【ダッコフ】難易度のおすすめ設定と再選択のやり方

おすすめの難易度

最初はカジュアルorバランスがおすすめ

難易度	解説
カジュアル	戦闘をそれなりに楽しみたい人向け・敵から受けるダメージ40%減少 ・敵の最大HP40%減少 ・銃の反動が低下 ・敵の反応速度が低下 ・遺失物が2個までエリアに残る
バランス	シューティング&サバイバル経験者向け・敵から受けるダメージ40%減少 ・敵の最大HP40%減少 ・遺失物が1個までエリアに残る

ダッコフを最初に始める難易度としては、サバイバルゲームに慣れていない人は「カジュアル」を、ある程度似たシステムを経験している人は「バランス」を設定して遊ぶのがおすすめ。ある程度自分へのプラス補正＆敵にマイナス補正が入っているため、ゲームに慣れるのにちょうど良い難易度だ。

ゲームに慣れた後はサバイバル設定もあり

難易度	解説
サバイバル	ダッコフに慣れた人向け・受けるダメージ補正なし ・敵最大HP補正なし ・敵の反応速度が少し上昇 ・遺失物が1個までエリアに残る

ダッコフ自体のゲームに慣れ、普段のゲームプレイに物足りなさを感じた場合は「サバイバル」に設定してゲームプレイを行うのもありだ。敵の補正がなくなり、歯ごたえのあるバトルを楽しめるようになる。

周回するだけならベリーイージーが楽

難易度	解説
ベリー イージー	戦闘要素が最小限でファーム向け・敵から受けるダメージ60%減少 ・敵の最大HP60%減少 ・銃の反動が大幅低下 ・敵の反応速度が大幅低下 ・遺失物が2個までエリアに残る

エリアを周回して特定のアイテムを集める、または金策する場合など、目的が戦闘を楽しむ以外のプレイを行うならベリーイージに設定して行うのが楽だ。難易度を下げてもドロップ率の低下や金策効率の減少もなく、デメリットがないため気軽に設定して良い。

難易度再選択の場所とやり方

自室のベッド横から再設定を行える

ダッコフで難易度は、ベッド横の机から再選択可能。ベリーイージー、カジュアル、バランス、サバイバル、エクストリーム、バーサークの6つから設定可能だ。

各難易度の違いまとめ

難易度	解説
ベリー イージー	戦闘要素が最小限でファーム向け・敵から受けるダメージ60%減少 ・敵の最大HP60%減少 ・銃の反動が大幅低下 ・敵の反応速度が大幅低下 ・遺失物が2個までエリアに残る
カジュアル	戦闘をそれなりに楽しみたい人向け・敵から受けるダメージ40%減少 ・敵の最大HP40%減少 ・銃の反動が低下 ・敵の反応速度が低下 ・遺失物が2個までエリアに残る
バランス	シューティング&サバイバル経験者向け・敵から受けるダメージ40%減少 ・敵の最大HP40%減少 ・遺失物が1個までエリアに残る
サバイバル	ダッコフに慣れた人向け・受けるダメージ補正なし ・敵最大HP補正なし ・敵の反応速度が少し上昇 ・遺失物が1個までエリアに残る
	高難度モード・敵から受けるダメージ50%上昇 ・死亡時に遺失物が落ちず装備回収不可
	※最初は設定不可 ※一度設定すると難易度変更不可・敵から受けるダメージ60%上昇 ・敵の最大HP60%減少 ・敵の反応速度が大幅上昇 ・死亡時に遺失物が落ちず装備回収不可 ・出血が時間経過で回復しない ・「骨折」「負傷」の状態が新たに追加
	各パラメータの調整が可能・自分で各項目のステータスを設定 ・カスタムで設定した場合、ほかの難易度に変更不可

難易度カスタムの設定方法と注意点

カスタムは初回プレイ時に設定可能

カスタムの難易度は初回プレイ時のみ設定できる項目。自分で敵の強さや遺失物の設定などを調整し、ゲームを始められるお試しモードとなっている。

カスタムの内容詳細

ゲーム中にカスタムの再設定はできない

カスタムの難易度はゲーム中に再設定できないため、一度カスタムで始めた場合は同じセーブデータで別の難易度をプレイできない点に注意。また、別の難易度で始めた場合、ゲーム中にカスタムへ変更するのも不可能。

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