取り返しのつかない要素

【RDR2】取り返しのつかない要素まとめ

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神ゲー攻略班
最終更新日

RDR2(レッドデッドリデンプション2)の取り返しのつかない要素について解説。取り返しのつかない要素の他、取り返しの付く要素を紹介しているため、攻略の参考にしてほしい。

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取り返しのつかない要素

「解き放たれた怒り」の選択肢

解き放たれた怒り

選択肢によって発生するミッションがある

チャプター6のミッション「解き放たれた怒り」では、イベント選択肢によって発生するミッションがある。

▼ 選択肢によって発生するミッション一覧
駆け出しの考古学 泥棒の誇り

クリア後はやり直しができる

ミッション「解き放たれた怒り」で、メインストーリーをスキップしてしまった場合でも、エピローグクリア後なら、スキップしたミッションをやり直せる

主人公の交代

エピローグ以降はアーサーが使えない

チャプター6「レッドデッドリデンプション」クリア後は、主人公が変更となり、アーサーを使用することができなくなる。

また、アーサーの所持金や、所有する馬も、全てリセットされた状態でエピローグへ突入してしまうが、コンプリートの進行度はリセットされない。

▼ データを残すならチャプター4がおすすめ

クリア後は、アーサーを使用してマップを探索できないため、セーブデータを分けて置く場合は、チャプター4の進行中がおすすめ。

チャプター4以降は、拠点のアップグレードができなかったり、アーサーのステータスに変化が生じるため、自由に行動できるうちにデータを残しておこう。

キャンプのアップグレード

帳簿を使えるのはチャプター4まで

キャンプをアップグレードできる帳簿は、チャプター4までの間しか使えない。

チャプター5以降は、ストーリーの進行に合わせて拠点が移動していくため、アップグレードなどの要素がなくなってしまう。

コンプリート要素や、トロフィーの獲得を考えている場合は、チャプター4までにアップグレードをしておこう。

やり直しができる要素

メインミッション

メインストーリーのミッションは、任意でリプレイができるため、初回は気にせずに進めても問題はない。

金メダルを狙うなら初回攻略もおすすめ

ミッションごとに存在するチャレンジは、一部初回攻略時に狙うほうが良いものも存在する。

ミッションのリプレイ中は、主人公のステータスや所持している武器が、必要最低限に固定されてしまうため、チャレンジの難易度が上昇してしまう。


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