【8番出口】全異変一覧と探すコツ

全異変一覧

おじさんの異変

おじさんがガン見してくる

向かってくるおじさんが、プレイヤーをガン見してくる。なお、近づいても問題はない。プレイヤーが移動すると共におじさんの顔の向きが変わるので観察してみよう。

おじさんが早足で歩いてくる

おじさんが通常のスピード以上の早足でプレイヤーに向かって歩いてくる。早足おじさんと接触すると一発でゲームオーバーなので、スピードに違和感を感じたら引き返そう。

おじさんのサイズが大きい

おじさんの身長が天井付近になり、見るからに大きい。本異変に関しては、おじさんと接触しても問題はない。

おじさんが笑顔

おじさんが笑みを浮かべて歩いてくる。本異変に関してもおじさんと接触しても問題はない。

おじさんの顔が欠けている

おじさんの顔が欠けている。本異変に関してもおじさんと接触しても問題はない。

左の壁の異変

「アルバイト募集」の顔が不気味になる

手前から2番目のポスター「アルバイト・パート大募集」のポスターの顔が不気味になる。見るからに目が大きいため、一瞥すれば発見できる。

「MOVEFES」が不気味な顔だけになる

手前から5番目のポスター「MOVEEFES」が、不気味な顔だけのイラストになる。遠くからでも違和感があり、近づかなくても引き返せる。

「防犯カメラ」が追ってくる

最後のポスター「防犯カメラ」の前を通り過ぎると、ポスターが追ってくる。左壁を見ていないと追ってくることに気づかないため、他に異変がなさそうなら左壁を見ながら移動しよう。

「防犯カメラ」の目が動く

最後のポスター「防犯カメラ」の目が、プレイヤーを凝視している。ぱっと見では違和感に気づかないがプレイヤーが移動すると目が追随するので気づける。

全ポスターが「MAKEUP ART」になる

全てのポスターが手前から4番目のポスター「MAKEUP ART」に変わる。全てのポスターが変わるため、遠目でもわかりやすい。

ポスターが少しずつ大きくなる

設置されているポスターが徐々に大きくなる。大きくなるスピードは遅いため、移動しつつチェックするチラ見ではなく、よく観察する必要がある。

※画像は倍速

右の壁の異変

禁煙のポスターが増殖する

右側の壁に1枚だけ貼ってあった禁煙のポスターが、左の壁を覗いて増殖する。壁を曲がったらすぐに確認できる。

分電盤室のドアが消滅する

▲本来はある箇所にドアがない

手前から1番目のドア「分電盤室」が消滅することがある。「清掃員詰所」と「従業員専用」しかなくなるため、ドアが2つになっていたら引き返そう。

分電盤室の内側からドンドン叩かれる

手前から1番目のドア「分電盤室」から、「ドンドン」と大きくドアが叩かれる音がする。視覚でも叩かれているのがわかるが、BGMをONにして音を聞いたほうがわかりやすい。

清掃員詰所のドアノブが中央に移動

3番目のドア「清掃員詰所」のドアノブが中央に設定されている。移動しつつのチェックはわかりずらいため、手前で静止すると良い。

清掃員詰所のドアが開いている

3番目のドア「清掃員詰所」が開いており、中に入れるようになる。しかし、中に入ったら強制的にゲームオーバーになるため、中が気になっても引き返そう。

排気口から黒い液体が垂れる

「分電盤室」の右上に設置されている排気口から黒い液体が垂れている。早歩きで通り過ぎると気づかないこともあるため、他に異変がなさそうなら手前まで戻って確認すると良い。

従業員専用のドアから誰かが覗いている

真ん中のドア「従業員専用」から誰かが覗いている。なお、近づいても中に入れず、覗いている人のリアクションは変わらない。

床の異変

点字ブロックが顔のような絵柄になる

点字ブロックが顔のような絵柄になる。一度気づけばわかりやすいが床を見ないとわからないため、異変チェック時に床も確認しよう。

はみ出る点字ブロックが点在する

点字ブロックの途中が「∞」のような形ではみ出ている。顔のような異変よりもわかりやすいため、発見しやすい。

天井の異変

看板の表記が逆さまなる

看板の表記が逆さまになり、文字が上下反転状態になる。天井の看板を見ないと発見できないため、まずは一瞥しよう。

看板の裏側が「引き返せ」になる

看板の裏側が「引き返せ引き返せ引き返せ」と変化する。天井の看板を一度通り過ぎないと発見できないため、後ろを振り返る癖をつけよう。

天井に顔のようなシミができる

天井に顔のようなシミができている。一度通り過ぎると発見できないため、上を見る癖をつけよう。

防犯カメラが赤く光る

「防犯カメラ」の近くにある防犯カメラが赤く光っている。光は微々たるものなので、見逃す可能性が高い。

蛍光灯が切れて真っ暗になる

途中まで移動すると、蛍光灯が切れて真っ暗闇になる。近くのものは見れるが、間違って引き返せないかもしれないため、異変を感じたらすぐに戻ろう。

蛍光灯が点滅する

完全に切れて真っ暗闇にはならないが、蛍光灯が点滅して切れかけることがある。見えにくくなるため、早めに引き返そう。

蛍光灯が不規則に配置される

蛍光灯が斜めに設置されるなど、不規則に配置される。上を見ればすぐに発見できるが、画面の明るさには影響しないため、見逃さないように注意が必要だ。

その他の異変

赤い水が流れてくる

通路奥より赤い水が迫って、プレイヤーを流そうとする。赤い水に追いつかれると強制ゲームオーバーなため、見つけたら早めに引き返そう。なお、目視で発見するよりも水の流れる音でも認識できる。

スーツを来た双子の男が立っている

おじさんは出現せず、通路真ん中にスーツを来た男が並んで立っている。明らかに異変であるが、接近してしまうと戻れなくなるため、双子を発見したらすぐさま引き返そう。

壁に同化した人が追いかけてくる

通路奥の壁と同化した、透明人間が追いかけてくる。透明人間に捕まると強制ゲームオーバーになるため、不自然にな膨らみを見つけたら、即座に引き返そう。

偽の出口が出現する（0番出口）

8回異変を見つけていないのに、地上に出れる出口が出現することがある。偽の出口は「0番出口」なので、左の案内板を確認しよう。

見逃しやすい異変

左の壁で見逃しやすい異変

左の壁は防犯カメラの異変2つと、ポスターの大きさ変化がわかりにくい。特に防犯カメラの目線移動とポスターの変化は移動中では気づきにくいので、一度立ち止まって変化がないか見るのも大事だ。

右の壁で見逃しやすい異変

右の壁は聴覚にも訴える大きな変化が多いが、ドアノブの変化だけは見逃しやすい。ドア自体に変化がなくとも、真ん中にあるドアノブの位置は毎回確認しよう。

天井で見逃しやすい異変

後ろを振り向かないと確認できないため、看板の「引き返せ」は見逃しやすい。看板の変化以外にも、振り向ことでスルーした異変を察知できる可能性もあるため、毎回角を曲がる前に振り向く癖をつけよう。

異変を探すコツ

異変がある場所を把握する

▲異変が発生する箇所

異変が発生するのは、黄色い案内が表示された通路を曲がった一本道のみだ。一本道に貼ってあるポスターや、扉などにしか異変が発生しないため、それ以外の場所で注意を払う必要はない。

大雑把に上下左右を観察する

▲角を曲がったら大雑把に確認しよう

異変が発生する通路に出たら「天井」「床」「左の壁」「右の壁」を大雑把にチェックしよう。異変によっては近くに寄らないとわからないものもあるが、ポスターが全て変化したり、扉が1つ無くなるなどぱっと見すぐにわかる場合もある。

おじさんをチェックする

大雑把に探したら、歩いてくるおじさんの顔をチェックしよう。ただし、早歩きおじさんに捕まえるとゲームオーバーになるため、まずは顔ではなく全体的な動きをチェックすると良い。

エリア毎に注意深く観察する

▲僅かな変化しかない異変もある

大雑把に見て異変がなさそうなら、近くにいって観察しよう。ポスターが大きくなるなど徐々に変化が発生する異変もあるため、早足で寄るよりも通常の速度で歩いたり、時には立ち止まることも大切だ。

後ろを振り返ってみる

異変総数の割合からしたら少ないが、後ろを振り返って初めて発見できる異変もある。また、一度見逃しても別の視点から見ることで発覚する場合がある。異変がないと思っても、角を曲がる前に一度後ろを振り返る癖をつけると良い。

一度発見した異変はリストから除外

▲床の異変×2発見後は確認しなくてOK

一度見つけた異変は、合計数の31個全て見つけるまで再出現しないため、一度発見したら次の探索からチェックする必要はない。なお、「一度発見」の定義は異変があった時に引き返すことであるため、異変があったとしても引き返せない場合は再出現する。

0番出口になったら探しに戻る

▲角を曲がる前に以前の通路に戻る

異変がないと思って先に進んだ時に0番出口になったら、元の通路まで戻って異変を探そう。通り抜け時は気づかなくとも、時間経過で大きく変化している異変もあるため、次に発見する時の参考になる。

異変の合計数

異変数は全部で31個

8番出口の異変数は全部で31個である。公式が把握していない異変のような挙動もあるようだが、本記事で紹介している異変以外は異変ではないため、引き返さなくて良い。

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異変が起きない場合

8番出口は異変を探すゲームだが、異変自体が起きない場合もある。目を皿にしても見つからない場合は、思い切って「異変は起きていない」と判断することも必要だ。

異変の発生確率は60%

一切異変の種類を減らさずに検証した結果、異変の発生確率は約60%であると分かった。基本的には、異変がある前提で確認作業を怠らずに進むと良い。

異変発見チェックシート

おじさんの異変

左の壁の異変

右の壁の異変

床の異変

天井の異変

その他の異変

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