【タイムディフェンダーズ】低レアリティのおすすめキャラ

おすすめキャラ一覧

S
A
B
C

SランクAランクのおすすめキャラ性能

Sランク

英雄	性能
ロビン・フッド	R/レンジャー・スキルで指定エリアに攻撃可能 ・攻撃時にスロー付与+物理防御力減少
クルースニク	R/ストライカー・通常攻撃で遠距離攻撃が可能 ・スキルで範囲内の敵に束縛付与 ・ブロック数最大で攻撃力と攻撃速度上昇

Aランク

英雄	性能
カイサ	R/スペシャリスト・配置時3体にシールド付与 ・再配置に必要な時間が非常に短い
シノブ	R/アサルト・アクティブスキルCTが30秒 ・スキルで味方の回避率上昇
ハンク	N/スペシャリスト・配置時に自身にシールド付与 ・再配置に必要な時間が非常に短い ・3体ブロック可能

クラス別おすすめキャラ

アサルト

2ブロック		1ブロック
シノブ	カエサベラヌス	コンミウス	リッパー

アサルトは1ブロックで敵撃破時に3コストを獲得する英雄と、2ブロックで敵撃破時に1コストを獲得する英雄の2タイプに別れている。最適なブロック数はステージによって異なるので、どちらのキャラも1体ずつは育てておくのがおすすめだ。

ストライカー

おすすめキャラ
クルースニク

ストライカーでおすすめのクルースニクは、近接配置の遠距離攻撃英雄で、対空、ブロックキャラの援護、スキルによる範囲攻撃、自身でのブロックと複数の役割を一人でこなせる優秀なキャラだ。最強ではないが非常に便利なキャラなので入手したら必ず育成しておこう。

ガーディアン

おすすめキャラ
ラグナ

ガーディアンでは、対物理ならSRのガーディアンよりも固くなれるラグナがおすすめだ。ガーディアンは複数ブロックや対ボスなど、高いステータスを求められるため、低レアリティの英雄では高難易度での活躍は難しい。

ラグナだけでなく、配布のブリガンティアや他のSR、SSRのガーディアンも一緒に育成しておこう。

レンジャー

単体		範囲
ロビン・フッド	ヒルダ	ビアンカ

レンジャーは主に、コストが軽く単体攻撃をおこなう英雄と、コストが重く攻撃速度は遅いが範囲攻撃をおこなう英雄に別れている。序盤の戦線維持やボス相手には単体レンジャー、ラッシュには範囲レンジャーと役割が大きく異なるので、どちらの英雄も複数体育てておくのがおすすめだ。

エスパー

おすすめキャラ
ルイス

低レアリティには、ルイスしかエスパーが存在しない。ダメージ源として機能しづらく、使いやすいキャラではないので、リセマラや引き直しガチャでSSRやSRのエスパーを引いておこう。

ヒーラー

遠距離			近接
グシオン	ビオレッタ	リリー	リリム

ヒーラーは、遠距離マスに配置する遠距離ヒーラーと、近接マスに配置する近接ヒーラーに分かれている。配置マスの関係や射程にもよるが、敵の攻撃に巻き込まれにくい遠距離ヒーラーの方が活躍の機会が多い。

ヒーラーは高い回復力を求められるため、低レアリティの英雄では徐々に活躍が難しくなるので、リセマラや引き直しガチャでSSRやSRのヒーラーを1体は引いておくのがおすすめだ。

スペシャリスト

おすすめキャラ
カイサ	クレメンタイン	ハンク

低レアリティのスペシャリストは、配置時に特殊な効果を発動し、パッシブで再配置時間の大幅短縮能力を持っている。扱いは難しいが、低レアにしては非常に強力な効果を持っており、ステージによっては活躍できるため必要に応じて育成をしよう。

サポーター

低レアリティにおすすめのサポーターキャラはいない。事前登録キャンペーンで配布されたアキラは、範囲内の敵全体の防御力と移動速度を減少できる優秀なキャラなので、必要があれば育成しよう。

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