【北斗が如く】クリア後の要素まとめ

北斗が如くのクリア後の要素をまとめている。クリア後に解放されるコンテンツや、2周目の引き継ぎ要素を確認できるため、攻略の参考にしてほしい。

クリア後に解放されるコンテンツ

クリア後は、クリアデータを引き継いでゲームを遊ぶことができるようになる。いわゆる「強くてニューゲーム」のように、育成の進んだケンシロウで、再びメインストーリーを始めることもできる。

北斗が如くのメインストーリーをクリアすることで、ハードよりも難しい難易度「EX-HARD」モードが解放される。

EX-HARDは、コンティニューが行えないため、バトルで敗北した際にセーブしたデータをロードしてやり直すしかなくなってしまう。

EX-HARDモードは、クリアすることでトロフィーを獲得することができる。プラチナトロフィーの獲得を目指す場合は、クリア必須となるため、最低でも本編を2周する必要がある。

メインストーリーをクリアすることで、「エンドレスエデン」モードが解放される。本編クリア後のセーブデータで、探索やサイドミッション、ミニゲームを攻略することができる。

サイドミッション80「鬼からの挑戦状」は、クリア後に解放されるサイドミッションであり、ストーリーで戦闘時よりも大幅に強化された状態のナダイと戦うことができる。

サイドミッション80は、解放条件が2つ存在し、メインストーリーのクリアとサイドミッション19「下手な嘘」クリアの両方を達成することで夜間のカテドラルにて発生する。

メインストーリーを1章クリアする度に、北斗が如くメインメニューに回想が解放される。イベントシーンを好きな時に確認できるため、機会があればチェックしてみよう。

クリアデータを使用した2周目は、サイドミッションの進行状況とクリア状況はリセットされるため、トロフィー「救世主たる者」を獲得する場合、エンドレスエデンモードで進行状況を引き継ぐ必要がある。