【北斗が如く】レイのプロフィール

レイのプロフィール

南斗六聖拳「南斗水鳥拳」の伝承者

レイは、108もの流派がある南斗のトップの1つ「南斗水鳥拳」の伝承者だ。代表技は「断固相殺拳」「飛翔白麗」。

南斗で最も華麗な技を使うと言われていて、胸に七つの傷がある男に連れ去られた妹を探している。

胸に七つの傷がある男がいる、という有力な情報を聞きつけエデンを訪れた。

「北斗が如く」南斗六聖拳のキャラ一覧

※南斗六聖拳はキャラごとに違う流派と「宿星」と呼ばれる宿命を持っている

人のために命をかける「義星」の男

漫画『北斗の拳』で、レイは「義星」という命をかけて人のために生きる宿命を背負った男として描かれている。

両親を惨殺し、妹をさらった「胸に七つの傷のある男」への復讐心から、最初は宿命を忘れ荒んでいた。

しかし、徐々に「義星」の輝きを取り戻していき、ケンシロウへの借りを返すため、ラオウに命がけの究極奥義「断固相殺拳」を繰り出す。

「北斗が如く」でも、「義星」の輝きが見られると予想されるので、命をかけたレイの生き様に注目だ。

北斗が如くの登場人物一覧