【北斗が如く】ポーカーの遊び方と勝つコツ

ポーカーとは？

ポーカーを遊べる場所

ポーカーは、エデンにあるカジノに行くことで、遊ぶことができるようになる。

合計7枚で役を作るゲーム

北斗が如くのポーカーは「テキサスホールデム」というルールで、2枚の手札と5枚の共有札合わせた計7枚を使用するカードゲームだ。

テキサスホールデムは、一般的な手札が5枚のポーカーとは異なり、共通のカードを使える点が特徴だ。

手札の強さは「役 ＞ 数字」

手札の強さは、まず役で決まり、次に数字で決まるので、役だけではなく、数字の大きさにも注意しよう。

プレイヤー同士が同じ役を作りやすいルールのため、数字の勝負が起きやすいからだ。

逆にフルハウスなどの強い役は、役の強さだけで勝てるので、数字を無視して勝負できる。

相手との駆け引きが重要

ポーカーは、手札を確認した後に「FOLD」という勝負を降りるアクションがあるため、弱い手のときに途中で勝負を降りることで、失うチップの量を事前に少なくすることができる。

逆に、相手をFOLDさせることができれば、自分の手札に関わらず、チップを得られるため、勝負どころでの駆け引きが重要である。

ポーカーの流れ

※賭け金が全員同じになると次に進む

ポーカーのアクション解説

ポーカーの役一覧

役無しから強い役(ストレートフラッシュ)まで順に掲載。

ポーカーで勝つコツ

堅実なプレイで稼ごう

ポーカーで稼ぐコツは、勝ったときに得るチップの量を増やして、負けたときに失うチップの量を減らす堅実なプレイを心がけることだ。

まずは、ツーペアやスリーカードなど勝ちやすい強い手のときにだけRAISEをして、チップを稼ごう。

逆に、役無しや2のワンペアなどといった弱い手のときは早めにFOLDして、失うチップを最小限に抑えていこう。

ツーペア以上の役は稼ぐチャンス

ツーペア以上の役が作れたときは、チップを稼ぐチャンス。スリーカード以上なら勝利は目前だ。

しかし、急に大量のレイズをしてしまうと、相手が高額勝負を恐れて、少ない賭け金のうちに逃げてしまう。

強い手の場合は、賭け金は徐々に吊り上げて、少しずつ高額勝負にしていこう。

弱い手のときは攻めずにFOLDしよう

ポーカーは、賭け金を高額にすることで、高額勝負を恐れて相手が勝負を降りれば、弱い手でも勝つことができる。

しかし、相手が降りなかった場合、自分から失うチップの量を増やしているだけとなる。

弱い手でも攻めるといったプレイングはハイリスク・ローリターンなので、チップを稼ぎたい時は早めにFOLDしよう。

カジノ攻略まとめ