【ジャッジアイズ】麻雀の攻略のコツと基本的なルール

麻雀の攻略のコツ

とにかく早く和了る

ジャッジアイズの麻雀は短期戦のため、役を作ることを優先するべきだ。高い手は必要なく、安い手でも複数回の和了が重要になる。

可能な限り鳴いていこう

役を揃えるためには、可能な限り鳴くことを推奨する。通常の麻雀ではデメリットがあるが、ジャッジアイズの麻雀では皆無だ。特に、タンヤオや役牌などは、鳴くことで役が簡単に作れるためオススメだ。

鳴いても和了れる役

役牌	「白・發・中」のどれかを3枚揃える。
風牌	「東・南・西・北」のうち場風か自風のもの。
タンヤオ (断ヤオ)	「１・９・字牌」がない。
トイトイホー (対々和)	同じ牌の3つの塊が4つと、同じ牌2つの塊が1つ。
ホンイツ	１つの種類の牌と字牌のみ。

自分が役を揃えることだけを考える

勝つためには、他人を気にすることなく、自分の役を揃えることに集中するべきだ。他人の状況を確認してプレイするのは、麻雀の理解度が高い人でも難しいからだ。相手が高い点数で役を揃えていても、その局は捨てて次の局でまた勝負すれば良い。

弱い卓で勝負しよう

雀荘では、「弱い卓」「普通の卓」「強い卓」の3段階の難易度が用意されている。フレンドイベントやミッションを達成する目的であれば、弱い卓で麻雀をプレイしよう。

弱い卓は、麻雀橘と麻雀ららばいに設置されている。

麻雀の基本的なルール

手配を組み合わせて5つの塊を作る

麻雀は、絵や文字が描かれた「牌」を組み合わせるゲームだ。2枚の塊(雀頭)を1つと3枚の塊(面子)を4つの合計14枚で5つの塊を作ろう。

ただし、自分のターン以外では、自分の手持ちの牌は13枚だ。そのため、山から引いて来た時に揃えるか、他人の捨てた牌で5つの塊を作る必要がある。

塊の作り方

2枚の塊は、「11」「東東」などのまったく同じ牌を2つ揃える必要がある。

3枚の塊は、まったく同じ牌を3枚揃える方法と、「123」「234」などの同じ種類の牌で3枚の連番を揃える方法がある。ただし、連番は「891」などでは組み合わせることができない。

条件を満たして「役」をつけよう

麻雀は、毎ターン山から牌を引いてきて、不要な牌を捨てるのを繰り返してゲームが進行する。5つの塊(4面子1雀頭)は、条件を満たすと役という点数がつく。

麻雀は役がないと、和了れないので、注意が必要だ。

揃えやすい役一覧

リーチ	あと1枚揃えば塊ができる時にリーチができる。(※鳴き不可)
ツモ	山から牌を引いてきた時に塊ができる。(※鳴き不可)
役牌	「白・發・中」のどれかを3枚揃える。
風牌	「東・南・西・北」のうち場風か自風のもの。
ピンフ (平和)	3つの塊がすべて連番で、「1と4」や「2と5」のような連番の端が待ち。(※鳴き不可)
タンヤオ (断ヤオ)	「１・９・字牌」がない。
トイトイホー (対々和)	同じ牌の3つの塊が4つと、同じ牌2つの塊が1つ。
ホンイツ	１つの種類の牌と字牌のみ。

※ 鳴きとは「ポン」「チー」「カン(明カン)」

他人の捨て牌を利用する

麻雀は、他人の捨てた牌で塊を作れる。他人の捨牌を利用する行為を鳴きと言う。鳴きには「ポン」と「チー」があり、作る塊の種類で利用できる相手が決まっている。

親は獲得する点と支払う点が増える

麻雀は、親と子が存在する。東風戦の場合、親は1試合に1度ずつ担当する(半荘戦は2回)。

親は、勝つ(和了る)と、得点が1.5倍になる。しかし、相手が山から引いて来た時に和了られる(ツモられる)と、他の人の2倍支払うことになる。

麻雀をプレイするメリット

「橘ゆりか」をフレンドにできる

「麻雀ららばい」「近代麻雀」で麻雀ををプレイすると、橘ゆりかが登場する。

橘ゆりかは、麻雀橘で看板娘を務めており、彼女の希望を複数回叶えるとフレンドになれる。

麻雀ができる場所と特徴

麻雀橘

特殊なルールが設定されている

麻雀橘では、特殊なルールが採用されている。ドラが2枚表示されており、割れ目ルールが採用されいてる。割れ目は、獲得と支払いが倍になる2つ目の親とでも言うべきルールだ。

麻雀ららばい

隠し部屋が存在する

麻雀ららばいは、条件を満たすと、高額レートな麻雀が打てるようになる。

条件は、「あっぷるぱい」の休憩室で、キャバ嬢から鍵を入手することだ。「あっぷるぱい」の休憩室は、新里まどかをフレンドにした後で利用できる。

近代麻雀

一般的な雀荘

近代麻雀は、特殊なルールや隠し部屋もない普通の雀荘だ。そのため、麻雀を楽しみたい人におすすめだ。

麻雀に関連するミッション

ショップミッション

麻雀橘

麻雀ららばい

近代麻雀

コンプリートミッション

ミニゲーム一覧