【ドラクエ1リメイク】ボス(強敵)の攻略方法一覧
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ドラクエ1リメイク(DQ1HD2Dリマスター)の「ボス攻略」を解説。ドラゴンクエスト1の各ボスの出現場所をはじめ、弱点や攻略方法についても掲載しています。
ボス一覧
ボスの攻略方法
| 目次(タップでジャンプ) | |
|---|---|
| ▼カンダタ | ▼ようじゅつし |
| ▼よろいのきし | ▼ドラゴン |
| ▼ダークドリーマー | ▼ゴーレム |
| ▼ドラゴンフライ | ▼ドラゴンゾンビ |
| ▼エイリアンフライ | ▼あくまのきし |
| ▼マーダーゴイル | ▼エクソダス |
| ▼りゅうおう | ▼竜王 |
カンダタの攻略
| カンダタの攻略方法まとめ |
|---|
| ヒャダルコでこぶんたちを素早く倒す |
| カンダタはギラ系や火炎斬りで攻撃する |
| 攻撃ターンは防御して次ターンで攻撃する |
ヒャダルコでこぶんたちを素早く倒す
カンダタと戦うときは、まずはヒャダルコでカンダタこぶんたちを素早く倒そう。カンダタこぶんたちを残すと、ダメージをホイミで回復され、戦闘が長期化する。ヒャダルコで、カンダタこぶんを先に倒しカンダタと1対1に持ち込もう。
| 新呪文・特技一覧 |
カンダタはギラ系や火炎斬りで攻撃する
カンダタこぶんたちを倒したら、カンダタをギラ系や火炎斬りで攻撃しよう。カンダタは、火炎系が弱点なため、ギラ系や火炎斬りで効率的にダメージを与えられる。
攻撃ターンは防御して次ターンで攻撃する
カンダタは、攻撃すると次のターンは攻撃せず、2ターン後に再度攻撃する。攻撃のサイクルが決まっているため、攻撃ターンは防御して次ターンに攻撃するのがおすすめだ。
ようじゅつしの攻略
| ようじゅつしの攻略方法まとめ |
|---|
| マホトーンで魔法を封じる |
| デインでHPを削る |
マホトーンで魔法を封じる
ようじゅつしと戦う時は、最優先でマホトーンを相手にかけよう。ようじゅつしが魔法が使える状態だと、スクルトで守備力を上げ、マホトーンで主人公の魔法を封じられてしまう。マホトーンで魔法を封じてしまえば、威力の低い通常攻撃しか行わないため、楽に撃破可能だ。
| 呪文・特技の効果一覧 |
デインでHPを削る
ようじゅつしの魔法を封じたら、デインで攻撃しよう。ようじゅつしは、デインが弱点なため、効率的にHPを削れる。
よろいのきしの攻略
| よろいのきし&かげのきしの攻略方法まとめ |
|---|
| よろいのきしはライデインで一撃で倒す |
| かげのきしはゾンビ斬りで各個撃破 |
| うけながしも有効 |
よろいのきしはライデインで一撃で倒す
よろいのきしは、ライデインで弱点を突けば一撃で倒せる。マホトーンを使われると回復ができなくなり厄介なので、初手で倒すのがおすすめ。なお、ライデインはLv21で習得できるため、未習得の場合は先にレベルを上げよう。
| レベル上げの効率的な方法|経験値稼ぎ |
| ライデインの効果と習得レベル |
かげのきしはゾンビ斬りで各個撃破
かげのきしはHPが100くらいあるが、ゾンビ斬りで弱点を突けば1撃で倒せる。通常攻撃やベギラマでは耐えられてしまうため、ゾンビ斬りで処理するのがおすすめだ。
| ゾンビ斬りの効果と巻物の入手方法 |
うけながしも有効
よろいのきし&かげのきしは、敵の数が多いのに加えて物理攻撃の割合も多い。うけながしを使えば敵に攻撃を返しやすく、戦法として有効。HPを削ってから、ベギラマなどの範囲攻撃でとどめを刺そう。
| うけながしの効果と習得レベル |
ドラゴンの攻略
| ドラゴンの攻略方法まとめ |
|---|
| 炎ダメージは防具で無効化 |
| ちからため+ドラゴン斬りで弱点を突く |
| 回復は炎攻撃のタイミングで行う |
| ビーストモードは大ぼうぎょで耐える |
炎ダメージは防具で無効化
ドラゴンの炎攻撃によるダメージは、防具で対策すれば無効化できる。炎を無効化すれば、通常攻撃以外でダメージを受けないため、事前に炎耐性防具を装備しておこう。
| 装備一覧 |
ちからため+ドラゴン斬りで弱点を突く
ドラゴンには、特技のドラゴン斬りで弱点を突ける。ちからためをしてからドラゴン斬りで、MPを節約しつつ大ダメージを与えよう。
| 呪文・特技の効果一覧 |
回復は炎攻撃のタイミングで行う
炎ダメージを無効化しておけば、もえさかるかえんを使ってくるターンは安全になるため、回復のターンにあてよう。ドラゴンの攻撃パターン的に、通常攻撃後に炎かおたけびを使ってくるため、通常攻撃された後に回復すると良い。
なお、ドラゴンの痛恨の一撃は110近いダメージを受ける。こまめにリホイミやベホイミで回復し、HPが150以上ある状態を保って戦おう。
ビーストモードは大ぼうぎょで耐える
ドラゴンは、HPが50%を下回った時にビーストモードを使う。ビーストモード中は2回攻撃になるため、大ぼうぎょで耐えて、ビーストモードの効果が切れるのを待とう。
| 呪文・特技の効果一覧 |
ダークドリーマーの攻略
| ダークドリーマーの攻略方法まとめ |
|---|
| マジックバリアはマホトーンを使われる前にかける |
| 仲間を呼ばせずに全体攻撃で一気に倒すビーストモード+てんばつの杖が有効ツインスワローもおすすめHP50%以下なら超絶技「空裂斬」で一掃 |
マジックバリアは封じられる前にかける
ダークドリーマーは、マホトーンを使ってくるため、呪文を封じられる前にマジックバリアをかけよう。マジックバリアをかければ、ダークドリーマーのバギマによるダメージを軽減できる。
| マジックバリアの効果と巻物の入手方法 |
仲間を呼ばせずに全体攻撃で一気に倒す
ダークドリーマーは仲間呼びをするため、各個撃破だと仲間を呼ばれて戦闘が長期化しやすい。そのため、道具やブーメラン系の武器などで全体攻撃し、一気に倒すのがおすすめだ。
ゴーレムの攻略
| ゴーレムの攻略方法まとめ |
|---|
| ようせいのふえで眠らせる |
| ちからため+しんくう斬りで弱点を突く |
| ちからためは大ぼうぎょで対処先手を取れるならようせいのふえを使おう |
ようせいのふえで眠らせる
ゴーレムは、ようせいのふえで確実に眠らせられる。ゴーレムが起きたら、すぐにようせいのふえを使って眠らせよう。眠らせた際、自身のHPが減っていればリホイミをかけておくと良い。
| ようせいのふえの入手方法と使い道 |
ちからため+しんくう斬りで弱点を突く
ゴーレムを眠らせたら、眠っている隙にちからためを使おう。ゴーレムはバギ系が弱点なので、ちからため+しんくう斬りで弱点を突けば、200近いダメージが出せる。攻撃によってゴーレムが目覚めたら、再度ようせいのふえを使って眠らせよう。
| ちからための効果と巻物の入手方法 |
| しんくう斬りの効果と習得レベル |
ちからためは大ぼうぎょで対処
ゴーレムは、ちからためで物理攻撃の威力を上げてくる。先手を取れるならようせいのふえで眠らせれば良いが、後手なら大ぼうぎょで対処すると良い。
| 大ぼうぎょの効果と習得レベル |
ドラゴンゾンビの攻略
| ドラゴンゾンビの攻略方法まとめ |
|---|
| ベギラゴンによる範囲攻撃で倒す |
| Lv30未満なら超絶技でダメージを稼ぐ |
ベギラゴンによる範囲攻撃で倒す
ドラゴンゾンビはギラ系が弱点であるため、ベギラゴンによる範囲攻撃で倒すのが最もおすすめ。ベギラゴンは無条件で160〜200程度のダメージを出せるため、効率良く2体同時にダメージを与えていける。
Lv30未満なら超絶技でダメージを稼ぐ
ベギラゴンを覚えるレベル30未満で戦う場合は、ドラゴン斬りやゾンビ斬りの超絶技でダメージを稼ごう。せいしんとういつを使えば、HPが50%以上でも竜王斬りやグランドクロスを使用できる。
| 超絶技の一覧と使い方 |
ドラゴンフライの攻略
| ドラゴンフライの攻略方法まとめ |
|---|
| 炎ダメージは防具で無効化 |
| 全体攻撃で一掃する |
| うけながしも有効 |
炎ダメージは防具で無効化
ドラゴンフライの炎攻撃によるダメージは、防具で対策すれば無効化できる。炎を無効化すれば、通常攻撃以外でダメージを受けないため、事前に炎耐性防具を装備しておこう。
| 装備一覧 |
全体攻撃で一掃する
ドラゴンフライ戦は敵の数が多いため、全体攻撃で一掃するのがおすすめ。岩泣き島の巻物で習得できるヒャダインなら、2回発動で一掃可能だ。
| ヒャダインの効果と巻物の入手方法 |
うけながしも有効
ドラゴンフライは敵の数が多く、通常攻撃の頻度も高いためうけながしも有効だ。うけながしで2~3体のHPを削ってから、ヒャダインなどの全体攻撃で数を減らせば、戦闘が一気に楽になる。
| 呪文・特技の効果一覧 |
エイリアンフライの攻略
| エイリアンフライの攻略方法まとめ |
|---|
| ドラゴンフライを呼ぶ前にビーストモードをかける |
| くさなぎの剣で守備力を下げる |
| ドラゴン斬りでダメージを稼ぐ |
仲間を呼ぶ前にビーストモードをかける
エイリアンフライは、4ターン目に必ず「ドラゴンフライ×2」を呼び出すため、増援に備えて3ターン目にビーストモードをかけるのがおすすめ。増援に行動されると厄介なので、全体攻撃ができるヒャダインや、ツインスワローに持ち替えて処理すると良い。
なお、1回目の増援以降は約7ターン毎に増援してくる。7ターン毎に、ビーストモードをかけなおし、次の増援に備えよう。消費MPが多くなるため、ふしぎなぼうしなどのMPを節約できる防具もおすすめだ。
くさなぎの剣で守備力を下げる
| どうぐ(武器) | 入手方法 |
|---|---|
| くさなぎの剣 | マイラの井戸の中の青い宝箱 |
ドラゴンフライを倒した後は、くさなぎの剣で守備力を下げるのがおすすめ。エイリアンフライは、増援後に高確率でスクルト守備力を上げるが、ビーストモード効果中に使えば敵の守備力を一気に2段階下げられる。ふくろにある道具は戦闘中に使用できないため、ふくろから出しておこう。
ドラゴン斬りでダメージを稼ぐ
エイリアンフライはドラゴン系であるため、特攻のドラゴン斬りでダメージを稼ごう。エイリアンフライ戦は長期戦になりがちであるため、ふしぎなぼうしで消費MPを抑えつつ、MP消費の激しい超絶技は使わずに戦うのがおすすめだ。
| 超絶技の一覧と使い方 |
あくまのきしの攻略
| あくまのきしの攻略方法まとめ |
|---|
| みかわしきゃくで回避率を上げる |
| うけながしでかぶと割りを返す |
| あくま斬りでダメージを与える |
みかわしきゃくで回避率を上げる
あくまのきしは、主に物理攻撃を使ってくるため、みかわしきゃくをかけて回避率を上げよう。キャラ名横の靴アイコンが点滅していたら、次のターンでみかわしきゃくの効果が切れるため、かけ直すと良い。
うけながしでかぶと割りを返す
あくまのきしは、かぶと割りを高頻度で使ってくるため、うけながしで返せば守備力を下げられる。敵の会心攻撃をうけながせれば、約190ダメージ与えられる点も魅力の戦法だ。
あくま斬りでダメージを与える
あくまのきしの守備力を下げたら、弱点のあくま斬りでダメージを与えよう。敵の弱点であるため、効率的にダメージを稼げ、あくまのきしを簡単に撃破可能だ。
マーダーゴイルの攻略
| マーダーゴイルの攻略方法まとめ |
|---|
| みかわしきゃくで回避率を上げる |
| 痛恨の一撃やもろば斬り対策でHPを高く保つ |
| やいばのよろいとうけながしでダメージを反射 |
| マホトーンは大ぼうぎょやアイテムで対処 |
みかわしきゃくで回避率を上げる
マーダーゴイル戦では、みかわしきゃくで常に回避率を上昇させておこう。回避率を上げれば、痛恨の一撃の被弾率が極端に下がるうえ、もろば斬りや通常攻撃も回避できるようになる。
痛恨やもろば斬り対策でHPを高く保つ
マーダーゴイルは痛恨の一撃やもろば斬りで大ダメージを与えてくるため、HPを高く保って戦うのがおすすめ。特に、推奨レベル以下で挑む場合は先制される確率が高くなり、回復が間に合わず倒されてしまう危険がある。回避や受け流しに失敗しても、次の攻撃で倒されないHPを保つと良い。
やいばの鎧とうけながしでダメージ反射
マーダーゴイル戦では、やいばのよろいとうけながしによる反射でダメージを稼ぐのが最もおすすめ。特に、うけながしは被ダメージを0にしつつ相手の攻撃力をそのまま反射できるため、HP減少を防ぎつつダメージを稼げる点で非常に優秀だ。
うけながしに失敗しても、回避やミスの判定は別途行われるので、みかわしきゃくやファントムマスクによる回避率上昇が活躍。うけながしと回避に失敗しても、やいばのよろいの反射でダメージを稼げるため、下手に攻撃するより素早く撃破可能だ。
マホトーンは大ぼうぎょやアイテムで対処
マホトーンで呪文を封じられたタイミングでHPが減っている場合は、大ぼうぎょやアイテムで対処しよう。大ぼうぎょでも耐えられないほどHPが低い場合は、上やくそうなどのアイテムを使いつつ、次の攻撃で倒されないよう祈るほか無い。
エクソダスの攻略
| エクソダスの攻略方法まとめ |
|---|
| 行動パターンを覚える |
| みかわしきゃくをかけ続けて回避率を上げる |
| うけながしで攻撃を返す |
| 敵がマヒしたらちからため+ゾンビ斬り |
| 黒い霧の効果中は呪文を使わない |
| 敵のうけながし時に回復やバフをかける |
行動パターンを覚える
| 敵の行動 | 対処 | |
|---|---|---|
| ① | 黒い霧 | みかわしきゃく |
| ② | はやぶさ斬りorマヒ攻撃 | うけながし |
| ③ | はやぶさ斬りorマヒ攻撃 | |
| ④ | うけながし | みかわしきゃくor回復 |
| ⑤ | マヒ攻撃 | うけながし |
| ⑥ | うけながし | みかわしきゃくor回復 |
| ⑦ | かぶと割り | うけながし |
| ⑧ | マヒ攻撃 | |
| ⑨ | ①に戻る | - |
| 敵の行動 | 対処 | |
|---|---|---|
| ① | 黒い霧 | みかわしきゃく |
| ② | つるぎのまいorはやぶさ斬り | うけながしor大ぼうぎょ |
| ③ | うけながし | みかわしきゃくor回復 |
| ④ | かぶと割り | うけながし |
| ⑤ | つるぎのまいorはやぶさ斬り | うけながしor大ぼうぎょ |
| ⑥ | うけながし | みかわしきゃくor回復 |
| ⑦ | マヒ攻撃 | うけながし |
| ⑧ | うけながし | みかわしきゃくor回復 |
| ⑨ | ①に戻る | - |
※バッチリ冒険での行動パターンを掲載しています
エクソダスは8つの行動パターンを繰り返すため、覚えておけば攻撃や回復のタイミングを掴める。黒い霧やうけながし時は回復やみかわしきゃくなどのバフ、攻撃はうけながしや大ぼうぎょで対処しよう。ただし、つるぎのまいは火力が高いため、残りHPが少なければ大ぼうぎょで防ぐと良い。
みかわしきゃくをかけて回避率を上げる
エクソダスは、攻撃手段が全て物理なため、みかわしきゃくをかければ回避率を大きく上げられる。名前横の靴アイコンが点滅していたら次ターンでみかわしきゃくが切れるため、敵がうけながしや黒い霧を使うタイミングでかけ直そう。
| みかわしきゃくの効果と習得レベル |
うけながしで攻撃を返す
エクソダスは、攻撃手段が全て物理なため、うけながしで攻撃を返すのも有効だ。通常攻撃を返せばマヒ効果、かぶと割りを返せばしゅび力を低下させられるため、積極的にうけながしを使おう。
| うけながしの効果と習得レベル |
敵がマヒしたらちからため+ゾンビ斬り
エクソダスの通常攻撃をうけながしで返してマヒさせたら、ちからだめ+ゾンビ斬りで攻撃しよう。弱点を突けるため、大ダメージを与えられる。
| ちからための効果と巻物の入手方法 |
| ゾンビ斬りの効果と巻物の入手方法 |
敵のうけながし時に回復やバフをかける
エクソダスがうけながしをしてくるタイミングは、こちらからの攻撃を返される可能性がある。HPが減っていれば回復、みかわしきゃくが切れそうならかけ直すターンとして使おう。
黒い霧の効果中は呪文を使わない
黒い霧の効果中は、すべての敵味方の呪文が封じられる。呪文による攻撃や回復は、ターンを無駄にしてしまう。霧が消えるまでの2ターンは、呪文を使わないようにしよう。
りゅうおうの攻略
| 竜王の攻略方法まとめ |
|---|
| Lvアップするように経験値を調整する完全回復した状態で第2形態に挑める |
| 炎耐性防具で炎ダメージを無効化する |
| HPが200以下にならないように回復する |
| いてつくはどう対策でバフをかけないのもあり |
Lvアップするように経験値を調整する
りゅうおうを撃破した時にレベルアップできれば、HPとMPを完全に回復した状態で第2形態に挑める。りゅうおう撃破時に経験値を19,860獲得できるため、レベルアップまでの経験値が19,860以下になるように調整しよう。なお、レベルアップまでの経験値は、メニューのさくせんから確認できる。
炎耐性防具で炎ダメージを無効化する
りゅうおうは、第1形態と第2形態ともに、強力な炎攻撃を多用してくる。炎耐性を上げてダメージを0にすれば、竜王攻略が格段に楽になるため、必ず対策しておこう。
HPが200以下にならないように回復する
りゅうおうのこうげきは1発75ダメージほど受けるため、2連続で攻撃されると約150ダメージ受ける。そのため、HPが200以下にならないように、めいそうやベホイムで回復しよう。
めいそうはMP20消費でHP500回復、ベホイムはMP10消費でHP164ほど回復できる。HPが黄色以下なら、めいそうの方がターン効率的に優秀だ。
また、リホイミは、いてつくはどうで消される場合がある。そのため、回復は1ターンで済むめいそうやベホイムを使うのがおすすめだ。
| ベホイムの効果と巻物の入手方法 |
バフをかけないのもあり
りゅうおうは、いてつくはどうを使い、良い効果のバフを消してくる。いてつくはどうはランダムに使ってくるため、かけ直しが面倒な場合はあえてバフをかけないのもありだ。
竜王の攻略
| 竜王の攻略方法まとめ |
|---|
| 行動パターンを覚える |
| かみくだきは大ぼうぎょで耐える |
| バイキルトの効果中は大ぼうぎょで耐える |
| 安全なターンにちからため+ドラゴン斬り超絶技「竜王斬り」も有効 |
| 回復は敵が攻撃しない時におこなう |
※防具で炎ダメージを無効化する前提の攻略を掲載しています
行動パターンを覚える
| 敵の行動 | 対処 | |
|---|---|---|
| ① | こうげき&様子見 | ドラゴン斬りor大ぼうぎょ |
| ② | バフ呪文×2 | 回復 |
| ③ | かみくだき×2 | 大ぼうぎょorやいばの防御 |
| ④ | こうげき&激しい炎 | |
| ⑤ | こうげき&ベギラゴン | |
| ⑥ | 様子見 | ちからため |
| ⑦ | ベギラゴン&激しい炎 | ドラゴン斬り |
| ⑧ | 様子見 | ちからため |
| ⑨ | おたけび×2 | ドラゴン斬り |
| ⑩ | ①に戻る | - |
| 敵の行動 | 対処 | |
|---|---|---|
| ① | こうげき&おたけび | ドラゴン斬りor大ぼうぎょ |
| ② | バフ呪文×2 | 回復 |
| ③ | かみくだき×2 | 大ぼうぎょorやいばの防御 |
| ④ | こうげき&灼熱の炎 | |
| ⑤ | こうげき&メラゾーマ | |
| ⑥ | かみくだき | |
| ⑦ | メラゾーマ&灼熱の炎 | ちからためor回復 |
| ⑧ | 様子見 | ちからため |
| ⑨ | おたけび×2 | ドラゴン斬り |
| ⑩ | ①に戻る | - |
※バッチリ冒険での行動パターンを掲載しています
竜王は、行動パターンが決まっているため、パターンと対処方法を覚えれば簡単に倒せる。物理攻撃は大ぼうぎょで対処し、攻撃してこないターンにちからためやドラゴン斬りで弱点を突こう。
なお、名前表記が黄色になると、炎攻撃が更に強い灼熱の炎やメラゾーマに変化。さらに、様子見していたタイミングでおたけびや攻撃をするようになる。
かみくだきは大ぼうぎょで耐える
かみくだきは、通常170ダメージほど食らうが、大ぼうぎょで防げば約20ダメージまで抑えられる。特に2連続でかみくがきをしてくるターンは、大ぼうぎょで耐えるのを推奨する。
| 大ぼうぎょの効果と習得レベル |
バイキルトの効果中は大ぼうぎょで耐える
竜王は、バフ×2の行動時に、バイキルトをかける場合がある。バイキルト状態のこうげきは、約200ダメージと大きい。大ぼうぎょを使えば、約20ダメージまで抑えられるため、バイキルト時は積極的に使おう。
| 大ぼうぎょの効果と習得レベル |
安全なターンにちからため+ドラゴン斬り
竜王が様子見、メラゾーマ&灼熱の炎を使うターンは、絶好の攻撃チャンスだ。ちからためをしてからドラゴン斬りで弱点を突き、大ダメージを与えよう。HPが減っている場合は、回復のターンとして使うのもありだ。
| ちからための効果と巻物の入手方法 |
| ドラゴン斬りの効果と習得レベル |
回復は敵が攻撃しない時におこなう
HPを回復したい場合は、敵が様子見やバフなどの攻撃を行わない時におこなおう。敵の攻撃タイミングで無理に回復するよりも、大ぼうぎょで耐えた方が結果的に消費MPが下がり、回復効率も上がる。
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ボスの攻略
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