【CoDMW3】マップの一覧と覚えるメリット
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CoD:MW3のマップを解説。マップの一覧はもちろん、マップの最新情報や覚えるメリットについても掲載しているので、モダンウォーフェア3(Call of Duty : Modern Warfare Ⅲ)をプレイする際の参考にどうぞ!
マップの最新情報
シーズン1で4マップ追加
新マップ一覧 | 詳細 |
---|---|
ミート |
屠殺場を中心としたコンパクトなマップ。外側の積み込みドックと入り口は、射線が通りやすい。 |
ギリシャ |
狭い路地が店の並びの間にある中規模のマップ。運河や海を利用し、有利なポジションに移動しよう。 |
リオ |
モール内の狭いエリアと射線の通りやすい屋外エリアに分かれた中小規模マップ。 |
訓練施設 |
2v2用の狭いマップ。マップ中央や2階は、高低差のあるエリアとなっており、エリア全体を見渡せるようになっている。 |
シーズン1のアップデートで、4つのマップが新たに追加。ミート・ギリシャ・リオの3マップはコアマップとなっており、6v6のルールで戦闘が行える。対して、訓練施設は2v2用の狭いマップだ。
既存マップに調整が入った
マップ | 調整内容 |
---|---|
ディレイル | ・コントロールで、攻撃側と防衛側の初期スポーン位置を入れ替え |
エステート | ・ロッジの階段における弾丸の貫通を改善 ・ロッジ正面玄関の意図しない位置にアクセスできないように修正 |
ハイライズ | ・メカニカルルームのアンビエント・オーディオの反響を改善 ・ハードポイントで目標から遠いスポーン地点の優先度を低下 |
カラチ | ・カットスロートでマップ上の正しい側でスポーンするように修正 |
クオーリー | ・意図しない位置にたどり着けないように修正 ・ハードポイントで好ましくない状況下でスポーンする不具合に対処 |
スキッドロウ | ・敵プレイヤーのネームプレートが、アパートの特定のカーテン表面を通じて見えた不具合を修正 |
ターミナル | ・フリーフォーオールのスポーン地点をさらに追加 ・スポーン地点選択の判断クオリティを改善 ・プレイエリア外に出てしまうスポーン地点を移動 |
スクラップヤード | ・フリーフォーオールでスポーン地点をさらに追加 ・ハードポイントとコントロールで目標の確保地点を見直し、意図しない位置から確保できないように修正 |
サブベース | ・パワーステーションのアンビエント・オーディオの反響を改善 ・コントロールで攻撃側と防衛側の初期スポーン位置を入れ替え |
新マップ追加に加え、既存マップにも調製が入った。不具合修正が主だが、プレイフィール改善の修正も行われている。
マップの一覧
マルチ用マップ
マップの一覧 | ||
---|---|---|
アフガン |
アンダーパス |
インベージョン |
ウェイストランド |
エステート |
カラチ |
クオーリー |
サブベース |
スキッドロウ |
スクラップヤード |
ターミナル |
ディレイル |
ハイライズ |
ファヴェーラ |
ラスト |
ランダウン |
ミート |
ギリシャ |
リオ |
訓練施設 |
マップを覚えるメリット
強いポジションを把握できる
マップを覚えていれば、マップ特有の強いポジションの把握が可能だ。強ポジを使用した立ち回りが出来れば、各ゲームモードでも戦いを有利に進められる。また、敵が強ポジを使用している可能性も想定できるようになるため、ルールによっては裏取りなどが可能だ。
味方と連携が取れる
マップのロケーションの名称を覚えれば、「〇〇に行く」「〇〇に敵」といった報告が可能になり、VCを繋げている味方と連携が取れる。味方と連携を取れれば勝てる確率も上がるので、特徴的な場所の名前は覚えておこう。