【龍が如く8外伝】最終章「白鯨」の攻略チャート

最終章に入ったら、準備を済ませてから冴島に話しかけよう。以降は自由行動が取れなくなり、サブストーリー進行ができなくなる。やり残しの内容な状態になってから話しかけると良い。

やり残した要素は、メインストーリーを最後まで進めて、エンディングを見た後であれば再プレイ可能になる。ただし、それまではサブストーリーの報酬などを受け取れなくなるため、気になる要素があるなら先に済ませておくのがおすすめだ。

会話イベント後、イベント後にクイーンミシェル船団との海賊バトルが発生。中距離以遠では大砲、至近距離では火炎放射で攻撃してくる。背後を取りつつ、火炎放射で燃やされたらすぐに消化して対応しよう。

クイーンミシェル船団との船上決戦では、4waveに分かれて合計100人もの敵と戦うことになる。真島一人で戦うには非常に難易度が高いため、しっかりとした船員をできる限り配置して挑むと良い。

船上決戦後はイベントが挟まった後、志垣+取り巻きとの戦闘になる。志垣はHPゲージが2本削れた段階でQTEが発生する以外は、特筆する行動を持たない。こちらの仲間も戦ってくれるため、取り巻きを倒してから志垣を狙おう。

志垣戦の後はイベントが複数挟まり、その後に保安官との戦闘に移る。事実上の連戦で、HPも引き継いだ状態で始まるため、ダメージを受けていたら回復してから戦闘を始めよう。3対3の状態で、強敵もいないため、戦闘の難易度自体は低い。

イベント会話が挟まった後は、マッドランティスの保安官を倒しながら、中央の大砲を目指して進もう。大量の敵が出現するが、冴島とナオミが常に援護してくれる。扉は冴島が破壊してくれるため、扉を見かけたらその場で待機しよう。

大砲を確保するまでの戦闘にはボスがおらず、イベント後に補給できるタイミングもあるため、アイテムの消費を抑える必要はない。HPが減ったらすぐに回復し、万全の状態で進もう。

大砲を奪った後はイベントを挟み、最後の補給が可能だ。この後は集団との連戦が続くため、しっかりと回復と補給を済ませてからナオミに話しかけよう。

謁見の間までは、怒涛の7連戦になる。後半ほどHPが高く守りの固い強敵が多くなるため、序盤は仲間に任せて動き、後半は温存していたアイテムなどを使いながら進んでいこう。

7連戦が終わり、扉を開くとラスボスとの戦闘になる。ラスボスは火力の高さに加えて攻撃範囲が広く、通常攻撃を当てても怯みにくい。他の敵よりも間合いを広く保ち、敵の攻撃をガードや回避で対処してからの反撃を徹底しよう。

ラスボスのHPが黄色の半分に差し掛かると、戦場が変化して広くなる。ラスボスは移動後最初の行動で溜め攻撃を使う頻度が高いため、カウンター系の技で返すのが得策だ。

ラスボスのHPが紫に差し掛かる手前でQTEが発生し、対応した後は敵の攻撃範囲が狭くなる。一部モーションが変化するものの、基本的な攻撃動作自体は大差ないため、詰めた状態での戦闘もやりやすくなる。