【RDR2】釣りのコツと魚の一覧

釣りの概要

釣りの解放時期

人間をとる漁師で釣り竿を入手する

釣りは、チャプター2「人間をとる漁師」の攻略中に、チュートリアルとともに解放される。以降は自分の釣り竿を所有し、好きなタイミングで釣りができるようになる。

釣った魚でできること

キャンプや肉屋に渡せる

釣った魚は、キャンプのピアソンに寄付したり、肉屋に売却できる。売却額は少額だが、キャンプの資金の足しにできる。

食料として料理できる

釣り上げた魚は、小型の魚ならバッグに入り、大型の魚なら馬に積むことができる。伝説の魚を除く魚は、全てキャンプから料理の材料として使用できる。

水場に投げ返すと名誉が上昇する

釣り上げた魚を水場に投げ返すことで、主人公の名誉レベルが上昇する。上昇量は微量だが、いつでも上限まで上げられる手段のため、名誉レベル上げにも役立つ。

釣りの基本的なやり方

釣りの事前準備

釣り竿を入手しよう

釣りをするためには、まず「釣り竿」を入手する必要がある。チャプター2の「人間をとる漁師」をプレイして、釣り竿を手に入れよう。

餌を購入する

釣り竿を手に入れたら、雑貨屋で餌を購入しよう。パンなどの食べ物を餌にできる。

また、サンドニの近くにあるラグラス湖には「餌屋」が存在するので、ルアーを購入しに行くと大型の魚を狙える。

釣りのやり方と操作方法

水辺で釣り竿を装備する

釣りは、水辺で武器ホイールを開き、釣り竿を装備すると行える。餌を選んで、仕掛けを川や湖に投げ入れよう。

釣りの操作方法一覧

ボタン	アクション
L	釣り竿を動かす
Rを時計回りに回す	リールを巻き上げる
長押し	餌ホイールを表示する
長押し	釣り竿を握る
	仕掛けを投げる餌を動かす魚を針に引っ掛ける
	仕掛けを引き上げる糸を切る
	餌を付ける

魚釣りのコツ

魚を仕掛けに食いつかせよう

餌釣りはじっと待機する

餌釣りのときは、仕掛けを動かさずにじっと待っていよう。浮きが沈んだら魚が食いついているのでR2で引っ掛けると良い。

ルアー釣りは仕掛けを動かそう

ルアー釣りのときは、仕掛けを動かしてルアーが生きているように見せかけよう。餌がなくなることはないので、あとは食いついたか見極めるだけだ。

魚を制御する

魚がヒットすると、逃げようと暴れ始める。魚が暴れているときは、Lスティックを左右どちらかに傾けて制御しよう。

ただし、やりすぎると糸が切れてしまうので、メリハリが重要だ。

魚が落ち着いているときに引き上げる

魚が落ち着いてきたら、釣り上げるチャンスだ。Lスティックを手前に引いて竿を上げながら、Rスティックを時計回りに回して釣り上げよう！

伝説の魚の概要

全15種類存在する大物の魚

伝説の魚は、全15種類存在する大物の魚だ。生息域が限られており、釣りの難易度も通常の魚と比べて高い。

「釣り人」を受託しないと釣れない

伝説の魚は、最高級のルアーを使用しないと釣れないため、あらかじめミッション「釣り人」を受託し、ラグラスの餌場でルアーを購入しておく必要がある。

伝説の魚の出現場所一覧

魚の一覧

攻略ガイド一覧