対応機種

【ハンドレッドライン】対応機種(プラットフォーム)まとめ

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ハンドレッドライン攻略班
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ハンドレッドライン(ハンドラ)の「対応機種」について解説。対応機種(プラットフォーム)やSwitch版とPC版の違いについても掲載。対応機種ハンドレッドライン最終防衛学園を購入するときの参考にどうぞ。

対応機種まとめ

SwitchとSteamでリリースされる

Switch版 Steam版
Switch版 Steam版

ハンドレッドラインは、Nintendo SwitchとSteamでリリースされる。さらにパッケージ版はSwitch版でしか購入できないなどの違いもあるため、購入する際は機種ごとの違いを把握しておこう。

パッケージとグッズはSwitchのみ

パッケージとグッズはSwitchのみ

グッズやパッケージは、Switch版のみに付属している。Steam版はデジタルアートブックやデジタルウンドトラックなど特典もデジタル版限定になっているため、欲しい特典に応じて購入するプラットフォームを考えると良い。

Switch版とPC版の違い

簡易一覧表 Switch版 Steam版
グッズ ×
パッケージ ×
DL版
グラフィック フルHD
(1920x1080)
フルHD
(解像度可変)
フレームレート 30fps 60fps

グッズセットや店舗特典はSwitch版のみ

グッズセットや店舗特典はSwitch版のみ

グッズ付きのセットや店舗ごとの予約特典は、Switch版のみ存在する。グッズが欲しいときや「ハンドレッドライン」をどこでもプレイしたい人はSwitch版を買おう。

Steam版はデジタルグッズになる

Steam版はデジタルグッズになる

Steam版はグッズセットや店舗特典はないものの、アートブックやサウンドトラックはデジタル版で配布される。また、フレームレートなどもSteam版のほうが高いため、グッズより快適性を取るならSteam版を買おう。

Steam版の方がプレイは快適

Steam版の方が快適な可能性が高い

Switch版とPC版を比べた場合、Steam版の方が読み込みやフレームレートなどが良い。グラフィックやフレームレートにこだわるなら、Steam版の購入を検討しよう。

PC版ではグラフィックの細かい設定が可能

PC(Steam)版 Switch版
PC Switch版

PC版では、Switch版よりも細かいグラフィックの設定が可能だ。ただし、画質自体はSwitch版とは大きく変わらないため、無理にSteam版でプレイするメリットは少ない。

PC版のシステム要件

項目 必要スペック
OS Windows10/11
プロセッサー Intel Core i3-7100 / AMD A10-7850K
メモリー 8GB RAM
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 660 / AMD Radeon RX 560
DirectX Version 11
ストレージ 4GBの空き容量
項目 必要スペック
OS Windows10/11
プロセッサー Intel Core i3-7100 / AMD A10-7850K
メモリー 8GB RAM
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 950 / AMD Radeon RX 470 / Intel Arc A580
DirectX Version 11
ストレージ 4GBの空き容量

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