片倉慧
著者

片倉慧

ゲーム専門ライター/神ゲー攻略 ゲーミングデバイス情報局 ゲームソフト・ゲーミングデバイス担当

ガンダムとゲーム好きな父の影響を受け、幼少期からアニメとゲームに親しむ。文の読み書きが好きかつ知見が活かせることもあり、2017年よりアニメやゲームを得意とするサブカルチャー系ライターとして活動を開始。これまでに執筆した記事は500本以上。Boom App GamesやRENOTEでの経験を経て、現在は神ゲー攻略 ゲーミングデバイス情報局に参画。最新ゲーム機は早めに入手し、大手ゲームメーカーのタイトルからインディーゲームまで常に最先端のトレンドを追っている。ユーザーのゲームライフが少しでも豊かになるよう、実際の体験を基に、丁寧で誠実な情報発信を心がけている。

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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 解像度 画面サイズ 種類 リフレッシュレート数 ゲームモード搭載 HDMIバージョン
ソニー 48V型 4K 有機EL テレビ ブラビア XRJ-48A90K OLED BRAVIA XR ソニーソニー 48V型 4K 有機EL テレビ ブラビア XRJ-48A90K OLED BRAVIA XR 259,000 4K 48インチ 有機EL 120Hz -
シャープ AQUOS QD-OLED 4T-C55GS1 55インチ シャープシャープ AQUOS QD-OLED 4T-C55GS1 55インチ 257,898 4K 55インチ 有機EL 144Hz × -
ハイセンス 55V型 55U7N ハイセンスハイセンス 55V型 55U7N 89,800 4K 55インチ 液晶 144Hz 2.1
ソニー 55V型 4K 液晶 テレビ ブラビア KJ-55X85L ソニーソニー 55V型 4K 液晶 テレビ ブラビア KJ-55X85L 160,000 4K 55インチ 液晶 120Hz -
パナソニック 50V型 液晶 テレビ 4K TV-50W90A VIERA パナソニックパナソニック 50V型 液晶 テレビ 4K TV-50W90A VIERA 121,000 4K 50インチ 液晶 120Hz -
レグザ 55インチ Mini LED 55Z870N レグザ(Regza)レグザ 55インチ Mini LED 55Z870N 170,490 4K 55インチ - 120 Hz - -
レグザ 43インチ 液晶 43Z670N レグザ(Regza)レグザ 43インチ 液晶 43Z670N 97,900 - 43インチ 液晶 120 Hz - -
TCL 43V型 4K 量子ドット 液晶 テレビ 43T6C TCLTCL 43V型 4K 量子ドット 液晶 テレビ 43T6C 59,800 4K 43インチ 液晶 122 Hz -
TCL 32V型 テレビ 32S5401 TCLTCL 32V型 テレビ 32S5401 29,800 フルハイビジョン 32インチ 液晶 60 Hz 1.4
レグザ 32V型 液晶テレビ 32S24 レグザ(Regza)レグザ 32V型 液晶テレビ 32S24 29,000 ハイビジョン 32インチ 液晶 60 Hz -

PS5はテレビとモニターのどっちで遊ぶのがいい?

テレビゲーム
参照元: https://www.photo-ac.com

テレビだと迫力のあるゲームを楽しめる

ゲームを大画面で楽しみたいなら、モニターではなくテレビを選びましょう。テレビは50インチ以上の大画面が多くあり、ゲームの世界に没頭できます。

また、テレビによってはゲームに最適な機能に切り替えられるゲームモードが搭載されている点もメリット。テレビにはスピーカーが搭載されているので、1台で臨場感のあるゲームプレイを楽しめます。

PS5用テレビのメリット

良い点
普通のテレビとしても使える
画面サイズが大きい
別途スピーカーを用意する必要がない
機能や性能に優れたモデルが多い
複数人でのゲームプレイに最適

PS5用のテレビは画面サイズが大きいため、ゲームにも地上波の番組を見るのにも適しています。複数人でのゲームプレイにも向いており、家族や友達とパーティゲームを楽しめるのもポイント。

また、テレビにはスピーカーが付属しているので、別途用意する必要はありません。機能や性能に優れたモデルも多数展開されているため、魅力的な機能を活用してゲームをプレイできます。

PS5用テレビのデメリット

悪い点
応答速度のズレを感じる恐れがある
画面が大きくなるほど目が疲れやすくなる

テレビはモニターに比べ、応答速度が遅い傾向にあります。素早い操作が求められるゲームをプレイする際は物足りなさを感じる恐れがあるので、よくプレイするゲームのジャンルにあわせて選ぶのが大切です。

また、画面が大きいと液晶の端から端まで目を動かす必要があるので、目が疲れやすい点もデメリット。適度に休憩をはさめば、目の疲れを気にせずにゲームを楽しめますよ。

PS5用テレビの選び方

Sonos サウンドバー テレビ用 Beam
参照元: https://www.amazon.co.jp

解像度が高いテレビを選ぶ

臨場感や美しいゲーム画面を楽しむ場合、解像度の高いモデルを選びましょう。解像度が高いほど映像が美しくなるため、映画のような迫力のあるゲーム画面を見られます。

テレビの解像度はモデルによって異なるので、購入前にチェックするのがおすすめです。4Kに対応するモデルを選ぶとゲームはもちろん、映画鑑賞も楽しめますよ。

フレームレートが高いテレビがおすすめ

ゲームプレイ用のテレビを購入する人は、リフレッシュレート(フレームレート)も確認しましょう。リフレッシュレートはHzで表される数字で、数値が大きくなるほど画面が滑らかに動きます。RPGやシミュレーションなどの動作が遅いゲームは60Hz、格闘やFPSなどの素早い動きが見られるゲームは144Hz以上のモデルを選びましょう。

HDMI規格が2.1以上のテレビを選ぶ

PS5の機能や性能を最大限に活用するのであれば、HDMI規格が2.1以上のモデルがおすすめです。2.1以上だと機能と性能を最大限に発揮できるため、迫力のあるゲームプレイが実現します。

規格が1.4でも使用は可能です。ただし、PS5の機能や性能を最大限に発揮できないので、物足りなさを感じるでしょう。

液晶か有機ELで選ぶ

液晶テレビは有機ELより価格が安い

PS5用のテレビを選ぶときは、液晶と有機ELのどちらかもチェックしましょう。液晶はバックライトの光で明るさを調整し、明るい映像を映し出せます。また、有機ELより3〜4万円ほど安いのも魅力です。

ただし、暗い映像だと明るさが加わり、物足りなさを感じるので、グラフィック重視のゲームには向きません。勝ち負けが関係ないカジュアルなゲームにおすすめです。

有機ELは映像が色鮮やかで応答速度が速い

有機ELは、有機物が自ら発光する現象を利用して明るさを調整します。色彩鮮やかな映像を映し出すのに向いており、黒色でも綺麗に発色するのはポイント。FFやモンハンといったグラフィック重視のゲームにおすすめです。

さらに、有機ELは応答速度が速め。反応速度が重要なFPSやTPS、格闘ゲームやアクションゲームにも向いています。ただし、液晶テレビと比べて価格が高いです。

ゲームモードがあるテレビを選ぶ

ゲームモードの特徴
映像処理の遅延を短縮
コントローラーの操作と画面の動作を同期させる
高画質処理を行う

テレビでゲームを楽しむ場合、ゲームモードを搭載したモデルを選ぶのがおすすめ。ゲームモードに切り替えると、映像処理の遅延を短縮できます。さらに、コントローラーの操作と画面の動作を同期させたり、高画質処理を行ってくれるのも魅力です。

モードを切り替えるだけでゲームのしやすさが向上するため、よりゲームにハマれます。モデルによって搭載の有無が異なるので、選ぶ際にチェックしましょう。

PS5用テレビの値段相場

テレビ
参照元: https://unsplash.com/

コスパ重視なら3万円前後

コスパ重視の人は、3万円前後のテレビを選びましょう。画面サイズが小さかったり機能性に劣ったりしますが、価格が安いのは魅力です。なるべく予算を抑えたい人におすすめ。

安心の日本メーカーを選ぶなら10万円以上

ソニーやシャープといった日本メーカーのモデルを希望する場合、10万円以上のモデルをチェックしましょう。機能や性能に優れたモデルがいくつもあり、満足感の高い買い物ができます。

特に、ソニーのテレビはPS5用にぴったり。PS5の機能や性能を最大限に引き出してくれるので、プレイしたいゲームが多い方はぜひ検討してみてください。

みんなの予算は?

PS5用テレビのおすすめメーカー3選

ソニー

世界的に有名な電化製品を取り扱う大手メーカー

ソニーは、電化製品をメインに取り扱う日本の大手メーカーです。ゲーム機器や関連用品、カメラ、テレビなど幅広く取り扱っているため、気になるアイテムをまとめて揃えられます。

日本の大手メーカーならではの信頼感があるのもポイント。機能や性能だけでなく、耐久性に優れた製品も多いので、安心感が高いです。

シャープ

生活に必要な家電を多数展開するメーカー

シャープは、家電やスマホなどを取り扱う日本の大手メーカー。テレビやスマホなどの電化製品だけでなく、掃除機や洗濯機などの家電も展開しています。日々の生活を豊かにする電化製品を多数展開しているので、欲しいアイテムがあればすぐに見つかるでしょう。

ハイセンス

コスパに優れた家電を展開するメーカー

ハイセンスは、家電をメインに取り扱う中国のメーカーです。テレビやエアコン、冷蔵庫などを扱っているので、同ブランドで生活必需品を揃えられます。

コスパに優れた商品を数多く用意しているのも魅力です。費用を抑えて家電をそろえたい方におすすめ。

PS5用テレビのおすすめ10選

解像度 4K 画面サイズ 48インチ
種類 有機EL リフレッシュレート数 120Hz
ゲームモード搭載 HDMIバージョン -
  • デスクトップにもできるコンパクトなサイズ
  • 独自の音響技術を採用
  • HDMIケーブルの接続で自動的にゲームモードに切り替わる
  • 有機ELと4K画質が織りなす圧倒的な映像美

デスクトップにも置ける48インチのテレビです。テレビボード、デスクどちらにも設置できるので、部屋に合わせてレイアウトを変えるのがおすすめ。転倒防止用ベルト付きです。

ソニー独自の音響技術であるアコースティック サーフェス オーディオ プラスを採用しており、画面とスピーカーが一体化。音がはっきりと聞こえるため、ゲームはもちろん、映画も楽しめます。

有機ELと4K画質が織りなす映像美を堪能できる点も魅力です。HDMIケーブルを接続すると自動的にゲームモードに切り替わるので、設定なしで迫力あるゲームをプレイできます。

解像度 4K 画面サイズ 55インチ
種類 有機EL リフレッシュレート数 144Hz
ゲームモード搭載 × HDMIバージョン -
  • コントラストの美しい映像を鑑賞できる
  • 画質と音声を自動で調整してくれるAIオートを搭載
  • 画面上下に設置されたスピーカーが臨場感あるサウンドを実現
  • 視聴位置に合わせてテレビを回転できる

高輝度や高色域、高視野角を実現する有機ELを採用したテレビです。有機ELだけでなく、画質と音声を自動で調整してくれるAIオートを搭載。番組や映画、ゲームに最適な状態に調整してくれるので、自身で設定する必要がありません。

画面上下には映像と音声の一体感をもたらすアラウンドスピーカーシステムプラスを搭載しています。低音域から高音域までをしっかり出してくれるため、美しい映像と迫力のあるサウンドの両方を楽しめるのはメリットです。なお、テレビは視聴位置にあわせて回転し、見る場所に合わせて手軽に画面の向きを変えられます。

解像度 4K 画面サイズ 55インチ
種類 液晶 リフレッシュレート数 144Hz
ゲームモード搭載 HDMIバージョン 2.1
  • コスパに優れている
  • 144Hzの高リフレッシュレート
  • ゲームモードProを搭載
  • 大画面なので複数でのゲームプレイに最適

コスパに優れている55インチのテレビです。機能性が優れている点に加え、55インチで10万円以下の価格帯なのは大きなポイント。できるだけ安くテレビを購入したい方にぴったりです。

テレビにはゲームモードProが搭載されており、144Hzの高リフレッシュレートを採用しています。なめらかな映像を低遅延で楽しめるため、素早い動作が必要なゲームにおすすめです。

55インチの大画面で、複数人でのゲームプレイにも最適。友達や家族と一緒にゲームや映画鑑賞を楽しみましょう。

解像度 4K 画面サイズ 55インチ
種類 液晶 リフレッシュレート数 120Hz
ゲームモード搭載 HDMIバージョン -
  • PS5の性能を最大限に引き出せる
  • 低音から高音まで出力できるX-Balanced Speakerを搭載
  • BRAVIA COREを利用できる
  • 子どもがいる家庭におすすめのみまもり機能

PS5の性能を最大限に引き出せるテレビです。オートHDRトーンマッピングやコンテンツ連動画質モードなど、ゲームに合わせて最適な状態に仕上げられます。圧巻の映像美と臨場感あるサウンドを実現する、次世代のゲームを体感可能です。

テレビには低音から高音までを出力するX-Balanced Speakerを搭載。クリアな音はもちろん、迫力あるサウンドも聞けるため、映画鑑賞にもおすすめです。

テレビには見守り機能も付いているので、子どもの視聴時間を制限できます。スマホを接続すると外出先から送ったメッセージをテレビに映せるのもポイント。

解像度 4K 画面サイズ 50インチ
種類 液晶 リフレッシュレート数 120Hz
ゲームモード搭載 HDMIバージョン -
  • 43インチから65インチまでのサイズを展開
  • 高コントラストや高色域を実現する新世代AI高画質エンジンを搭載
  • 遅延軽減やコントラストの自動調整を行うゲームモード
  • 音質の物足りなさを指摘する声もある

43インチから65インチまでのサイズを展開しているテレビです。テレビには高コントラストや高色域を実現する新世代AI高画質エンジンを搭載。ゲームモードに切り替えれば遅延軽減やコントラストの自動調整を行ってくれるので、ゲームに合わせて設定せずに済みます。

機能性が高く、コスパにも優れていますが、音質の物足りなさを指摘する声がある点はデメリット。臨場感のあるサウンドを楽しみたい方は、別途スピーカーを用意しましょう。

解像度 4K 画面サイズ 55インチ
種類 - リフレッシュレート数 120 Hz
ゲームモード搭載 - HDMIバージョン -
  • 高コントラストを実現する4K倍速液晶パネルを採用
  • 人の声を強調するクリア音声
  • 放送中の番組をさかのぼって見られる
  • 液晶モデルの中では価格が高い

高コントラストを実現し、迫力ある映像美を映し出してくれる4K倍速液晶パネルを採用したテレビ。人の声を強調するクリア音声や放送中の番組をさかのぼって見られる機能などが付属しているので、テレビ番組や映画観賞用としても最適です。

ただし、液晶モデルの中では価格が高い傾向にあります。画質や機能性を重視する方は、有機ELモデルを検討してみてください。

解像度 - 画面サイズ 43インチ
種類 液晶 リフレッシュレート数 120 Hz
ゲームモード搭載 - HDMIバージョン -
  • サイズ展開が豊富
  • モンスターハンターワイルズが公認する画質と音声
  • 臨場感のあるサウンドを楽しめる
  • 選ぶサイズによっては価格が高額

43インチから75インチまでのサイズを展開しているテレビです。モンスターハンターワイルズ公認の画質と音声は、まるで映画を見ているかのような大迫力。重低音をしっかり出すスピーカーも搭載しているので、ゲームの世界に没入できます。

サイズ展開が豊富ではあるものの、大きくなるほど価格が高くなる点に注意が必要です。75インチのテレビは30万近くするため、予算にあわせて選んでください。

解像度 4K 画面サイズ 43インチ
種類 液晶 リフレッシュレート数 122 Hz
ゲームモード搭載 HDMIバージョン -
  • 鮮やかな色彩を映し出すカラフル量子結晶素材を採用
  • GameMasterモードを搭載
  • 壁にかけて使える
  • 不具合が多いとの指摘がある

鮮やかな色彩を映し出すカラフル量子結晶素材を採用したテレビです。画質をピクセルレベルで調整できるAiPQプロセッサや次世代のゲームを体感できるGameMasterモードを搭載。テレビは壁に設置できるので、テレビボードを新たに用意する必要はありません。

機能性やコスパに優れている一方で、不具合が多いという気になる声もあります。口コミをしっかりチェックしたうえで購入しましょう。

解像度 フルハイビジョン 画面サイズ 32インチ
種類 液晶 リフレッシュレート数 60 Hz
ゲームモード搭載 HDMIバージョン 1.4
  • 小さめサイズだから単身者に最適
  • デザイン性に優れたベゼルデザインを採用
  • コスパに優れている
  • ほかのモデルと比べて画質が劣る

32インチのコンパクトなテレビで、単身者におすすめ。部屋がさほど広くなくても違和感なく馴染みます。フレームが1mmと細いベゼルデザインはとてもおしゃれなので、インテリアにこだわりたい方にもぴったり。なお、直下型液晶パネル採用かつ、フルハイビジョンではあるものの、ほかのモデルに比べて画質は劣ります。

解像度 ハイビジョン 画面サイズ 32インチ
種類 液晶 リフレッシュレート数 60 Hz
ゲームモード搭載 HDMIバージョン -
  • 購入しやすいリーズナブルな価格
  • 快適なゲームプレイを実現する超解像技術
  • リフレッシュレートが低い
  • 画質が劣る

3万円以下とリーズナブルな価格帯のテレビです。コスパに優れているものの、快適なゲームプレイを実現する超解像技術を搭載。画像処理と遅延時間を短縮してくれるので、ストレスなくゲームを楽しめます。

一方で、リフレッシュレートが60Hzと低く、動作の速いゲームには不向きです。ほかのモデルに比べると画質も劣るため、映像を楽しみたい方はほかのモデルをチェックしてみてください。

PS5がテレビに映らないときの対処法

PS5のコントローラーを持っている人
参照元: https://pixabay.com/ja/

HDMIケーブルの確認する

まずは、HDMIケーブルがきちんと接続されているかを確認しましょう。PS5に付属しているケーブルがPS5とテレビのどちらにも接続されているか、端子を間違えていないかをチェックしてださい。

端子の場所とケーブルの接続を確認しても映らない場合は、ケーブル交換がおすすめです。新しいケーブルを購入するときは、規格が2.1の商品を選びましょう。

テレビとPS5を再起動する

テレビ本体とPS5の不具合を考慮して再起動しましょう。どちらも再起動すると画面が映し出される場合があります。

再起動で映らないときは、テレビとPS5の電源を一度オフしましょう。電源ケーブルを抜いてから20分ほど待ち、再度接続してみてください。

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