評価レビュー

【ハンドレッドライン】評価レビューと体験版の感想

編集者
ハンドレッドライン攻略班
最終更新日

ハンドレッドライン(ハンドラ)の「評価レビュー」について解説。体験版の評価レビューやSteamユーザーのレビューについても掲載しているので最終防衛学園の攻略の参考にどうぞ。

体験版のユーザー評価

Steamのレビューは94%が高評価

ハンドレッドライン評価

ハンドレッドラインの体験版は、発売1週間前の時点で1000件以上のレビューが寄せられており、94%が高評価となっていた。体験版リリース2日で300件以上のレビューが投稿されており、注目度の高さやファン層の期待が感じられる。

個性的なキャラが特に好評

個性的なキャラが特に好評

人形アイコン 世界観やキャラが魅力的なのは勿論だけど、戦闘ががなり楽しくて良かった
人形アイコン 非常に個性的なキャラが多い

評価レビューやX(旧Twitter)では、個性的なキャラクターが特に好評を集めていた。個性的なキャラが数多くいるため、お気に入りのキャラがきっと見つかるはずだ。

ダンガンロンパファンに好評

ダンガンロンパファンに好評

人形アイコン ダンロンシリーズの小高氏と極限脱出シリーズの打越氏が合わさった極限×絶望のADV
人形アイコン ダンガンロンパを思い出させるキャラ設定や展開でめちゃくちゃ面白い

ハンドレッドラインは、キャラデザや会話の掛け合い、ゲーム展開などにダンガンロンパシリーズの雰囲気を感じられる作品だ。シリーズ恒例の絶望的な展開や怒涛のどんでん返しなどを期待するユーザーからは、かなりの高評価を得ている。

体験版の評価レビュー

体験版時点でのストーリー評価はできない

体験版時点でのストーリー評価はできない

体験版時点では、ストーリーの評価はできないという結論となった。体験版時点でも強く引き込まれるストーリーが展開されていくものの、シリーズ恒例の大どんでん返しやカタルシスを感じられる展開は無かったため、評価は保留としている。

また、ハンドレッドラインは安易なバッドエンドが無く、それぞれが意味を持った100個のエンディングがあると明言されている。本作のストーリー評価は、すべてのルートをプレイし尽くした時に改めて付ける予定だ。

クリエイターズブログ Vol.12要約

真ルートと合計して100個の分岐構造を作る
分岐先の99個のエンディングが意味を持つオマケシナリオやスピンオフのように見えない
安易なバッドエンドは無い「右を選んだからトラップで死にました」など
全分岐が“真ルート”と呼ばれるぐらい濃密な中身

引用元:クリエイターズブログ Vol.12

SRPG部分が非常に楽しい

SRPG部分が非常に楽しい

ハンドレッドラインのバトルパートとなるSRPG部分は、操作性の不満点が無く、ストレスフリーなバトルが楽しめる。味方の死すら戦略に組み込めるようになっており、いかに勝利条件を達成するかを考えるのが非常に面白かった。

また、設定からいつでも難易度を下げられる点も高評価。バトルが苦手でストーリーだけを楽しみたい人にもおすすめできるほか、詰み防止になっている点でも安心してプレイできる。

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ハンドレッドライン_h2_ガイド

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