ハンドレッドライン_クリア後

【ハンドレッドライン】クリア後の解放要素｜ネタバレ有り

ハンドレッドライン(ハンドラ)の「クリア後の解放要素」について解説。クリア後に解放される要素や、クリア時間の目安についても掲載しているので、最終防衛学園の攻略の参考にどうぞ。

ネタバレを含む記事です！
この記事はクリア後のネタバレを含んでおります。予めご了承いただきますようお願い致します。

クリア後の解放要素

クリア後のデータをロードすると、実質2周目のストーリーが開始する。1周目は言わばストーリー序盤の共通ルートであり、物語の謎などを解明していくには2周目以降のプレイが必要だ。『ハンドレッドライン』のストーリーを楽しみたい人は、2周目以降もプレイを続けよう。

2周目以降では、重要な場面で分岐選択が多数発生する。選択肢によって展開は大きく変化し、最終的に100種類のエンディングに分岐していく設計だ。

2周目以降は、チャプターセレクトが解放される。チャプターセレクトを使用すれば、各日付の開始や分岐前後に移動できるため、何度でもやり直しが可能だ。

2周目以降は絆ランクと絆イベントが解放され、プレゼントを渡した時に好感度が上昇するようになる。プレゼントでキャラの好感度を上げて、絆イベントを発生させよう。

2周目は敵の言語を理解出来るようになり、部隊長の名前や敵のセリフなども読み取れるようになる。敵の言葉からも情報を得られるため、ストーリーの理解をより深めることが可能だ。

1周目のストーリーは、25〜30時間でクリアできる。1周目はルート分岐もなく一本道のため、何も気にせずにストーリーを楽しもう。

2周目以降のエンド回収を目指す場合は、膨大な時間が必要だ。『ハンドレッドライン』には100種類のエンディングが用意されており、1つ1つが濃密な中身になっている。チャプターセレクトを利用したり、共通部分をスキップするなどして、効率的に回収していこう。

ハンドレッドライン_h2_ガイド

体験版でできること	ストーリー攻略
キャラ一覧	予約特典と店舗特典