射撃場_アイキャッチ

【CoDBO6】射撃場の行き方と使い方

CoDBO6（Call of Duty : Black Ops 6）の射撃場について紹介。射撃場の行き方や活用方法、使い方などについても掲載しているので、CoDBO6攻略の参考にどうぞ！

射撃場の行き方

射撃場は、マルチプレイヤーの武器画面から選択できる。マルチプレイヤー画面から入るため、オンラインに加入していないと行けない点に注意。

マルチプレイヤーのロビーからプライベートマッチを開き、R1ボタンでタブを切り替えて武器画面を開くと射撃場に行ける。プライベートマッチから射撃場に行くと、アタッチメントが全解放された状態で行けるため、まだ解放していないアタッチメントを試したい場合はプライベートマッチから行くと良い。

戦闘の基礎や操作方法などを学べる訓練コースは、ロビー画面から選択する。訓練コースは射撃場とは違い、指示された動きを行なって動きを学ぶチュートリアル的なステージだ。

射撃場の主な使い方として、設定の調整に活用するのがおすすめ。敵がいない場所で銃を撃てるため、射撃の感覚を試しつつ時間をかけて納得のいくまで調整が可能だ。

射撃場は、エイムの練習に活用するのもおすすめだ。10・25・50・100メートルの位置にそれぞれターゲットが配置されており、画面左上には命中率や与えたダメージが表示されているため、命中率やダメージを確認しながらエイムの練習ができる。

射撃場では、武器の使用感を試すのもおすすめ。十字キー下で反動ターゲットと呼ばれる弾痕を確認しやすいメタルプレートを出せるため、武器の反動や弾がどれぐらい拡散しているかを確認できる。また、ターゲットを撃てば与えたダメージも確認できるため、色々な武器を試してみよう。

射撃場のターゲットは、10m、25m、50m、100mにそれぞれ配置されている。撃つと画面左上に与えたダメージや命中率が表示され、キルできるダメージを与えると標的が倒れて「標的キル数」が1加算される。

オプションボタンで開ける「ターゲット設定」から、プレートの数を設定できる。より固い敵を想定して射撃をしたい場合は、プレートの数を増やすと良い。

十字キー下を押すと、移動ターゲットと反動ターゲットの切り替えが可能だ。移動ターゲットは吊り下げられたダミーが出現し、反動ターゲットは弾痕を見やすいメタルプレートが出現する。

移動ターゲットは、吊り下げられた標的が現れ、撃つごとに射撃場内を後退していき、最大射程で命中させると初期位置に戻ってくる。あくまで距離が変動する標的なだけで、移動し続ける標的を撃てるわけではない。

武器の変更や設定の変更は、オプションボタンから行える。武器はロードアウト変更から行なうため、事前に試したい武器をロードアウトに設定しておこう。

射撃場では、ガンスミスは開けないので注意が必要だ。同じ武器種で違うカスタムを試したい場合は、事前にガンスミスで複数の構成を保存し、別のロードアウトに設定しておけば射撃場で持ち替えて試せる。

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