【龍が如く8外伝】こいこいの効率的な稼ぎ方とルール

こいこいが遊べる場所

ワイキキストリート北の賭場で遊べる

マップ	外観

こいこいは、ワイキキストリートの路地を入った奥にある賭場で遊べる。建物の中に入り、左側の案内役に話しかけるとこいこいをプレイ可能だ。

こいこいの効率的な稼ぎ方

慣れないうちは進行ガイドを採用する

慣れないうちは、ゲーム開始前に「設定の変更」から進行ガイドを採用にしておこう。取れる札や役になる札を教えてくれるほか、自分と相手の出来そうな役も教えてくれる。

慣れてきたら賭け点や回数を増やす

設定の変更では、賭け点や勝負の回数も変更できる。勝った時の取り分は掛け点×点数で決定するため、勝負の回数を増やして高い点数を取りやすくしたり、賭け点を高くしたりすれば一気に稼ぎやすくなる。

盃・桜・月を優先して取る

優先して取るべき札
盃	桜	月

こいこいで効率的に稼ぐにためには、盃・桜・月の3枚を優先して取るのがおすすめ。盃・桜・月は、簡単に作れる役である「花見酒」「月見酒」を狙える札だ。こいこいは相手よりも早く役を作るのが大事なので、上記3種類の札は優先して取ろう。

旬を組めそうであれば狙う

旬は、場の月と同じ月の札を4枚集めた場合に作れる役だ。最初の手札と場の札を見て旬を狙うか判断し、難しそうであれば「花見酒」や「月見酒」を狙っていくのがおすすめ。

相手の役が揃わなそうなら「こい」する

「こい」は、相手の役が揃わなそうな時や、もっと大きな役が期待できそうな場合にしよう。相手の札を見て役が揃いそうであれば、役を作らせないためにも「こい」は止めておくのが無難だ。

相手が有利になる札は出さない

場に札を出す時は、相手が有利にならない札を出すようにしよう。どの札を出すか迷ったら、相手に取られた札から作ろうとしている役を予測して動くのがおすすめだ。

こいこいのルールと遊び方

こいこいの遊び方と流れ

こいこいの掛け点

難易度と掛け点一覧

こいこいの掛け点は、難易度ごとに2種類ある。ゲーム開始前に「設定の変更」で賭け点を選べるため、好きな掛け点を選ぼう。また、難易度ごとに必要な木札の数も異なるので、高い難易度に挑みたい場合は木札を稼いでから挑戦する必要がある。

こいこいの役と札一覧

こいこいの役と対象札一覧

役の名称	対象札(例)
五光 (10点)	「柳に小野道風」と他の20点札4枚による役。
四光 (8点)	「柳に小野道風」以外の20点札4枚による役。
雨四光 (7点)	「柳に小野道風」と他の20点札3枚による役。
三光 (6点)	「柳に小野道風」以外の20点札3枚による役。
花見酒 (5点)	「桜に幕」「菊に盃」による役。
月見酒 (5点)	「芒に月」「菊に盃」による役。
猪鹿蝶 (5点)	「萩に猪」「紅葉に鹿」「牡丹に蝶」による役。
赤短 (5点)	「松」「桜」「梅」のタン札による役。
青短 (5点)	「菊」「牡丹」「紅葉」のタン札による役。
タン (1点)	タン札のうちの5枚を集めれば役が成立し、タン札が1枚増えるごとに1点追加。
タネ (1点)	10点札のうちの5枚を集めれば役が成立し、10点札が1枚増えるごとに1点追加。
カス (1点)	カス札のうちの10枚を集めれば役が成立し、カス札が1枚増えるごとに1点追加。
旬 (4点)	場の月と同じ月の札4枚による役。
手四 (6点)	手札の中に「同じ月が4枚」あった場合6点を獲得し、その月は終了になる。
食付 (6点)	手札の中に「同じ月が2枚ずつ4組」あった場合6点を獲得し、その月は終了になる。

こいこいの札一覧

1月 (松)
2月 (梅)
3月 (桜)
4月 (藤)
5月 (菖蒲)
6月 (牡丹)
7月 (萩)
8月 (芒)
9月 (菊)
10月 (紅葉)
11月 (柳)
12月 (桐)

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