【北斗が如く】サウザーのプロフィール

北斗が如くの登場人物「サウザー」のプロフィールを掲載。CV(キャスト)や流派などの基本情報を始め、ストーリーでのサウザーや、他の登場人物との関係を紹介しているため、参考にしてほしい。

サウザーのプロフィール

サウザー

サウザーは、108もの流派がある南斗のトップの1つ「南斗鳳凰拳」の伝承者だ。代表技は「極星十字拳」「天翔十字鳳」。

自らを「聖帝(または帝王)」と名乗り、拳王軍に次ぐ勢力「聖帝軍」を率いている。

ラオウですら闘いを避けたサウザーの実力は、拳の実力だけでなく、大きな秘密も関わっているとされている。

※南斗六聖拳はキャラごとに違う流派と「宿星」と呼ばれる宿命を持っている

サウザーは、南斗、および南斗六聖拳の頂点である「将星」を宿星に持っている男だ。

漫画『北斗の拳』では、南斗聖拳の使い手ではサウザーを倒すことが不可能とされるほど、頭1つ抜けた実力者。

「北斗が如く」では、凶王やラオウだけでなく、サウザーの実力にも注目してみよう。

サウザーは、100万部を超える『北斗の拳』のパロディ漫画『北斗の拳イチゴ味』の主人公だ。

サウザーはもちろん、レイやシンなどの南斗六聖拳や、リハクなどの南斗五車星といった南斗のキャラが活躍する作品となっている。

北斗を、ギャグを楽しみつつ読んでみたい方は、『北斗の拳イチゴ味』を読んでみよう。