【オブリビオン】偏執の貴婦人の攻略と報酬｜シヴァリングアイルズ

ディメンシャ家の玉座にいる女侯爵シルと話し、シルの殺害を企む首謀者を見つける依頼を受けよう。依頼を受けると、首謀者を探すためにヘルディルに合うように言われる。

マーカーに従って拷問室へ行き、ヘルディルを追従させよう。ヘルディルが追従している間は、ニューシェオスの住民との会話選択肢に「陰謀」が増え、拷問を行えるようになる。

玉差に戻り、執事のキスランを2回拷問しよう。キスランを2回拷問すると、アンヤ・ヘリックが情報を持っていると教えてくれる。

なお、ハスキル召喚を使っても誰を拷問すべきか教えてくれないため、今回のクエストでは役に立たない。キスランはクエストマーカーが出ないので、居ない場合は玉座で待機すると良い。

クエストマーカーに従い、アンヤ・ヘリックを拷問して情報を得よう。アンヤは、マザッダに協力するよう脅されていると白状する。

クエストマーカーに従ってマザッダに会い、拷問しよう。マザッダは口が固く、証拠が無いなら口を割らないと拒否してくる。

情報を持つNPC	居場所
病弱バーニス	病弱バーニスの酒場
ビーシャ	クルーシブル内をうろついている

マザッダが加担している証拠を掴むために、クルーシブルで情報を集めよう。クエストマーカーが表示されないため、クルーシブル南にある酒場で、病弱バーニスから情報を得るのがおすすめ。

また、物乞いであるビーシャは街をうろついている。バーニスに会う前に見かけた場合は、ビーシャを拷問して情報を得ても良い。

マザッダの情報を得たら、午前0時以降にマザッダを尾行し、盗み聞きしよう。2人の会話が終わるまで盗み聞きできれば、マザッダへの脅しとして使える。ただし、会話が終わる前に見つかるとやり直しになってしまうため、2人の視界に入らない位置で盗み聞こう。

盗み聞きに成功したら、マザッダにネルリーンとの会話について問い詰めよう。マザッダは観念し、マザッダの家で再会する約束をして別れることになる。明晩と言われるが、1時間待機すればOKだ。

マザッダと密会していたネルリーンは、スルーでOK。3回拷問するとセリフが変わるが、マザッダの家で証拠を見つけるまでは口を割らない。また、マザッダ家で入手できる証拠があれば首謀者を自白に追い込めるので、ネルリーンとの会話は見なくても進行可能だ。

待機してからマザッダの家に入ると、マザッダが殺害されているため、戸棚の鍵を入手しよう。2階にある戸棚を調べると、暗殺の首謀者の名前が書かれたメモを入手できる。

証拠を入手したら、首謀者であるミューリンに突きつけよう。証拠を所持した状態で陰謀について話すと、自らが首謀者であると自白する。

首謀者から自白を引き出したら、玉座にいるシルに報告しよう。首謀者について伝えると、シルが拷問室へ移動し、首謀者を処刑する。処刑後に話しかければ、報酬として弓「破滅の矛先」を入手し、クエストクリアとなる。