レムナント2の武器「儀式師の大鎌」を解説。儀式師の大鎌の入手方法はもちろん、ダメージや弾数と弾倉などの性能からクリティカル率などの詳細な性能、武器の説明や評価についても掲載しているので、レムナント2(Remnant2)をプレイする際の参考にどうぞ。
儀式師の大鎌の入手方法
入手方法 |
DLC第1弾のエリア「忘れ去られた集団」のボス「汚された祭壇」を2体倒し、「大鎌の柄」にインタラクトして「大鎌の刃」と組み合わせてクラフト |
儀式師の大鎌の性能
基本性能
性能詳細
クリティカル率 |
弱点ボーナス |
よろめき度 |
0.05 |
1 |
-0.19 |
武器一覧
儀式師の大鎌の説明
武器説明 |
この大鎌が作られたこと自体不吉な前兆でしかない。まるでこの大鎌の跡には、死、苦しみ、そして破壊しか残らないという暗黙の約束のような存在だ。刃は錆びて赤く染まり、骨でできた杖の部分をつかむと、背筋に恐怖の戦慄が走る。 |
フレーバー |
「ドランの儀式師は根っからの狂信者であり、堕落や死臭に対して特に研ぎ澄まされた寛容さを必要とする、難解な術に心血を注いでいる。彼らの行為がもたらす力と資源は魅力的ではあるが、生計を立てるもっと快適で刺激の少ない方法がある」 |
性能説明 |
邪悪な力が込められた刈り取り用具。苦しんでいるターゲットに追加ダメージを与える。 |
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