RDR2_狩猟のやり方

【RDR2】狩猟(狩り)のやり方と最良素材の入手方法

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神ゲー攻略班
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RDR2(レッドデッドリデンプション2)の狩猟のやり方と最良を取るコツをまとめている。狩猟(狩り)の基礎知識から、最良素材を取るテクニックまで網羅してるため、攻略の参考にどうぞ!

狩猟のコツ 伝説の動物の居場所

狩猟の基本的な手順

狩猟の基本的な手順
1 馬ホイールから弓を装備しておく。
2 動物の痕跡を追うか、餌を使っておびき出す。
3 ヘッドショットを狙って、動物を倒す。

1:ホイールから弓を使用する

狩猟では、装備は弓を使用するのがおすすめ。銃で胴体を撃ち仕留めると、品質が落ちてしまうことから、狩りの場合は弓、または品質が落ちにくいヴァーミントライフルを使おう。

威力が足りない場合は「改良矢」を使う

大型の動物は、弓矢の威力が足りないため、火力の高い「改良矢」などのキャンプで作成できる矢を利用しよう。

対象に応じて武器を使用する

狩猟対象は、図鑑を確認することで有効な武器の種類を調べられるため、状況に合わせて使い分けるのがおすすめだ。

2:痕跡を追うか餌でおびき出す

イーグルアイで痕跡を確認する

イーグルアイは、L3とR3を同時に押すと発動できる。動物の痕跡や、足跡がハイライトされるため、対象の動物を見つけ出そう。

ステルスモードで弓の射程範囲まで近づく

動物を発見したら、ステルスモードで弓の射程範囲と動物の距離を詰めよう。

▼ 自らの臭いを消すと察知されにくい

自分の臭いをアイテムで消そう。自分の臭いを消すと、動物から察知されにくいため、狩りが行いやすい。

3:ヘッドショットを狙って倒す

動物を狙える射程範囲まで近づいたら、なるべくヘッドショットを狙って、弓を絞ろう。

動物の胴体にダメージを与えると、素材の品質が低下してしまうため、可能な限り頭部を狙うのがおすすめだ。

最良を取るコツ

動物の個体を確認する

良質

動物には、個体差が存在する。双眼鏡を使用し観察すると、個体の品質を確認できる。個体を確認してから狩猟に取り掛かろう。

最良の素材は最良の個体からのみ入手可能

動物から入手できる最良の素材、死骸は、最良の個体からのみ入手できる。

良質な個体の動物から素材を集めても、最良の素材は入手できないため、望遠鏡で個体の品質を確認しておくのが良い。

頭を狙って仕留める

動物は、頭を狙って仕留めよう。頭を狙わずに狩ると、品質が落ちてしまうため、最良を狙えない。

注意を引いて頭を上げさせる

動物に注目した状態で注意を引くと、動物は頭を上げる。頭を上げたタイミングをデッドアイで狙い撃ちして、仕留めよう。

伝説の雄鹿のアクセサリーを身につける

伝説の雄鹿の素材から作成できるタリスマン(アクセサリー)は、素材の品質を上げる効果がある。動物の個体が最良ならば、入手した素材の品質が良質でも最良になるため、必ず作成しよう。

伝説の動物の解説

伝説の動物は全部で18種類存在する

伝説の動物は、全部で18種類だ。生息地はストーリーを進めると入手できる生息地一覧で確認できる。

素材は装備やアクセサリーになる

伝説の動物は、討伐すると特殊な素材を入手できる。特別な素材を使用して、装飾品やアクセサリーを作成しよう。

素材を失っても問題ない

伝説の動物を狩り終えた後、素材を失った場合でも罠師に届けた状態になっている。ロストのデメリットは「売却金を受け取れない」だけなので、慌てずに罠師の店へ訪れるといい。

伝説の動物の出現場所と狩猟方法


伝説の動物の攻略まとめ
クーガー プロングホーン
タタンカバイソン 雄鹿
オオツノヒツジ ホワイトバイソン
ヘラジカ ビーバー
イノシシ コヨーテ
キツネ エルク
ワニ ヒョウ