ての初期ステータスが平均以上でバランスの良いキャラクター。物理攻撃も魔法攻撃のどちらにでも育て上げることが可能で、オリジナルコマンド「なげる」を使った攻撃は後列からでも威力が落ちず、使い勝手が良い。

防御の高い防具を装備できないシャドウだが、「なげる」を主体として後列に配置することで最後まで十分に活躍する。

シャドウの愛犬インターセプターは、一定確率でシャドウをかばい反撃してくれる。インターセプターの反撃技は「ハウンドタックル」か「ワイルドファング」の2択で、前者はシャドウの力、後者は魔力によってダメージ量が決定する。

能力値	目標値	育成方針
HP	9,999	Lv38〜Lv83の間に魔石ディアボロス(HP+100%)を装備して2回レベルアップ
MP	999	Lv14以降に魔石ジハード(MP+50%)を装備して1回レベルアップ
力	39	なげる主体なら上げる必要なしたたかうを使うなら出来るだけ上げる
素早さ	128	魔石サボテンダー(素早さ+2)を装備して 45回レベルアップ
体力	30	上げる必要なし
魔力	48	魔石ゾーナシーカー(魔力+2)を装備して 8回以上レベルアップ

シャドウは力ステータスが初期値のままでも、レベルを上げることによって「手裏剣」で9,999ダメージを出すことができる。「たたかう」やインターセプターによる反撃を頼りにする場合は力を上げたほうがいいが、「なげる」主体であれば力よりも素早さを最優先して上げる方がおすすめ。

「手裏剣」は単体攻撃のため、強力な全体攻撃も兼ね備えておきたい時は、魔力も48まで上げておこう。魔力が48あれば、アルテマで9,999ダメージを出すことができる。

手持ちの武器や「なげる」専用のアイテムを投げるオリジナルコマンド。武器を投げた場合、武器の攻撃力によってダメージ量が変わる。「なげる」専用のアイテムはいくつか種類があり、効果もさまざま。中にはシャドウのステータスに依存するものも存在する。

オリジナルコマンドではないが、シャドウ固有の行動。シャドウが物理攻撃で狙われると、愛犬インターセプターが一定確率でシャドウをかばう。さらに50%の確率で反撃する。「ハウンドタックル」か「ワイルドファング」のどちらかで反撃し、どちらが発動するかはランダム。

なお「ハウンドタックル」はシャドウの力ステータス、「ワイルドファング」はシャドウの魔力ステータスによって威力が決まる。また反撃の対象は、シャドウを攻撃したモンスターのみ。

右手	朧月
左手	英雄の盾（源氏の盾）※二刀流時は右手の最強武器を装備する
頭	源氏の兜（皿）
体	源氏の鎧（アーマーガッパ）
アクセ1	リボン（皆伝の証）
アクセ2	ミラクルシューズ（源氏の小手）