【スレイザスパイア】アイアンクラッドの性能と特徴
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Slay the Spire(スレイザスパイア)のアイアンクラッドの性能と特徴を紹介。アイアンクラッドの初期デッキや専用レリック、専用ポーションについても掲載しているので、Slay the Spireのアイアンクラッドを調べる際の参考にどうぞ。
アイアンクラッドの性能
キャラ | アイアンクラッド |
HP | 80 |
ゴールド | 99 |
初期レリック | バーニングブラッド |
アンロック条件 | 初期から使用可能 |
アイアンクラッドの特徴
アイアンクラッドの長所と短所 |
---|
ダメージとブロックの数値が高い |
HPの回復手段が豊富 |
カードのコストが高い |
デメリットのあるカードが多い |
ダメージとブロックの数値が高い
アイアンクラッドのカードはダメージとブロックの数値が高いため、少ない手数で成果を得られる。トゲや鍛錬、タイムワープなど手数が多いほど不利になる敵に対して有利に立ち回れる。
HPの回復手段が豊富
アイアンクラッドはHPの回復手段が豊富なので、休憩場所でHPを回復しなくても安定してボスまでたどり着ける。アセンションの適性も高いので、実績の「登塔クラス」の達成におすすめだ。
カードのコストが高い
アイアンクラッドはカードのコストが高いため、1ターンで複数のカードを使用するのが難しい。飛行持ちの「ビャード」や「ジャイアントヘッド」など、手数が多いほど有利になる敵は苦手だ。
デメリットのあるカードが多い
アイアンクラッドのカードには、自身がダメージを受けるものや状態異常のカードを加えるなどデメリットのあるカードが多い。デメリットのあるカードは性能自体は高いので、「炎の吐息」や「進化」などを活用すれば強力なデッキを組める。
アイアンクラッドの初期デッキ
カード | 枚数 | コスト/効果 |
---|---|---|
ストライク |
5 | コスト:16ダメージを与える。 |
防御 |
4 | コスト:15ブロックを得る。 |
強打 |
1 | コスト:28ダメージを与える。弱体2を与える。 |
アイアンクラッドの専用レリック
レリック | レアリティ | 効果 |
---|---|---|
バーニングブラッド |
スターター | 戦闘終了時、HPを6回復。 |
レッドスカル |
ノーマル | HPが50%以下になると、筋力3を得る。 |
折り紙キャエル |
アンコモン | 弱体を持つ敵へのダメージが50%ではなく、75%増加する。 |
自己形成粘土 |
アンコモン | HPが失われるたび、次のターン開始時、3ブロックを得る。 |
カロンの遺灰 |
レア | カードを廃棄するたび、敵全体に3ダメージを与える。 |
チャンピオンベルト |
レア | 敵に弱体を与えるたび、脱力1を与える。 |
マジックフラワー |
レア | 戦闘中の回復量を50%増加。 |
ブラックブラッド |
ボス | バーニングブラッドと置き換える。戦闘終了時、HPを12回復。 |
ルーニックキューブ |
ボス | HPを失うたび、カードを1枚引く。 |
苦痛の印 |
ボス | ターン開始時、エナジーを得る。戦闘開始時に負傷を2枚山札に加える。 |
ブリムストーン |
ショップ | ターン開始時、自分の筋力2を得て、すべての敵は筋力1を得る。 |
アイアンクラッドの専用ポーション
ポーション | レアリティ | 効果 |
---|---|---|
ブラッドポーション |
コモン | 最大HPの20%を回復する。 |
エリクサー |
アンコモン | 手札から好きな枚数を廃棄する。 |
鉄の心臓 |
レア | 金属化6を得る。 |
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