【サイバーパンク2077】クイックハックの一覧と効果
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サイバーパンク2077(Cyberpunk)の「クイックハック」について紹介。クイックハックの一覧や効果を掲載しているので、サイバーパンク2077を攻略する際の参考にどうぞ!
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クイックハック一覧
※UC=アンコモン以上、R=レア以上、E=エピック以上、L=レジェンダリーのみの効果。
クイックハック名 | 効果 |
---|---|
回路ショート |
UC:単体に電気ダメージ ┗機械系に対して効果が高い R:4秒間EMPダメージ E:脅威「高」未満に対して追加30%ダメ L:パッシブ「全武器クリティカルに回路ショートランク1を付与」 |
シナプス焼却 |
R:単体に熱ダメージ ┗機械系に対して効果が低い E:敵HPが低いほどダメージが増加する L:パッシブ「全クイックハックで周囲の敵がパニックになる」 |
オーバーヒート |
UC:単体に継続的な熱ダメージ ┗機械系に対しては効果が低い R:炎上中は行動不能になる E:炎上時間が約4.5秒延長 |
化学汚染 |
UC:単体に科学ダメ+継続毒ダメ ┗8m内の別敵に2回まで感染する R:毒持続時間が2倍 E:伝染した敵の科学汚染ダメージ+30% L:パッシブ「伝染するクイックハックの伝染回数+1」 |
サイバーウェア 動作不良 |
UC:対象のサイバーウェア無効化する ┗高速移動や耐性の封印に使える R:8m以内の敵に感染する E:終了時にインプラント1個を爆発させる |
武器グリッチ |
UC:対象の武器一時的に使用不可にする ┗武器の精度低下/追加効果を無効化する R:8m以内の敵に感染する E:武器を爆破させてダメージを与える L:ブリーチプロトコルで「ウェポン・ジャマー」デーモンを発動できるようになる |
PING |
UC:接続中の敵とデバイス位置を特定する R:効果時間が延長 E:効果時間が延長 L:ハイライトされた敵やデバイスを、障害物越しにスキャン/クイックハックできる |
オプティクス再起動 |
UC:対象の視界を一時的に無効化する R:8m以内の敵に感染する E:効果時間が約7.3秒延長 L:ブリーチプロトコルで「オプティクス・ジャマー」デーモンを発動可能になる |
音波ショック |
UC:対象の聴覚を一時的に無効化する R:対象が仲間に警告行動を取れなくなる E:対象に仲間からの情報が届かなくなる L:調査中 |
行動鈍化 |
UC:対象の脚を封じて移動不可にする R:8m以内の敵に感染する E:対象の攻撃行動も封じる L:パッシブ「全クイックハックで敵がダッシュできなくなる」 |
口笛 |
UC:対象が自身の現在地まで移動する R:呼んだ相手が警戒態勢にならない |
増援要請 |
UC:敵の仲間1人を招集する E:戦闘中の敵にも有効になる |
サイバーサイコシス |
E:対象が敵味方関係なく攻撃しだす ┣機械系は敵だけを攻撃する ┗付近に中身が以内場合は自殺する L:パッシブ「全クイックハックで敵が味方を区別できなくなる」 |
システムリセット |
E:対象を麻痺させて気絶させる ┗ダウン時に物音は立たない L:敵を倒すと、次のクイックハックRAM-1。最大6回まで累積可能 |
記憶消去 |
R:対象が戦闘態勢を解除する E:対象の仲間全員に効果が伝染する |
自殺 |
E:ターゲットを強制的に自殺させる L:パッシブ「敵をパニックに陥らせると、次のアルティメットクイックハックのRAM消費-2」 |
強制自爆 |
E:対象が持つグレネードを起爆する ┗爆発効果は所持グレネードに依存 L:パッシブ「爆発で敵を倒すと次のアルティメットクイックハックのRAM消費-2。最大4回まで累積可能」 |
クイックハックの効果
敵単体に攻撃や妨害を行う
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クイックハックは敵単体に対してハッキングを行い、ダメージを与えたり各種行動を封じる行動だ。発動体制に入った後は必中であり、物陰から隠れて使えば戦闘態勢に移行しない点が強みだ。
感染系は対集団に対して強い
クイックハックは敵の仲間に対して効果が感染する効果が多く、集団相手にも強い。強化が進めば、敵全体を一度に無力化する戦い方もできる。
ブリーチプロトコルと併用して戦える
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クイックハックは単体でも機能するが、「ブリーチプロトコル」で敵を弱体化させるとより強力になる。先にブリーチプロトコルを行うと必要RAMを減らしたり、全員の耐性を低下させてダメージ効率が伸ばせる。
発動にRAMを消費する
クイックハックは「RAM」を消費して発動する。RAMはMPのようなもので、一定時間経過で回復する。RAMの最大値は知力を上げたり、サイバーウェアの「基幹システム」を交換することで上昇する。