【スカイウォードソード】スカイウォードソードの世界観

導入ストーリー紹介

ゼルダの伝説における最古の物語

マスターソードの誕生について明かされる

天空に浮かぶ島「スカイロフト」で暮らす青年リンクと、幼なじみの少女ゼルダ。竜巻に遭い、離れ離れになってしまったリンクは、ゼルダを救うため、誰も立ち入ったことのない雲下に広がる大地へ降り立つ。

「ゼルダの伝説」シリーズの時系列において、最古の時代を描いた物語。マスターソードの誕生をはじめ、ゼルダの世界の"はじまり"が紐解かれる……

引用：ゼルダの伝説 スカイウォードソードHD 公式サイト

始まりは天空の島スカイロフト

主人公リンクは騎士学校所属の青年

大空に浮かぶスカイロフトの島には、巨鳥ロフトバードに乗り、空を翔ける人々が住んでいる。スカイロフト騎士学校所属の青年リンクは、昇進に関わる重要イベント「鳥乗りの儀」を間近に控えていた。

そして「鳥乗りの儀」が行われる朝、不思議な夢から覚めてベッドから転がり落ちるリンク。ロフトバードが届けてくれた、ゼルダの手紙を受け取るところから物語は始まる…。

ワールド構成

大空の世界

スカイロフトを始めとした、大空に浮かぶいくつかの島で構成された「大空」の世界。人々は移動手段として、共に過ごしている巨鳥ロフトバードにまたがり、大空を飛行している。眼下には分厚い雲海が存在し、ロフトバードでも突き抜けて雲の下に行くのは無理とされている。

大地の世界

雲海の下に広がっている、広大な大地の世界。森林、湖、火山、砂漠、渓谷など自然豊かなエリアが多数存在している。とある出来事をきっかけに、リンクは大地の世界へと降り立ち、冒険や試練へと立ち向かう。

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