【リバリバ】加工・培養の使い方と解放条件

加工の使い方

アイテム合成が可能

加工・培養では、アイテムの合成が可能だ。レアリティが低い素材を合成してレアリティの高い素材にしたり、クレックス印紙を任意のクレックス印紙に合成したりできるので、足りない素材がある場合は加工・培養でアイテムを合成しよう。

合成は施設レベルの影響を受けない

施設では、施設レベルに応じて報酬が豪華になるなどのバフがあるが、合成は施設レベルの影響を受けない。あくまで手持ちのアイテムを欲しいアイテムと交換できる場所となっている。

培養の使い方

エッグ培養ができる

施設にある加工・培養では、エッグ培養が可能。エッグ培養液を用いて一定時間が経過すると、ランダムなレアリティのスクリプトを入手可能だ。

エッグの色によって高レアが出やすくなる

エッグ培養では、エッグ培養液の投入量に応じてエッグの色が変化し、エッグの色によって高レアリティのスクリプトの排出確率が上がる。エッグ培養液の500％を超えるとSSRが出る確率が上昇するので、培養する際は500％以上、銀以上のエッグを目指してエッグ培養液を投入しよう。

スクリプトのレアリティと培養時間

エッグ培養で得られるスクリプトのレアリティは、培養時間によって変動する。培養時間が13時間の場合はR、培養時間が20時間の場合はSRとなっている。

高レアのエッグは培養液の要求値が高くなる

高レアなエッグを培養する場合、要求されるエッグ培養液のレア度が高くなり、要求される個数も多くなる。高品質なエッグ培養液SPやエッグ培養液Ⅲは入手が困難なため、エッグ培養液Ⅰとエッグ培養液Ⅱを組み合わせて銀以上のエッグの色を目指そう。

※エッグ培養液は合計20個まで投入可能

手動で培養液を投入するのがおすすめ

エッグ培養液の自動投入は、パーセンテージが高くなるエッグ培養液を自動で選定して投入しているため、高レアなエッグ培養液から消費されてしまう。手動でエッグ培養液を選んで投入すると、高レアなエッグ培養液の消費を節約できるのでおすすめだ。

スクリプトを入手できる

エッグ培養を行うと、ランダムなレアリティのスクリプトを入手可能。エッグ培養液SPを用いると確定でSSRスクリプトが入手可能だが、エッグ培養液SPを使用しなくてもSSRスクリプトは確率で入手できる。

無垢な一冊も入手可能

エッグ培養では、スクリプトと同時に無垢な一冊も入手できる。無垢な一冊はスクリプトの原稿に変換できるため、凸を重ねたいスクリプトを強化できる。

原稿の集め方と使い道

施設レベルを上げると培養枠が増える

加工・培養の施設レベルが1の場合、エッグ培養の枠は2枠となっている。施設レベルを上げると枠が増えていき、施設レベル2で3枠、施設レベル3で4枠と最大4枠で培養可能となる。

培養促進剤で高速培養もできる

培養促進剤を用いると高速培養が可能となり、スクリプトを待たずに入手できる。培養枠が少なく、すぐにスクリプトが欲しい場合は培養促進剤を使うのも良い。

加工・培養の解放条件

前提任務クリアで解放される

加工・培養は、前提任務をクリアすると解放される。前提任務の中に迎撃戦の対象クエストをクリアするとあるが、迎撃戦は1章クリアでが解放されるため、1章クリア以降に前提任務が発生する。

カハルからメッセージが来る

前提任務が発生すると、カハルからのメッセージが来る。加工・培養の解放に必要な任務を提示してくるので、クリアして加工・培養を解放しよう。

コンテンツの解放条件

施設のレベルアップ条件と培養枠数

レベル	レベルアップ条件	培養枠数
レベル1	-	2
レベル2	改築用資材・培養室×1 OTTER Pay×275.00K	3

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