【北斗が如く】ラオウのプロフィール

北斗が如くの登場人物「ラオウ」のプロフィールを掲載。CV(キャスト)や流派などの基本情報を始め、ストーリーでのラオウや、他の登場人物との関係を紹介しているため、参考にしてほしい。

ラオウのプロフィール

ラオウ

ラオウは、北斗四兄弟の長兄で世紀末覇者「拳王」だ。代表技は「北斗剛掌波」「天将奔烈」。

天を握るため、北斗神拳を使って暴力による乱世の統一をしようとしている。

実力はケンシロウ以上だったが、暗殺拳の才能が低いため「北斗神拳」の伝承者に選ばれなかった。

漫画『北斗の拳』で、ラオウは最強クラスの実力者であり、同時に「拳王軍」を率いている。

「拳王軍」は、関東を支配する軍閥「KING」を率いたシンが勝ち目がないと判断し、サウザー率いる「聖帝軍」以上とされる最大勢力。

「北斗が如く」では、同じく大きな勢力とされる「凶王軍」と争うのかどうか注目だ。