【CoDBO6】マップの一覧と覚えるメリット
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CoDBO6のマップについて解説。コアマップとストライクマップを一覧で掲載しているほか、マップを覚えるメリットについても掲載しているため、ブラックオプス6(Call of Duty Black OPS Ⅵ)をプレイする際の参考にどうぞ!
マップ一覧
コアマップ | |
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バビロン |
ディレリクト |
ロータウン |
ペイバック |
プロトコル |
レッドカード |
リワインド |
スカッド |
スカイライン |
サブソニック |
ヴォールト |
ヴォルクタ |
ニュークタウン |
ストライクマップ | |
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ウォーヘッド |
ガーラ |
ピット |
ステークアウト |
16種類の新規マップが登場
CODBO6では、リリース時点で16種類の新規マップが登場。6v6用のコアマップ12種類と、2v2やフェイスオフ6v6がプレイできる4種類のストライクマップが用意されている。ストライクマップはコアマップよりもコンパクトで、常に混乱が起こるとのこと。
3レーンマップが復活
CODBO6では、3レーンマップが復活。マップの多くは、クラシックな3レーンマップデザインに革新を加えており、交戦までの時間が短い小規模から中規模のマップサイズになっている。
マップを覚えるメリット
強いポジションを把握できる
マップを覚えていれば、マップ特有の強いポジションの把握が可能だ。強ポジを使用した立ち回りが出来れば、各ゲームモードでも戦いを有利に進められる。また、敵が強ポジを使用している可能性も想定できるようになるため、ルールによっては裏取りなどが可能だ。
ローテーションを先読みできる
ハードポイントのローテーションを覚えれば、次の目標を先読みした立ち回りが可能。次の目標に先回りできれば、有利な状況を作りやすいためおすすめだ。
味方と連携が取れる
マップのロケーションの名称を覚えれば、「〇〇に行く」「〇〇に敵」といった報告が可能になり、VCを繋げている味方と連携が取れる。味方と連携を取れれば勝てる確率も上がるので、特徴的な場所の名前は覚えておこう。